2016年12月公開の注目映画期待度ランキングトップ15!

2017年5月1日更新 10183view

2016年12月のオススメ映画はズバリこれ! スターウォーズのもう一つの物語『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』もランクイン。今年、最後にオススメしたい15本を、ランキング形式で紹介します。

映画よ今年もありがとう。師走を駆け抜ける注目15作品はコレ!

バイオハザード

出典: wdsspr.ru

2016年も大作、話題作、問題作などがスクリーンに数多く登場しました。しかし今年はまだまだ終わりません。12月も注目の新作が続々と封切られています。

スターウォーズのスピンオフとして話題を呼んでいる作品を始め、12月に公開されるオススメの15本をランキング形式で一挙紹介。これを観ないと、今年は終われない! そんな珠玉の作品ばかりです。

15位:過酷な戦場で男たちがみせた固い絆の証【12月3日公開】

スティーブン・セガール主演の戦争ドラマです。

2010年に始まった「アラブの春」。以来、アフガニスタンではアメリカ軍とタリバンが泥沼の戦闘が繰り広げられています。そこにやってきた主人公ジェイクは、ベテランの狙撃兵。最初は敵の奇襲を受けた仲間たちを助けるため奮闘するのですが、負傷してしまいます。軍の幹部はそんなジェイクを見捨てて撤退を決めるのですが、その時戦友たちは……。

ジェイクの戦友役にWWEの人気レスラー、ロブ・バン・ダムが出演しているのもこの映画の見どころの一つです。

14位:ホラー映画史上、最も恐ろしいと評判の作品が17年ぶりに甦る!【12月1日公開】

17年前に世界的に大ヒットしたホラー映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編です。

大学生のヘザー、ジョシュ、マイクが伝説の魔女・ブレア・ウィッチのドキュメンタリー映画を製作するため、森に入り消息を絶ちます。あれから20年が経ち、ヘザーの弟ジェームズがYouTubeで姉らしき姿を見つけてしまい、再び仲間とともに森の中へ入っていくのですが、無事戻ってくることができるのでしょうか?

監督はハリウッド版『デスノート』に抜擢された、新鋭のアダム・ウィンガードです。

13位:サブカル界の大御所二人がおくるちょっとエッチな青春ドラマ【12月10日公開】

企画、原作、脚本(松久淳と共同)をみうらじゅん。監督を安齋肇が担当。そして主演はシンガーソングライターでもある前野健太を抜擢した、ロックとポルノをテーマにした青春ドラマです。

ごく普通の“男”は、一浪し都内の大学に進学。そこでたまたま入部したロック研究会で始めたバンドがきっかけでミュージシャンの道を歩み出します。そんな男も結婚し、今では息子もいて普通の家庭を持つ普通のお父さん。

しかしその一方で、学生時代から付き合っている薫子とも愛人関係を続けている日々だったのですが、ある日、地方のライブに薫子と共にでかけ、そこに妻が現れひと騒動がおこります。

12位:名優ドン・チードルの監督デビュー作品【12月23日公開】

監督は『ホテル・ルワンダ』でアカデミー主演男優賞にノミネートされたドン・チードル。彼の初監督であり主演を務める最新映画は、ジャズ奏者マイルス・デイヴィスの空白の5年間を描いた作品です。

1970年代後半から5年間、完全に姿を消したマイルス・デイヴィスは、ドラッグや鎮痛剤の影響で一人すさんだ生活を送っていました。そこに押しかけてきた音楽レポーターのデイブ・ブレイデン。二人は、盗まれたマイルスの最新曲テープを取り戻すべく、追跡調査を行うことになってしまいます。

ライブシーンには、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターなど、本物のミュージシャンも多数出演し、こちらも話題となっています。

11位:ヒッチコックの映画術について10人の巨匠が語る【12月10日公開】

映画の教科書として読み継がれているフランソワ・トリュフォーがアルフレッド・ヒッチコックへインタビューして書かれた「定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー」。

そのときの二人の肉声テープと、マーティン・スコセッシ、デビッド・フィンチャー、黒沢清、ウェス・アンダーソン、リチャード・リンクレイターなどヒッチコックを敬愛する10人の監督が、ヒッチコックの映画術について語るドキュメンタリー映画です。

