女性同士のキスシーンが素敵な洋画9選

2017年7月13日更新

女性同士のキス、それは異性同士のキスよりもどこかエロティックなイメージが強いですよね。男性、女性問わず、そんな官能的で刺激的なキスシーンを見てみたいと思う人も少なくないはず・・・!ということで今回は女性同士の熱いキスシーンが含まれてる洋画を紹介してみたいと思います。どの作品の女性同士の恋愛は美しく、アートのようです。その神秘的な美しさに触れてみませんか?

耽美な洋画へのいざない

耽美・アデル、ブルーは熱い色

(C) 2013- WILD BUNCH - QUAT’S SOUS FILMS -FRANCE 2 CINEMA - SCOPE PICTURES - RTBF (Television belge) -VERTIGO FILMS

耽美とは美を最高の価値と考え、美に浸り耽ること。そんな美を追求した独特な世界観は映画ならではのもので、今までに数多くの作品が発表されています。

そういった作品はとっつきにくく感じる方もいると思いますが、観始めるとその世界観にどんどん引き込まれていきます。

今回はそんな作品の中から洋画に焦点を当て、おすすめのものを紹介します。是非ご覧になってみてください。

愛の世界を探求する鬼才、アトム・エゴヤン監督による官能サスペンス。アマンダ・セイフライドとジュリアン・ムーアのキスが熱い

EllyMimy キャストがみんなお気に入りだったので観てみました。 二転三転するストーリーにドキドキしました。こういう雰囲気の映画、嫌いではないです(笑) 少々ゲンナリするシーンもあったものの、全体的に満足。2人の女優さんには魅せられました。 この映画ではクロエは、まあ悪役として描かれていますが、可哀想に思ったのは私だけ?

オリジナルのフランス版も観てみたいです。

全米で大ヒットを記録したエッチでおバカな青春コメディ、前作で人気を博した若手俳優たちが総出演し、再び恋とセックスにまつわる珍騒動を繰り広げる

大ヒットを博した前作「アメリカン・パイ」に引き続いたシリーズ二作目の「アメリカン・サマー・ストーリー」。

大学生になって初めての夏休みに最高の思い出を作ろうと、ジム(ジェイソン・ビッグス)は高校からの仲間と別荘を借りて、パーティを開くことにする。彼らの考えることは、女の子とHのことばかり。けれど、大人になることに不安と焦りを感じ、漠然とした悩みも抱えている。誰もが経験する、青春のおかしさと切なさがここにある。

『マトリックス』シリーズで一世を風靡したウォシャウスキー兄弟の監督デビュー作。マフィアの金を奪って逃走せんとする2人の女の姿を描いたクライム・サスペンス

southpumpkin これはおすすめの映画!!愛し合う二人の女性がマフィアのお金の持ち逃げを企てます。 レズ3:ミステリ7で他の要素が全くなく、どちらの成分も王道と言えるべきものでしょう。ジェニファー・ティリーの演じるヴァイオレットは絵に描いたような狡猾な女。彼女と組んで犯罪に手を染めるとルパン三世の気持ちがわかるはずです。咄嗟の嘘、俊敏な機転、劇中の方々もそうですが男性の僕たちには到底ついて行けません。主要登場人物は三人で、そのほか出てくる方もかなり少ないですね。こういう少ない人数できわどい心理戦を見せてくれる映画ってのはなかなかないはず。良い映画です。最初のレズシーンに耐性があればとてもおすすめできますね。

ブロンド美人ばかりだった1980年代のモデル界に革命を起こしたスーパーモデル、ジーア。彼女の自由奔放な生き方とその裏にあった孤独や哀しみ、麻薬、エイズ、セレブリティからの転落

KC9445_67220 80年代に活躍し、26歳という若さでHIVにより他界したスーパーモデルジア・キャランジの人生を描いた実話★ アンジーの体当たりの演技はスゴイ★

ウディ・アレン監督がスペインのバルセロナを舞台に、四角関係の恋愛を描くロマンチック・コメディー。4人が織り成す複雑な恋模様が情熱的かつコミカルに綴られる

Ayane_Tanaka 2014.05.15 ペネロペ、スカーレット共に 美しくすぎた… ハビエルさん得役!!

