おいっ!一体全体なんなんだ、この映画ポスターは!14選

2017年7月6日更新

毎週新作映画が公開されますが、その宣伝に欠かせないのがポスターです。しかし、映画の第一印象とも言えるポスターが映画を台無しにしてしまうことも…。今回はそんなちょっと残念なポスター14作をご紹介します。

1. 結末まで書いちゃった!?【2009】

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Pit7775Pit あのおばさんはトラウマになる。忘れた頃に出てくる演出良かったです。ラストはまさかの展開。せっかく昇進したのにショックです。

『スパイダーマン』の監督として有名なサム・ライミのホラー映画。このポスターでは主人公のクリスティーナが叫びながら、悪魔たちの爪でひっかかれ地獄に引きずりこまれています。

さらにタイトルの上にはこのフレーズ。

「Christine Brown has a good job, a great boyfriend, and a bright future, But in three days, she’s going to hell」 (クリスティーナ・ブラウンはよい仕事と素敵な彼氏を持ち、輝かしい未来が待っているはずだった。しかし彼女は3日で地獄に堕ちてしまう。)

これでは映画を観なくてもストーリーの結末までわかってしまいます。

2. 見て見て!僕は自由だ~!【1993】

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Yuko_Tutiya 昔みて スゴい好きだった

孤独な少年とシャチの交流を描いた感動作。まずこのポスター画像とタイトルから、ウィリーという監禁されたシャチがいて、そこから逃げなくてはいけないということが推測できてしまいます。

そしてこの水面から思い切りジャンプしているウィリーをみていただければ結末はもうお分かりのはず。ウィリーはこのとおり自由の身になれるのです。

3. 俺が最後の1人さ!【2013】

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Yamanaka__Akira 戦闘シーンの緊迫さに息苦しくなった。映画とはいえリアリティを感じる描写には戦争の恐ろしさを感じた。

ローン・サバイバーは実在する人物の手記をもとに製作された映画です。どのような内容かというと、タイトルからお察しのとおり、窮地から一人の兵士が生き残るストーリー。

映画の中ではストーリーの中心となる兵士が何名かでてきますが、マーク・ウォルバーグの顔がこんなに大きく載ったポスターを見ればだれがその生き残る一人なのかなんて一目瞭然です。

4. 声の主は一体・・・ああ君か【2002】

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Pit7775Pit 低予算でここまで面白くできる。脚本が素晴らしい。人をパニックにさせる所などかなり面白かったです

ジュエル・シュマッカーの電話ボックススリラー。映画の始まりから結末まで電話ボックスが舞台という斬新な作品。

スチュワート・シェパード(コリン・ファレル)が電話越しにスナイパーに脅され、長時間に渡り拘束されるストーリーです。犯人のスナイパーは誰なのだろうと映画を観ている最中はハラハラするはず。

電話の声だけで犯人を特定するなんて難しいですよね。そう・・・ポスターに載っているキーファー・サザーランドの顔と名前さえ見なければ、犯人を特定することは本来は難しいはずなのです・・・。

5. 全員集合させちゃった!?【2014】

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Julianna_Gianni 2014年「アメイジングスパイダーマン2」鑑賞

2も面白かった!1より好きかも。

Jフォックス演じるエレクトロがなんとも切ないし、いい味出てた。 ハンスジマーの音楽がカッコよすぎる。 後半の展開は好き嫌いあるかもだけどアメイジングのほうも好きだなー。

人気映画『アメイジング・スパイダーマン』の2作目です。ファンも多いこの映画のポスターのなにが残念かというと、ポスターの公開まで謎だったメインの悪役を全部載せてしまっていること。

それなのにスパイダーマンにとって欠かせない存在であるグリーン・ゴブリンがこんなに小さくて、映画の最後に少し出てきただけのライノのほうがこんなに大きく描かれてしまっているのです。

6. 謎は解けた!【1999】

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____RiN____ 何の気無しに観たわりに面白かった。設定がインセプション寄りだけど数段わかりやすい。 もっとあっと驚かせて欲しかったなあ、とは思わなくもなかったけど、誰しも想像したことのあるであろう、「これが夢だったらどうしよう」みたいな妄想を、上手いこと作品に昇華している感じが見事でした。

最後の無理やり感のあるエンディングも、嫌いじゃないです(笑)

SFサスペンス映画である『13F』は、殺人事件をきっかけに主人公が仮想世界に足を踏み入れる作品です。

ストーリーがよく練りこまれ、現実世界と仮想世界の構造が何層にもなっているため、結末の予想がつきません。殺人事件の犯人は?自分が今生きているこの世界は現実?それとも造られたもの・・・?

