『コヨーテ・アグリー』製作秘話5選

2017年7月6日更新

様々な女性達が過激なショーが行われるバーで働きながら夢を追い続ける『コヨーテ・アグリー』!この作品が公開されてから14年が経ち、ケヴィンを演じたオーストラリアの俳優、ダンサーでもあるアダム・ガルシアが『コヨーテ・アグリー』についての秘話を語ってくれました。

1.アダム・ガルシアはタップダンスグループのメンバーだった!

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引用: junkee.com

当時、アダム・ガルシアはタップダンスグループ、タップドッグスのメンバーで、初めての映画『タップドッグス』の仕事をしていました。この作品はオーストラリアで製作された小さな作品でしたが、約25億円の興行収入を記録しました。1999年『コヨーテ・アグリー』撮影前、初めてのハリウッド作品だったため、ガルシアはとても戸惑ったと言います。しかし現在は数人のメイクアップアーティストに囲まれるのが当たり前になったと笑いながら語りました。

2.タイラ・バンクスはチェスの達人だった?

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引用: junkee.com

『コヨーテ・アグリー』の撮影はニュージャージーで3ヵ月にも及び撮影され、主要キャストのインターバルが長時間になることもありました。

マリア・ベッロとタイラ・バンクスはその中断時間によくチェスを楽しみ、かなりの腕前に上達していました。アダム・ガルシアによるとタイラ・バンクスのチェスの腕前は達人の域であると語っています。

3.名曲‘Can’t Fight The Moonlight’!

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アダム・ガルシアは『コヨーテ・アグリー』のサウンドトラックは素晴らしかったと語っています。その中でもリアン・ライムスの‘Can’t Fight The Moonlight’は一度聞いたら耳から離れない曲で、アメリカではカラオケの定番となっています。『コヨーテ・アグリー』のキャストたちもこの曲がお気に入りで、アダム・ガルシアも歌うことが出来るそうです。

4.名優ジョン・グッドマンのオーストラリア訛り!?

23rd Annual Gotham Independent Film Awards

アダム・ガルシアにとってアメリカの名優ジョン・グッドマンと仕事をすることは驚きの連続だったと言います。ジョン・グッドマンは素晴らしい人物で、オーストラリアのアクセントを習得しようとしていました。ガルシアによると、グッドマンはオーストラリアのアクセントがとても上手くなり、アメリカのアクセントに戻せなくなったと冗談交じりに彼に言ったそうです。

5.『コヨーテ・アグリー』が人気の理由とは!?

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アダム・ガルシアは語ります。

”『コヨーテ・アグリー』が今も人気がある理由がわからないんです。公開された当時、この作品はトップに立つことが出来ませんでした。(当時公開された作品は『ナッティ・プロフェッサー2クランプ家の面々』、『スペース・カウボーイ』、『インビジブル』などです。)

結果的に、この作品はアメリカ国内だけで興行収入約113億円を売り上げ、ホームビデオも記録的ヒットを飛ばしました。しかし、この『コヨーテ・アグリー』がただ単に愛されている作品であることが素晴らしいとガルシアは言います。

この映画は夢を追う人物が奮闘する物語で、その部分が多くの人に受け入れられ、愛されているポイントとなりました。もしも良いストーリーがなければ誰ももう一度見たいとは思わないでしょう。