情熱的な恋 愛ではなく恋 ハチャメチャだけど 自分に真っ直ぐに生きてる感じ

音楽がスキだった

カンヌ国際映画祭監督賞に輝いた衝撃のミステリー。映画の都・ハリウッドの周辺を舞台に、2人の美女が繰り広げる摩訶不思議な物語

southpumpkin 難解として有名な映画に挑戦してみました。デヴィッド・リンチにはロスト・ハイウェイで痛い目(良い意味で)を見たので、今回はと意気込みましたが完敗です。時間は飛び飛びで妄想と現実を行き来した挙げ句、完全に振り落とされてしまいました。解説サイトでふむふむと納得してしまう始末。この映画を初見で読み解ける方はそうそう居ないでしょう。 しかし解説サイトを見なくても十分に楽しめます。凄すぎる迷路を上から眺めて「うわあ、すげえ迷路だ・・」と楽しむその感覚です。雰囲気だけでも、味わうことができれば十分なのではないでしょうかね。ナオミ・ワッツ可愛いです。

女子高生ケリー(デニース・リチャーズ)は進路指導教諭サム(マット・ディロン)にレイプされたと訴えることからすべてが始まる。はたして誰が本当のことを言ってるのだろうか

dolphin_1208 ケビンベーコン主演&製作総指揮。 女子高生のレイプ事件から物語が始まる、エロティックサスペンス。 途中どんでん返しありの、えっ?えぇ⁈って何が何だか訳がわからずにストーリーが進んでいった…。結局のところ、そういう事なのかぁ?ってちょっと考えちゃったw よく出来てるストーリーで見応えがあった。

ダーレン・アロノフスキー監督とナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していき…

ume_ny 鳥肌の立つ素晴らしい映画でした。 自分自身との葛藤をあんな風に内側から観た映画は初めてかもしれないです。 ぐるぐる回る様な感じが不安と恐怖となんとも言えない不気味さで気持ち悪くなるような、でも目が離せられない。 ラストのスピード感、妖しく美しく、そして儚い、画面越しの私までラストは満ち足りた気分になりました。素晴らしい作品でした。

カンヌ史上初めて女優にもパルム・ドールが授けられた洋画

mazda620 ものすごく好きな映画のひとつになった。家でひとりで観たい映画というのは確かだけど映画館で見たらよかったとすごく後悔しました、家で見てもドキドキがやまないほど惹きつけられたのに映画館で観たらどうなってたかと思うくらいこの映画の虜になってた。 とにかく驚くほど自然に流れていくし、感情の伝わり方がはんぱじゃなかった。悲しいとか怒りとか嬉しいとかのきもち以外にも胸がいっぱいいっぱいになってる絶妙な苦しさまで全てが伝わってきてこっちが受けるきもちで溢れそうで一緒に胸がいっぱいいっぱいで不快感のない苦しみの残る映画。 ゲイ映画はたくさん観てるけどレズビアンをテーマに描いた映画はたぶんこれが初めてなのでその分感じることも多かったのかもしれない、私はストレートだけど見ていて一緒になってドキドキしてしまってこの2人にとにかく魅了させられて。 汚いのもきれいなのも全部全部ひっくるめてなんて人間らしいんだろうって、女性的で本能的で官能的で感情的で濃密で。すごく長い映画だし、長いなって思うのにあと2時間でも3時間でも観れたなって感じ。普通の映画じゃ切るようなシーンも全てのシーンが丁寧描くことが一番自然な理由じゃないかと思う、長く細く描いたから、アデルがいっぱいいっぱいになるシーンも一緒に感じ取るような感覚になるのかな。うまく言えないんだけどものすごく好き。 出てくる人物全員が優しくて素敵な人しか出てこないし、楽しい時間の描き方がすごく幸せすぎてアデルの苦しく感じてる時間は比較されてものすごく心にズキズキきた。アデルが学校の友達と喧嘩するシーンもカフェでの再会シーンでも、彼女がこみあげてるものが喉まできてるのが見えて涙の出る一歩手前の絶妙なとこにいた感じ。 アデル自身少なからず同性愛に偏見があったからこそら同性愛なの?って言われることにはっきりいえないんじゃないかなと思ってあらゆる苛立ちが全て自分に対してあるように思えた。誰にも悪気はないけどあなたが同性愛でも別に気にしないよという言葉が既に差別言葉だと思ったし、全員が優しい芯があるのがわかるからこそ言葉に行動に痛みを感じることが多かった。 男もオンナもみんな惹かれてしまうような人ばかりだったけど男友達のヴァランタンのかっこよさははんぱなかったです、友達として完璧だった、完全なる脇役だったけどこの人好きになれば?って思った。笑 もう一度観たいってたぶん何度も思う映画。