2017年7月6日更新

アン・ハサウェイ主演、"期間限定"の大人のラブストーリー、『ブルックリンの恋人たち』

今年の3月13日から公開される『ブルックリンの恋人たち』。『プラダを着た悪魔』や『レ・ミゼラブル』などに出演し、日本でもその名を知らない人はいないほどの大女優、アン・ハサウェイが主演するこの作品。今回は、この『ブルックリンの恋人たち』を見るべき3つの理由をご紹介します。

【”期間限定”の大人のラブストーリー】

【あらすじ】 交通事故に遭い、昏睡状態の弟:ヘンリーと再会したのをきっかけに、人気ミュージシャン:ジェイムズ・フォレスターのライブに偶然行くことになったフラニー。ジェイムズの大ファンであった弟のことを話し、入院中で生と死の間を彷徨う彼の元を訪れてくれるよう頼みます。ある日、なんとジェイムスがフラニーの弟:ヘンリーの病室を訪れたことからフラニーとジェイムスの距離は縮まり始め…というストーリーです。長く続かないとはわかっていながらも惹かれあってしまう切なくて苦い大人のラブストーリーなのです。

【ブルックリンを舞台に奏でられる音楽の数々】

主人公であるフラニーとジェイムスの恋が“音楽”をきっかけに始まるように、この『ブルックリンの恋人たち』は音楽と深く結びついた作品となっています。ミュージシャンであるジェイムスが病室でギターを奏でたり、2人でブルーグラスやソウルミュージックを聴いたり、またアン・ハサウェイ扮するフラニーも美しい歌声を響かせたり…。とにかく思わず聞き入ってしまうほど素晴らしい音楽が溢れ、ストーリーを一層引き立ててくれるのです。

【『プラダを着た悪魔』のゴールデンコンビ再び】

主役を演じるアン・ハサウェイの名前はみなさんご存知かと思いますが、今回メガホンを取るケイト・パーカー=フロイランド、大ヒット映画『プラダを着た悪魔』では監督アシスタントを務めており、この2人が9年ぶりに再びタッグを組んだというのがこの作品になります。しかも物語の舞台は前作同様ニューヨーク。大都会を舞台に、経験を重ねた2人がどのように大人の恋愛模様を描いてくれるのか、楽しみです。

以上『ブルックリンの恋人たち』をご紹介しました。ビターで切ないストーリーだけでなく、物語中に流れる雰囲気も素敵なこの作品、ぜひ映画館でご覧になってはいかがでしょうか?