身近な人を大切にしたくなる...素敵な夫婦愛に感動する映画5選!

2017年7月6日更新
夫婦と言っても、出会う前は赤の他人。結婚をして生活を共にするようになると、出会った頃の思いはどこか遠くに置き去りに…なんてことは、ありませんか?そこで今回は長い時間を共にした夫婦であっても、互いに大切なパートナーとして支え合っていく、そんな情景が描かれた作品の数々をご紹介したいと思います。中には同情しがたい夫婦像もあるかもしれませんが、その人にとってはかけがえのないパートナーなのです。誰かを大切に思う気持ちに、変わりないのです。

ある一組の夫婦を襲った悲しみから、再び穏やかな生活へと導かれるまでの10年という時間を追憶するような作品。

southpumpkin 随分と乙な映画であったと思います。一組の夫婦を通して描かれる夫婦の本当のあり方を示した映画かと思うので、実際に夫婦で観るのが一番いいのではないかと思います。見所としては極端に夫婦の会話を減らしている、ことにあるでしょうか。序盤の長回し(ここもなかなか面白い)までは夫婦での会話を全く映していません。それ以降も見せ場となるシーンや物語上必要なシーン以外はほとんど映さない。夫婦を真正面から描いているのではなく、一人の男と一人の女をそれぞれ丁寧に描いていると言えるでしょう。 それにしてもリリーフランキーには痺れます。言葉にほとんど感情の起伏が見られないにもかかわらず、その演技からはギンギンに感情が伺えます。その他ちょい役でいろいろな俳優が顔を出すのも見所。

順風満帆にみえた男が突然、若年性アルツハイマー病に見舞われる。戸惑いを隠せない旦那に対し、妻は…

tophelos 2013/06/08 BS たまたまチャンネルを回していて(この表現がもはや死語w)、ちょうど始まったところから観始めたら、ついつい最後まで観てしまった。決してわざわざ自分から観ようとは思わないタイプの映画ではあるが、いまやハリウッドスターでもある渡辺謙が、自身の白血病の闘病生活に重ね合わせたとも言われる迫真の演技に引き込まれてしまった。また、もうひとりの主役とも言える樋口可南子を始め、脇を固める俳優陣も素晴らしく、単なる御涙頂戴や綺麗事だけでは片付けられない心に強く訴えかける映画に仕上がっている。この映画を撮ったのが堤幸彦監督であるという点もとても興味深い。

最愛の夫の死を受け入れられない妻のもとに、ある一通の手紙が届く。その手紙の差出人は…

yukally 死を扱う恋愛映画だと、お涙頂戴なシーンが多くなりがちですが、この映画は亡くなるシーンよりヒラリースワンクが夫の愛でどのように立ち直って行くのかがメインとなっていたので良かったです。ジェラルド・バトラーの優しさとセクシーさ、最高です!最後、違う人と新たな恋に落ちそうになるのですが、キスをしてお互いなんか違う…と気付くシーンが面白かったです!

堕落した夫を献身的に支える妻は、夫の些細な発言で家を出て行ってしまう。夫はしばしの独身生活を楽しむも次第に…

a__ryn 観終わったあと、すぐ大切なあの人に会いたくなる映画です。 失ってからじゃないと気づけないなんてそんなの悲しいから。 結婚してるひと、恋人がいるひと、大切なひとがいるひとにぜひ観てほしい! 伝えることの大切さに気づかせてくれる映画です。 さくらさんみたいな奥さんになりたい。

違う世界に住む二人は、困難を乗り越えつつ夫婦になる。やがてごく普通に思える穏やかな生活に異変を感じた夫は…

Naoko_Kanehira 内容もオチも分かっているのに泣ける。若年性アルツハイマーを家族に持つ方の現状は、きっとこんな綺麗事では済まされないことばかりなのだろうけど、親や配偶者の苦悩は痛いほど伝わる。全ての記憶が失われる前に、本作のラストシーンのような現象をもし体験できていたら、少しは救われる思い。