しかし、ポスターをよくみてみると、そんな謎も解けてしまいそうです。

7. お決まりポーズで、はい、チーズ!【2008】

quarantine

Kyohei_Fukuba 友達と見たのでツッコミや予想をしながら楽しく見れた 本家を昔見たからあまり覚えてないが、後半の怒涛の追い込みはこっちのほうが上回ってると思いました

スペイン映画『REC』(2007)のリメイク版ホラー映画。あるニュースレポーターとカメラマンが消防隊員の取材中に緊急出動に同行した際に、恐ろしい出来事に巻き込まれてしまいます。

ヒロインが恐怖で叫びながら地面を張っているのはホラー映画ではお決まりですし、この場面をポスターでみる必要はないのかもしれません。

8. 二人の愛はマグマよりも熱く・・・【2014】

pompeii

toshibakuon バイオハザード監督のポールだから映像は抜群。噴火や津波の迫力があり危機感が煽られる。身分の違う奴隷との恋愛をストーリーに使う事はありがちなのかもしれないがそれでも違う角度からの展開なので新しさもある。敵だった人間と心が通じ合った時は親友にすらなれそうだな。

『ポンペイ』は史実をもとに作られた映画のため、ポンペイとヴェスヴィオ火山の歴史を学んだことがある人ならだれもが火山の噴火によってポンぺイが滅びてしまうことは知っているはずです。

では主役の二人はどうなってしまうのでしょうか?

その答えはポスターにすでにあるのです。火山が噴火する中、熱い抱擁とキスを交わす二人・・・そう、これがまさに映画のエンディングそのものなのです。

9. 絶対に連れていきたくない【1976】

carrie

tetsuaki ホラー映画だと思い観るのを敬遠していたが鑑賞。 悲しい少女の青春映画でビックリ。 絶頂からどん底に落とされるキャリー… 可哀想で切なくて… シシー・スペイセクの熱演に圧巻! ジョン・トラボルタの細さにビックリ!!

2013年にクロエ・グレース・モレッツが主演のリメイク版が公開されましたが、今回取り上げるのは1976年の作品のポスターです。

ポスターには「IF YOU’VE GOT A TASTE FOR TERROR…TAKE CARRIE TO THE PROM.(もし恐怖を味わったことがあるのなら、キャリーをプロムに連れていってみて。)」という文章と共に2枚キャリーの写真が。

左にはかわいらしく微笑むキャリー、右には血をかぶり今にも怒りを爆発させそうなキャリー。これではプロムに連れていったら何が起こるか予想がついてしまいますよね。

10. 勝利はそこに【1985】

rocky

Shingo__Takasato 分かりやすいエンタメ。 初めて観たときドラゴの凄さに震えた。 最後ロッキーが息子にマイク越しに叫ぶシーンが好き。

努力を惜しまないボクサー、ロッキーを演じたシルベスター・スタローンを一躍スターにした人気シリーズです。

果たして今回もロッキーは勝てるのでしょうか?それとも・・・まさか負けてしまうのでしょうか?

そんな不安も吹き飛ばしてしまうのが本作のポスターです。

御覧のとおり、ロッキーはアメリカの国旗を肩にかけてガッツポーズをしています。映画を観なくてもロッキーの勝利は間違いなさそうです。

11. 予想する必要ある?【2012】

japanesecabin

spine 最初はありきたりなストーリーの展開が伺えるが、徐々に「一筋縄ではいかなさそうな感じ」が画面から滲み出てくる。 男女、キャンプ、殺人…ときたらアレがくるだろう。という固定概念を良くも悪くも吹っ飛ばしてくれる映画。 所々笑かせてくるシーンがあるのでそれがまたおもしろい。

若い男女5人が森の別荘を訪れ、何者かに襲われるホラー映画。今回取り上げるのは日本版のポスターです。

すでに予想もつかない結末があるということは米国でも公開前に明らかにされていたけれど、なんと日本版のポスターはその内容をばらしているのです。

映画のタイトルでもあるキャビン(小屋)が上部に描かれ、主人公たちや歴史上有名なモンスターたちが閉じ込められたキューブが小屋の地下にある様子がポスターのメインとして描かれています。

これでは“その先は絶対に予想できない”というキャッチコピーが台無しです。

12. まさかの犯人【2003】

hightension

928uhen 2013/2/24

レンタル屋でパッケージ見て、また、ハイテンションとかいうタイトルから、うわB級と勘ぐりましたが、これがどっこい面白かったのです。

主演のセシル・ドゥ・フランスがかっこよすぎます!!彼女か出てたから飽きずに楽しめたと言っても、僕としては過言ではないです。

音楽の使われ方は少し独特だと感じました。僕の場合、これがハマったので良かったです。

フランスで製作されたホラー映画です。主人公の女性マリーが、殺人犯から親友を助けるために奮闘するのですが、実は犯人はマリーという大胆な設定。

しかし主人公の女性が血の付いた武器を持つポスターを見てしまうと、せっかくの大どんでん返しが無駄になってしまいます。