日本語字幕は、「定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー」の翻訳を手がけた映画評論家の山田宏一が担当しているのも見どころポイントです。

10位:恋している人、恋したい人みんなにオススメのファンタジック・ラブストーリー【12月17日公開】

京都の美大に通う学生・南山高寿は電車の中で福寿愛美と出会い恋に落ちてしまいます。しかし実は、愛美には大きな秘密があったのです。30日間の運命の恋、その行く末は……。

南山高寿を福士蒼汰、そして福寿愛美には小松菜奈が熱演。この映画はWEBで話題となった同名の小説の映画したものです。

9位:京都とパリを舞台に、運命とともに生きる母と娘の物語【12月3日公開】

川端康成の不朽の名作「古都」の“その後”を描いた作品です。

京都とパリで生き別れになった双子の姉妹・千重子と苗子。それから20年以上が経ち、それぞれに娘が生まれ、大人の女性として成長しました。娘たちを通して、再び人生の岐路に立つ千恵子と苗子。あの時、私たちが下した“別れ”と言う決断は正しかったのか?二人の娘たちの未来のために何をしてやれるのだろうか?を問いかけ、千恵子と苗子が出した答えは……?

繊細で思慮深い千恵子。そしておおらかで明るい苗子。その二人を、松雪泰子が一人二役で演じます。また二人の娘には橋本愛、成海璃子が顔揃え、存在感たっぷりの演技を熱演しています。

8位:キケン&お色気シーンも前作以上にハードでパワフル【12月23日公開】

監督に三池崇史、脚本に宮藤官九郎、そして生田斗真が主演を務めるこの作品は、映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』の続編です。

ダメ巡査だった菊川玲二は、潜入捜査官“モグラ”となり、犯罪組織へ潜り込みます。命がけでチャイニーズマフィアと闘う彼の前に、危険が次々と襲いかかる。このスリルと迫力は、大型スクリーンで見ないともったいない!

今作は瑛太、本田翼、菜々緒、そして古田新太が新たに加わり、前作を超えるハイテンションな作品に仕上がっています。

7位:『百円の恋』の脚本家・足立紳の監督デビュー作品【12月24日公開】

『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞・最優秀脚本賞を受賞した足立紳が初めて監督を務めたこの作品。

1987年の田舎町に暮らす中学生のタカシ。いろいろなことがうまくいかず悶々とした日々を過ごす彼は、ある日AV女優の”よくしまる今日子”がサイン会にやってくると、ウワサを聞きます。果たしてタカシは、今日子に会えるのか?

主演のタカシ役始め、物語の主軸になる4人はオーディションで選ばれたフレッシュな男の子たち。まだ誰も知らない彼らの未知なる魅力もこの映画を通して発見できそうです。

6位:ピートとエリオット、二人は秘密の大親友【12月23日公開】

迷子の少年ピートと、深い森に隠れ住む不思議な生き物エリオット。二人が友達として一緒にいるためには、1名前を付けてあげること、2不思議な力を隠すこと、3絶対に守り抜くこと……この3つの大切な約束を守らないといけません。

他にもブライス・ダラス・ハワード、ロバート・レッドフォードなどの名優がこの作品に参加し、ファンタジーの世界をさらに現代のおとぎ話として重厚な物語をつくりあげています。

5位:なぜ“国岡鐵造”は海賊と呼ばれたのか?【12月10日公開】

400万部突破のベストセラー小説を『永遠の0』チームが映画化。主演・岡田准一、監督・山崎貴、この二人が再びタッグを組んでこの作品に挑みました。

明治、大正、昭和の時代、石油業として活躍した国岡鐵造。彼は厳しい時代の波にのまれながらも、奇想天外な発想と型破りな行動力で新たな道を切り開いていきます。しかし戦後、石油輸入ルートを封鎖されにっちもさっちもいかなくなり、とうとう巨大タンカー「日承丸」に乗り、最大の敵に戦いを挑みます。無事、鐵造を乗せた船は日本に戻ってこられるのでしょうか!?