2017年10月3日更新

綾瀬はるか出演のおすすめドラマ・映画まとめ【ドラマ『義母と娘のブルース』主演】

綾瀬はるか

ベストセラーを誇った超名作恋愛小説のドラマ版、『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン、亜紀を演じ、最近では大河ドラマ『八重の桜』の主人公である八重を演じたことで話題になりました。彼女といえば男性の目を惹きつけるスタイルと清潔感があって嫌味のない素朴な顔。そんな綾瀬はるかを紹介します。

綾瀬はるかのおすすめ出演ドラマ・映画を紹介!

今や国民的女優といっても差し支えがないほどの活躍を見せる綾瀬はるか。バラエティ番組などで見せる天然キャラと、映画やドラマで見せるシリアスな演技のギャップに惹かれる方も多いことでしょう。 恵まれた容姿にも注目が集まりますが、彼女の魅力はなんといってもその女優としてのストイックな姿勢にあります。演じる役柄のためには剃髪を厭わず、作品中で体重をコントロールし、殺陣のために過酷なトレーニングを積んだり、と演技に対する並々ならぬ意気込みが伝わるエピソードが多数聴こえてきます。様々な撮影現場に引っ張りだこになる理由もわかる気がしますね。 そんな彼女には数多くのおすすめ作品があります。代表作をまとめてみました。

綾瀬はるかが超狂暴なワケありセレブ主婦に!

『奥様は、取り扱い注意』(2017年)

2017年の連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』。主演の綾瀬はるかを筆頭に、西島秀俊、広末涼子、本田翼、石黒賢、中尾明慶と、レギュラーキャストに豪華な顔ぶれが揃いました。 ストーリーは、ワケありの過去を持つセレブな専業主婦が、様々なトラブルを持つ周りの主婦たちの問題を見過ごせず、解決に乗り出すというものです。綾瀬演じる主人公の主婦・伊佐山菜美は、正義感が強くて超狂暴、問題解決に手段を選ばないという破天荒なキャラクターです。どうやらその理由は彼女の過去に関係があるようですが……。 脚本は『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の金城一紀。原作のないオリジナルストーリーがめずらしい昨今のテレビドラマ業界で、どんな物語が展開されるか、注目です。

綾瀬はるかの名が広まったブレイク作ドラマ

『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)

綾瀬はるかは、高い評価を獲得したドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』にて応募者723人という激戦だったオーディションで見事、悲劇のヒロインを演じる座を勝ち取りました。

干物女に共感女子続出!ドラマのヒットを受けて続編の製作も

『ホタルノヒカリ』(2008年)

連続ドラマ初主演となった『ホタルノヒカリ』では、20代をだらだらと過ごす干物女を演じ、同世代の女性から絶大な支持を得ました。『ホタルノヒカリ』はシーズン2が製作され、映画化されるヒット作となります。

大河ドラマの主役に抜擢され女優として急成長

『八重の桜』(2013年)

「ならぬことはならぬ」。これは『八重の桜』に出てくる象徴的な言葉です。訳すると「ダメなものはダメ」といったところでしょうか。訳してみると身も蓋もないようですが、綾瀬はこの「ならぬ」を「手を抜くこと」と解釈しています。芝居では手を抜かず、日常生活も手を抜かず。そんな彼女だからこそ八重を劇中の年齢相応に巧みに演じられたのでしょう。まさしく会津の女傑です。

年下イケメンに振り回されたい?!胸キュンドラマに出演

『きょうは会社休みます。』(2014年)

30歳で彼氏いない歴=年齢の地味なOL・青石花笑を等身大に演じて話題をさらった『きょうは会社休みます。』。メガネの冴えないOLが、職場でアルバイトをする年下の恋愛経験豊富な大学生と一夜を共にして……というストーリーです。 コミック原作のドラマであり、少女漫画の王道の設定を思わせますが、とにかく綾瀬の奥手なOLの演技が秀逸。恋人の本音を探ろうとして一喜一憂する姿に、観ているこちらまでハラハラさせられ、彼女を応援したくなること必至です。 相手役は今をときめくイケメン俳優の福士蒼汰。『ホタルノヒカリ』に引き続いて、女子たちの共感をさらった作品といえそうです。

綾瀬はるか出演のその他のおすすめドラマ

『僕の生きる道』(2003年)

綾瀬はるかは2003年の名ドラマ『僕の生きる道』にてレギュラー出演をしました。生徒役であり、草なぎ剛が演じた主人公の授業を唯一、まともに聞いていた彼女の真面目な姿は印象深いです。

『JIN-仁-』(2009年、2011年)

大沢たかおを主演に迎え、TBS系「日曜劇場」で放送された大ヒットドラマ『JIN-仁-』。2009年に第一期、2011年に第二期とシリーズ化され、どちらも高視聴率を記録しました。綾瀬はるかは物語のキーパーソンとなる江戸時代の看護師・橘咲を演じています。 ストーリーは、トラウマを抱える脳外科医である主人公・仁が江戸時代にタイムスリップし、そこで近代医療を駆使して人々を救うというものです。そのなかでも仁の右腕となり活躍する、綾瀬演じる橘咲というキャラクターのひたむきな姿勢は多くの視聴者に感動を与えました。

『わたしを離さないで』(2016年)

日系英国人作家カズオ・イシグロが2005年に発表した小説『わたしを離さないで』を、TBSが連続ドラマ化。 2011年には映画化され、日本では2014年に舞台化もされた作品です。 世間から隔離された施設・陽光学苑でともに育ってきた恭子、友彦、美和が、自分たちはある使命を与えられた「特別な子供」であると教えられ、運命に翻弄されながら生きる意味を模索する姿がサスペンス、ヒューマンドラマ、ロマンスの要素を交えて描き出されます。 綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみがメインキャストを務め、綾瀬は優しく素直な少女でしたが、大人になりあきらめることを覚えた恭子役を演じました。綾瀬はるかの悲しげで静かな演技に注目です。

