映画『ダ・ヴィンチ・コード』感想・評価まとめ

2017年7月6日更新

2006年に公開された映画『ダ・ヴィンチ・コード』。トム・ハンクスが主人公を演じた謎解きミステリーは、日本でも大変な話題をよびました。ここでは、後にシリーズ化する本作に寄せられた感想・評価をまとめてご紹介します!

ネタバレ注意!ベストセラーの映画化『ダ・ヴィンチ・コード』の感想・評価は?

ダ・ヴィンチ・コード

2006年公開の映画『ダ・ヴィンチ・コード』は、世界的大ベストセラーのミステリー小説を原作に制作された作品です。トム・ハンクス演じる主人公のロバート・ラングドンが、様々な謎を解きながら事件を解決していくというスペクタクル作品であり、映画版も世界中で大ヒットしました。レオナルド・ダ・ヴィンチの作品に隠された謎を柱にしており、国や宗教、秘密結社といった様々なテーマを扱った見応えじゅうぶんの作品です。

ここでは、映画『ダ・ヴィンチ・コード』を観たみんなの感想をまとめてご紹介していきます!感想や評価には「ネタバレ要素」を含みますので、知りたくない方は注意です。

トム・ハンクスとオドレイ・トトゥが魅せる極上ミステリー

ダヴィンチコード

出典: www.cinema.de
sparkleeer 学者と美女、反発する者、世紀のミステリー。 お馴染みだけど原作が充なだけに映像化すると見応えがある。 謎解きや追っていくのが好きならたまらないです。オチもロマンがあっていい。
Yukinaga_Furui トム・ハンクス主演。 分厚い小説をこの作品に詰め込んだ見応えある作品だと思います。 でも僕の理解力では1回だけじゃ理解しきれなかったです!! トム・ハンクスは短髪のが似合ってるな!!★ 頭割れそうでした!!w
イエス・キリスト。宗教ものはあまり好みじゃないけど、これは良かったな。ラスト10分が特に良い。助っ人のはずがまさかの裏切り者だったのにはびっくり。オドレイ・トトゥ、美しい。
引用:filmarks.com
何度見ても面白い歴史ミステリー 3回目くらいだが何度見ても教授がダヴィンチの謎に近づいていくプロセスにのめり込んでいく。パリ市内をロケ地にしているだけあって映像を見ているだけでもワクワクする。こじつけ感はあるがエンタテインメントとして純粋に楽しめる作品。ラストに教授が一人でルーブルで真相に辿り着くのが好き!!
引用:filmarks.com

大ベストセラーの映画化で、しかもハリウッドを代表するドル箱スターのトム・ハンクス出演ということで大変な話題をよんだ映画『ダ・ヴィンチ・コード』。あらすじは、ルーブル美術館で館長の死体が発見されたことから呼ばれた宗教象徴学者「ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)」が、暗号解読官「ソフィー・ヌヴー(オドレイ・トトゥ )」とともに事件を追いかけていくというものです。

映画ではミステリーやサスペンスだけでなく、ロマンスも描かれます。ヒロインを演じたフランスを代表する女優のオドレイ・トトゥの存在感も、観る人に強い印象を与えています。

独特の宗教観や歴史が背景の重厚な作品

davinci code

toshibakuon 割と難解なストーリーって聞いていたけどそこまで複雑な感じじゃないし暗号を読み解いて謎に少しずつ迫っていく緊迫感は結構好きな展開。いろいろな宗教の偏った思想(個人の自由なので批判ではない)は危うさと怖さを含んでいて理解しきれない部分もある。
hoanchan2 宗教を背景にした映画は割と好きだが、この映画は特に知識がないと理解するのが難しい。原作を読んでからもう一回見るのもあり。
igagurichan ロン・ハワード監督作品。 ベストセラー小説の映画化。 本国では悪評だったみたいだけど、私はこの作品好きです。宗教観の違いからかな? 2時間半の映画に、かなり詰め込み過ぎで駆け足になっている感じは否めませんが キリスト教の陰謀説、秘密結社など好きなキーワードが盛りだくさんなので、ミステリーとして観たら楽しめました。
キリストに子供がいるとなんでまずいの?と思う典型的な日本人 そもそも天皇家が神様の末裔だし……… ともかく枠にはまってないと赦されない感じがキリスト教らしいよね 信仰のために信仰している相手の子孫を殺そうとする動機はさっぱり分からないけれど、謎解きはとても面白くてスリル満点だった
引用:filmarks.com

日本ではあまりなじみのない宗教観や、西洋の歴史を背景に描かれた作品。そんなこともあり、観た人の感想もそれぞれ一筋縄ではないようです。ひとつのミステリーとして楽しめるものの、関わりの少ない分野の知識に圧倒されてしまうなどといった感想もみられました。謎が謎を呼び迷路に迷い込むような展開も、本作の楽しみ方のひとつです。

特に、ダ・ヴィンチに隠された謎を解きながら、キリスト教にまつわる陰謀や事件に巻き込まれていくという点。しかしながら、謎を追う主人公の行動にはスピード感と緊迫感があり、観ていて引き込まれてしまうことは確かです。

映画の深淵なテーマに翻弄される!原作や背景が気になる!

『ダ・ヴィンチ・コード』画像3

ridokamo セリフも長いしなんか難しいこと言ってるし、映画で楽しむよりも、本で読むほうが数倍おもしろそう(^o^)/
potunen キリスト教についての予備知識がないとなかなか難解なのかな、とは思う。実際ぼくもなんとなく想像でカバーしてる部分多数。それでも陰謀やら伝説やらを、事実として無くはないんじゃなかろうか?くらいの所で、テンポ良く(良すぎ?)解き明かしていくもんだから、分からんながらもなんかドキドキする!すげえ!てなる。つまり結構楽しかった。
初めて観て理解するのは難しい。歴史や秘密結社などが絡んでの謎解きが好き。歴史をもっと知りたくなる。
引用:filmarks.com

テーマが宗教や歴史といった深淵なものであるため、映画作品にするにはもったいないという感想すら見受けられます。また、内容の濃さから、一回観ただけで理解するのは困難といった感想も多くみられました。事件の真相を追いかける姿は見応えじゅうぶんですが、人によってはそのスピードと深まる謎に混乱してしまうようです。

出演者やストーリー展開、宗教、芸術、政治的陰謀など様々な視点で何度でも楽しめる映画『ダ・ヴィンチ・コード』。本作ののち、『天使と悪魔』『インフェルノ』とシリーズ化もされているので、じっくり時間をかけて鑑賞してみてはいかがでしょうか。

ダ・ヴィンチ・コード

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