【ベストセラー原作】『ガール・オン・ザ・トレイン』あらすじ・キャスト【エミリー・ブラント主演】

2017年7月6日更新

ポーラ・ホーキンズのベストセラー小説”ガール・オン・ザ・トレイン”原作のミステリー映画『ガール・オン・ザ・トレイン』がいよいよ2016年11月18日より映画館で公開です。

アメリカのベストセラー小説が原作の『ガール・オン・ザ・トレイン』

この映画の原作である、ポーラ・ホーキンズ作のミステリー小説「ザ・ガール・オン・ザ・トレイン」は、2015年ニューヨークタイムズ紙ベストセラーリストの小説部門で1位を記録。2015年7月のたった1カ月で300万冊以上をアメリカで売り上げたそうです。

衝撃のラストを迎える作品として評判の高い本作がエミリー・ブラント主演で映画化されました。今回は、映画『ガール・オン・ザ・トレイン』のあらすじやキャストなどの情報をお伝えします。

映画『ガール・オン・ザ・トレイン』のあらすじ

離婚したレイチェル・ワトソンは毎日通勤電車で、昔住んでいた家の前を通り過ぎます。その家で一緒に住んでいた元夫、元夫の新しい妻、そしてその2人の子供が住んでいるかつての自分の家の前を。

その痛みから逃れる為に、その家の近くに住んでいるメガンとスコット夫妻に目を向け、完璧に幸せな家族として夢の様な生活を送っている彼らを頭の中で描きました。

ある日、レイチェルは衝撃的なものを電車の窓から目撃。次の日、レイチェルはひどい二日酔いで目覚め、体にはいくつかの傷があり昨晩の記憶がありません。そして、テレビではメガンの行方不明が報じられていました。

レイチェルはメガンに何が起こったのか、どこにいるのか。そしてメガンが行方不明になった日と同じ夜に自身に何が起こったのか。真相を追い求めるミステリー作品です。

映画『ガール・オン・ザ・トレイン』のキャスト

レイチェル・ワトソン/エミリー・ブラント

主人公レイチェル・ワトソンを演じるのはイギリス出身の女優エミリー・ブラント。

『プラダを着た悪魔』『ヴィクトリア女王 世紀の愛』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などに出演しており数々の賞を受賞、ノミネートされています。『風立ちぬ』の里美菜穂子の英語吹き替えも担当しています。

多彩なキャラクターを演じ、歌やチェロ演奏、乗馬にも秀でている才能豊かな女優です。

『プラダを着た悪魔』で共演した友人のアン・ハサウェイを通じて知り合った俳優のジョン・クラシンスキーと結婚。撮影中は妊娠しており、役作りの為にふくよかに見せる必要がなかったそうです。

メガン・ヒップウェル/ヘイリーベネット

行方不明になるメガンを演じるのはアメリカ出身の女優ヘイリーベネット。

『荒野の七人』のリメイク作品『マグニフィセント・セブン』にエマ役として出演しています。

トム・ワトソン/ジャスティン・セロー

レイチェルの元夫トムを演じるのはアメリカ出身の俳優ジャスティン・セロー。

『チャーリーズエンジェル・フルスロットル』ではシーマス役として出演しており、『アリーmy Love』『エイリアス・二重スパイの女』や『セックス・オン・ザ・シティ』などのテレビドラマシリーズにも数多く出演しています。

プライベートでは『フレンズ』でレイチェルを演じていたジェニファー・アニストンと結婚しています。

アンナ・ワトソン/レベッカ・ファーガソン

トムの新しい妻であるアンナを演じるのはスウェーデン出身の女優レベッカ・ファーガソン。

『ミッションインポッシブル:ローグネイション』で主要キャラクターのイルサ・ファウスト役として出演しています。

スコット・ヒップウェル/ルーク・エヴァンズ

メガンの夫であるスコットを演じるのはイギリス出身の俳優ルーク・エヴァンズ。

『ホビット 決戦のゆくえ』でバルド役、『ワイルドスピード EURO MISSION』『ワイルドスピード SKY MISSION』にも出演しています。ゲイであることをオープンにしています。

映画『ガール・オン・ザ・トレイン』の監督を務めるのはテイト・テイラー

監督は、俳優でもあるテイト・テイラー。

『ヘルプ ~心がつなぐストーリー』『ジェームズブラウン ~最高の魂(ソウル)を持つ男』などを手掛けました。この2作品から3人の女優がアカデミー賞にノミネートされ、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー』のオクタヴィア・スペンサーがアカデミー助演女優賞を受賞しています。

原作の舞台はイギリス

本作の『ガール・オン・ザ・トレイン』では、レイチェルはニューヨーク行きの電車に乗りますが原作ではロンドン行きの電車に乗ります。

原作者のポーラ・ホーキンズいわく

場所が一番重要な事だったとは思いません。 この小説の人気が出た理由の一つが、他人を覗き見したい衝動が世界中どこにでもあるからです。 人が電車や地下鉄、あらゆる交通を使って通う街であれば、この話はどの街にも置き換えられます。
引用:www.ew.com

とのことです。

皆さんもレイチェルのように明日から通勤・通学時に窓の外を眺めてみてはいかがでしょうか。

『ガール・オン・ザ・トレイン』日本では2016年11月18日より公開です。