大きな勘違い!?監督に手を出して大失敗したスター8人!

2017年7月6日更新

どんな分野であれ、アメリカで成功したセレブたちは一つのジャンルでは満足せず新たな世界へと挑戦をする人物が多いようです。特に俳優で成功を収めた人物は、監督もできると勘違いをして、ひどい作品を世の中に出すことが頻繁にあります。今回は監督に手を出して大失敗したスター8人を紹介します。

1.ライアン・ゴズリング

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ライアン・ゴズリングは『ロスト・リバー』で初脚本、初監督を務めました。この作品はカンヌ国際映画祭でも上映され、ブーイングを受けるほど評判はよくありませんでした。批評家たちは『ロスト・リバー』をデヴィッド・リンチの下手なイミテーションだとこき下しました。

2.ケイシー・アフレック

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ケイシー・アフレックは、ベンじゃない方のアフレックとして知られています。彼は兄のベン・アフレックほど、運を持っていないのかもしれません。2010年、ケイシーは義理の兄弟で親しい友人でもあるホアキン・フェニックス主演で、モキュメンタリー映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』で監督を務めました。ホアキン・フェニックスがヒップホッパーに転向するという内容は、大きな物議を呼び、批判を浴びました。

3.キアヌ・リーブス

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2013年、キアヌ・リーブスはアクション映画『ファイティング・タイガー』で初監督を務めました。この映画は友人のスタントマン、タイガー・チェンにインスパイヤーされたものでした。キアヌは出演もして素晴らしいアクションを見せましたが、使い古された、ありきたりな物語を埋め合わせることはできませんでした。

4.ジェイムズ・フランコ

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小説家、詩人、コラムニスト、アートギャラリーの館長、アカデミー賞の司会を務めるなど、多彩なジェームズ・ブランコ!『127時間』でアカデミー主演男優賞にもノミネートされ、俳優としてはもちろん評価の高い彼は監督にも、もちろん挑戦しています。しかし俳優業とは対照的に2013年監督を務めた『As I Lay Dying』はほとんど知られていません。

5.ニコラス・ケイジ

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『フェイス・オフ』、『ザ・ロック』、『ゴーストライダー』など数々の作品に出演しているニコラス・ケイジ!意外なことに彼が監督に挑戦したのは2002年『SONNY ソニー』のみです。ジェームズ・フランコが主演、1981年ニューオリンズのハスラーがポン引きから抜け出すために奮闘するストーリーです。この作品は最悪とまではいかないものの、決して良い出来ではありませんでした。

6.メル・ギブソン

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1995年『ブレイヴ・ハート』でアカデミー監督賞を受賞するなど決して監督として才能がない訳ではないメル・ギブソン!しかし、彼は2004年『パッション』、2006年『アポカリプト』など、彼の中のヒーローを拷問を通して描く傾向があるようです。

7.マドンナ

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クイーン・オブ・ポップ、マドンナ!音楽の才能は言うまでもありませんが、映画の才能はあまりないようです。2008年『ワンダーラスト』で彼女は映画監督デビューを果たしましたが、その出来は散々なものでした。2011年『W.E』は単調で退屈な映画となりましたが、2012年のゴールデングローブ賞で主題歌賞を受賞しています。

8.デヴィッド・シュワイマー

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アメリカのドラマ『フレンズ』の大学教授役で有名なデヴィッド・シュワイマーは、2007年『ラン・ファットボーイ・ラン 走れメタボ』で監督デビューを果たしました。この作品は型にはまり過ぎて、展開に何のひねりもない残念な映画でした。