『精霊の守り人』(2016年-2018年)

『精霊の守り人』は上橋菜穂子の『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズを原作にしたドラマです。

東出昌大や木村文乃、木村文乃、藤原竜也といった若手実力派俳優、女優を主要キャストに迎えた本作は2016年より放送開始、3部作から構成され全部で22話。3年というロングスパンで放送。

八千草薫、松たか子、深津絵里、樹木希林などを尊敬するという綾瀬の演技のスタイルは、あくまで監督の理想に近づけることを旨としています。演技の方針に関して、監督ととことん話し合い、自らを押していくのではなく、引き出しを増やすことを喜びとする綾瀬はるかは、スタッフからの支持もあります。

綾瀬はるかがサイボーグに?!初期の代表作

『僕の彼女はサイボーグ』(2008年)

未来から来た人造人間の少女と、彼女に惹かれていく青年の共同生活を描くSFラブストーリーです。 綾瀬はるかはこの映画でサイボーグの彼女役として、小出恵介と共演しました。怪力で小出恵介を投げ飛ばすシーンなど、他では見られない綾瀬が見られます。

ディズニー映画で声優デビューしていた!

『Mr.インクレディブル』(2004年)

かつてのスーパーヒーローが、結婚し、スーパーパワーを隠して生きていましたが、再び世界の危機が訪れ、家族とともに世界を救う、ディズニーピクサー制作のアニメ映画です。 綾瀬はるかは、スーパー一家の長女であり、自らを透明にする能力や、バリア能力を使いこなすヴァイオレット役を吹き替えで演じました。

映画賞を総なめ!カンヌ国際映画祭にも出品した是枝監督作品

『海街diary』(2015年)

2015年公開の是枝裕和監督の映画『海街diary』では、美人四姉妹の長女・幸田幸を演じました。次女長澤まさみ、三女夏帆、四女広瀬すずの姉を演じられるのは、綾瀬はるか以外にいないと言っても過言ではないでしょう。

綾瀬はるかのその他の出演映画

『Jam Films』(2002年)・『Jam Films S』(2005年)

『Jam Films』(ジャム フィルムズ)は、ショートフィルムを集めた日本映画のオムニバスシリーズです。2015年現在までに、綾瀬が出演した2本の他に『Jam Films 2』(2003年)が公開されており、3本リリースされています。 綾瀬はるかは『Jam Films』のうちの「JUSTICE」という行定勲監督の作品と、『Jam Films S』のうちの「NEW HORIZON」という手島領監督の作品に出演しています。

『ハッピーフライト』(2008年)

『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督の映画『ハッピーフライト』では、広島出身の新人客室乗務員斎藤悦子を演じました。おっちょこちょいな性格が、天然のイメージのある彼女にはまっていました。

『おっぱいバレー』(2009年)

コメディチックな映画で綾瀬というと『おっぱいバレー』でしょうか。生徒に翻弄されながらも成長する主人公の姿は、彼女の人気を不動のものにしました。

『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』(2014年)

今作は、松岡圭祐による日本の推理小説の『Qシリーズ』の一部を実写映画化したミステリー作品です。 日本映画初のルーヴル美術館内本格ロケが敢行されました。綾瀬はるか演じる、天才的な鑑定眼を持つ凜田莉子が、世界的傑作絵画モナ・リザに隠された謎に迫る姿を描いています。

『ギャラクシー街道』(2015年)

そんな綾瀬はるかは三谷幸喜監督制作の映画『ギャラクシー街道』にて香取慎吾と夫婦役を演じています。映画は2015年10月24日より公開されています。

『高台家の人々』(2016年)

人気少女漫画の実写映画『高台家の人々』では主演を務めました。 綾瀬はるか演じる平野木絵は妄想癖のあるOLという役どころ。斎藤工演じる高台光正は人の心が読めるテレパス能力を持っていて、妄想癖のある木絵とその妄想をはからずも読み取ってしまう光正のやりとりがみどころです。

綾瀬はるかがモノクロ世界のプリンセスに!2018年の注目映画

『今夜、ロマンス劇場で』(2018年)

2018年2月に公開予定の映画『今夜、ロマンス劇場で』。綾瀬はるかはヒロインの美雪役を演じます。相手役である映画監督を目指す青年・健司役には若手俳優の坂口健太郎。 映画監督を夢見る健司は映画のなかのお姫様・美雪に恋をしています。そんなある時、行きなれた映画館・ロマンス劇場で目の前に恋焦がれていた美雪が現実に現れるのです。白黒世界の住人だった美雪は、こちらのカラフルな世界を体験します。少しずつお互いの心が近づいてゆく2人でしたが、美雪にはある秘密がありました......。 ディズニーを思わせるロマンティックなラブストーリーですね。違う世界に生きていた2人の恋の結末はどうなるのでしょうか?

プリンセスからの......バリキャリ!?2018年の注目ドラマ

『義母と娘のブルース』(2018年)

2018年7月から放送開始の『義母と娘のブルース』ではバリバリのキャリアウーマンを演じます。『今夜、ロマンス劇場で』を観た方にとっては、その演技力の幅広さに驚くのではないでょうか? めでたく結婚したものの、相手は子供もち。義理の娘との接し方がわからない岩木亜希子は、慣れない生活に大奮闘します。心温まるストーリーとなっているこのドラマ、必見です。