2017年7月6日更新

土屋太鳳出演のオススメドラマ5選

若手女優の中でも飛びぬけて高い演技力と運動能力を持つといわれている土屋太鳳。映画だけでなくドラマにも多く出演しています。大人しい役から気の強い役まで幅広い役どころを演じられる土屋太鳳のオススメドラマ5選をご紹介します。

幅広い役柄をこなす女優・土屋太鳳

土屋太鳳は1995年東京都出身の女優です。2005年に開催された「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」で審査員特別賞を最年少で受賞し、2007年にゲームソフト『WE LOVE GOLF!』のCM出演で芸能界デビューを果たしました。

その後2008年公開の映画『トウキョウソナタ』で映画デビューした時に、共演者していた香川照之や津田寛治の仕事ぶりに感化され、女優として活動する事を決意したとのことです。

1:鈴木先生(2011年)

2011年放送の『鈴木先生』は、武富健治による人気漫画を原作としたドラマです。主人公の鈴木章(長谷川博己)は、メガネとループタイがトレードマークの中学教師です。大学卒業後の3年間プータローをしていた時に、教師になって起こりうる問題の解決方法を考えいたため問題処理能力が高く、他の先生たちからも信頼されています。

本作は2-Aの担任教師となった鈴木が、生徒たちの心の問題に向き合いながら、生徒の一人・小川蘇美への欲望など自分の心の問題に戸惑っていく姿を描きました。

土屋太鳳は2-Aの生徒・小川蘇美を演じています。小川蘇美はロングヘアが特徴の正統派クールビューティーな美少女。多数派の意見に惑わされる事なく、自分の意見を発言出来る凛とした性格の持ち主で、男子生徒や担任の鈴木から好意を持たれています。

ドラマの撮影にあたり、土屋は「鈴木先生との妄想シーンなどは覚悟を決めて撮影に臨みました」と話しています。

2:まれ(2015年)

『まれ』2015年に放送されたNHK連続テレビ小説。主人公・津村希は東京で生まれ育ちましたが、父親の事業失敗をきっかけで能登半島の外浦村へ夜逃げ同然で引っ越します。

ドラマでは10歳の少女・希が大人になり、パティシエとして自分の店を持ち、結婚・出産をするまでの姿が描かれました。

何事にも生真面目で、他人のために頑張る性格の主人公・希役を演じているのが土屋太鳳で、本作が彼女の出世作でもあります。

3:下町ロケット(2015年)

2015年に放送された『下町ロケット』はドラマ『半沢直樹』の原作を手掛けた池井戸潤の小説を原作にしたテレビドラマです。

かつて宇宙科学開発機構の研究員だった主人公・佃航平(阿部寛)が、亡くなった父親が経営していた会社・佃製作所の社長になり、社員たちと切磋琢磨しながら会社を切り盛りしていくストーリー。

土屋太鳳は航平の娘・利菜を演じており、高校二年生から大学二年生になるまでが描かれています。父親に反発する娘を演じた土屋はインタビューで「日本を支える技術を、役と一緒にみて全力で情熱を感じたいです」と話しています。

4:カッコウの卵は誰のもの(2016年)

『カッコウの卵は誰のもの』は2016年にWOWOWで放送されたテレビドラマで、原作は東野圭吾の長編小説です。元オリンピックスキー選手だった緋田宏昌(伊原剛志)と、親子二代でのトップスキー選手を目指す娘の緋田風美(土屋太鳳)でしたが、風美は特別な運動能力を宿す遺伝子パターンの持ち主です。

その事実を知った遺伝子学者・柚木洋輔(戸次重幸)はスポーツビジネスの可能性を探るべく父娘に精密検査を申し出ますが、宏昌からは拒絶されます。実は風美の出生には大きな秘密があり・・・。

有能なスキー選手・緋田風美を演じた土屋太鳳は自身も優れた運動神経を持っていることから「スキーが好きなので嬉しいです」「スキー1級を取得したい」と話していました。

5:お迎えデス。(2016年)

2016年放送の『お迎えデス。』は田中メカによる人気少女漫画をドラマ化したもの。

ひょんなことから幽霊に憑依される体質になってしまった男子大学生の堤円(福士蒼汰)が、亡くなった人の魂をあの世へ送り届ける"GSG(極楽送迎)"のアルバイトを始めることになり、様々な事情を抱えた魂をあの手この手で成仏させるストーリーです。

土屋太鳳は円と同じく"GSG"のアルバイトをしている女子大生の阿熊幸を演じています。阿熊幸はGSGの社員・ナベシマ(鈴木亮平)に恋心を抱いている気が強い性格の持ち主で、円の前では暴力的になります。作中で魂に憑依された円を助けるために土屋が見せる回し蹴りは人気が高く、視聴者からの評判を集めました。