2017年7月6日更新

新しい恐怖を目撃せよ!21世紀型(2001年〜)おすすめゾンビ映画8選

20世紀から21世紀へ。世紀を越えて、永遠に進化し続ける恐怖。伝統を受け継ぎ、新たな神話を打ち立てる新世代のゾンビ映画8選をご紹介しましょう。

28日後、世界は変わっていた

yoriie_4690 ゾンビものだけどシリアス。 ゾンビ(正確には死人ではなくウイルス感染者)が普通の速度で走ってくるところや、終盤でゾンビそっちのけで人間同士の争いになるところなどリアリティ抜群で怖すぎ。 退廃的な映像も相俟って、静かでありながら引き込まれて一瞬も目を離せない作品でした。
skr_icj #eiga #movie 途中まできちんとゾンビ(正確にはゾンビではなく凶暴化しただけ)映画なのに、途中からただの殺し合いになってしまったのが残念。彼らのことも上手く利用していて、そんなうまいことできるかっ!って突っ込み入れたくなってしまう。少し緊張感のあるロードムービーとして観れば良かったのかな?パニック、ホラー系だと身構えていたので肩透かしを食った気分。ただカメラワークや音楽はすごく良かった。

日本発のアクションゲームを実写化

jackmovie 軽い気持ちで観に行ったら予想外にいい出来だった映画。原作となるゲームを踏まえ、洋館から始まるストーリーに、主人公が一体何者ので、何の為にそこにいるのか謎のままなのが観る者を物語へと誘う。そしてクリーチャー達とのアクション!! アリスを演じるミラ・ジョボビッチの演技がいい。
HMworldtraveller ゲームはほとんどやらないので内容を知らずに鑑賞。ゾンビ系は苦手ですが、これはアクションとSF要素が強いせいか ちゃんと最後まで観ることができました。気持ち悪いシーンもあるけど、個人的に、気持ち悪さよりも、アリスの痛快なほどの強さとアクションのほうに軍配が上がり、スリルがあって面白かった。でも、 Ⅱ,Ⅲ,Ⅳと続編を観たいとは思わないな。私はⅠだけで充分。

ダメ男VSゾンビ

Limemini 走るゾンビ?そんなの邪道!ゾンビなんてトロい化物!トロいゾンビとお馬鹿なキャラ達のコメディゾンビバトル。ゾンビ映画で大好きな作品。
moco02 隠れた良作という噂は本当だった!

シュールなシーンが多く、かなり笑えた。何回か声出して笑った。

ただのゾンビ映画、コメディ映画と侮るなかれ!両者いいとこ取り。ストーリーもキャラクターもなかなかしっかりしたもので、切なくなったりハラハラしたり、考えさせられたり、楽しく観られる。映像もおもしろい。オープニング〜序盤(事件の始まり、まだ事の重大さに気づかないところ)の雰囲気とかすごく好き。

Queenの曲に合わせてゾンビをボコボコにするシーンなどノリの良さも最高。

ラストシーンはグッときたなぁ。。

ゾンビのようなペット?いや、ペットのようなゾンビです

polo1026 ゾンビ戦争終結後、ゾンビに首輪をつけてペットとして飼い馴らすのが流行で主人公の男の子・ティミーの家でもゾンビを飼うことに。という、ぶっ飛んだ設定のB級感満載のゾンビコメディー映画。映画のポスターからもB級臭がにじみ出てますw本編はメイクもCGもすべてがチープなつくりwwものすごいのんきなゾンビ映画かと思いきや、首輪が外れると狂暴化するゾンビによって町の人たちが食べられるシーンがあったり、ブラックな一面もあり。変な映画好きには進めたい作品(笑)
southpumpkin ゾンビ好きとあらばお勧めされたのですがちょっとふざけたパッケージなので手を出せずにいましたが、なかなかよかったです。90年代風のアメリカ映画をパロディしているのでしょうか、どこかで観たことあるようなキャラクターと展開に違和感ありまくりのゾンビが佇むというそんな映画。かなりシュールな絵面に初めは面食らいますが、なかなかどうしてかなりポップで楽しいコメディ映画。かと思いきやちゃんとゾンビ映画やっています。いきなり血みどろでドキッとしました。ブラックユーモア溢れるなかなかの良作だったと思います。 比較的に観やすいゾンビ映画なのでホラー映画が苦手な方もぜひ。TSUTAYAにはコメディの棚に置いてありました。

POV(主観撮影)が生む不気味な臨場感

mackagy ブレアウィッチ、クローバーフィールドでお馴染みのPOV。 低予算臭がぷんぷんするが、非常に丁寧に作られた良策。 POV酔いしない方は是非とも見るべき。 ハリウッドでもリメイクされたがオリジナルである本作のほうが キャストが合っていると思う。 最後の最後でオカルト要素が絡んできて、 続編の期待が高まる演出もありわくわくした。 まぁ続編はアレだったけど。。シリーズで一番おもしろい!
southpumpkin かなり優秀なホラー映画。初心者にぴったりなのでぜひ観て欲しいです。 感染してゾンビになっていく、というごくごく標準的なゾンビ系なのですが、全てカメラマンの一人称から撮影されています。ブツブツと途切れたり、目まぐるしい映像も全て演出。それだけでも臨場感があります。そして徐々に迫り来る恐怖と絶望。ラストシーンほど絶望的な状況はなかなか無いでしょう。パッケージの写真はその時の様子です。2,3もあるそうで、期待大です。 驚くべき低予算で作られていると思います。映画を撮りたい学生なんかが参考にすれば楽しいのだと思います。

ゾンビと鍵十字の意外な組み合わせ

kake4 ナチゾムビ
southpumpkin 序盤は完全にテンプレを辿るものの、中盤であれ?終盤で完全にコメディになります。「よみがえれ-!!」には笑いました。なのに血の量は徐々に多くなっていくという不思議ですね。血が出ない序盤の方が怖かったです。とはいえ映画自体は自主製作レベル。手を抜いたカメラワークなどが目につきますが、ハードルを下げて観れば、ゾンビ映画として観られないわけではありません。 面白いのが”雪”と”血”の親和性。思い当たるのは有名な映画はファーゴくらいですが、真っ白な雪に血しぶきが散ればちょっと見応えはあります。その分スプラッター要素も多いので観賞にはかなり注意が必要です。

ゾンビ×人間のラブストーリー

ytk0213 ゾンビ・ミーツ・ガール。これは驚くほどに純粋なラブストーリー。しかし、しっかりゾンビ映画のオマージュも取り入れながらも、予想外なゾンビの新定義が待っている。愛はゾンビを救えるのか?見れば、ゾンビと一緒に心が温まるはずです。オススメです。(2013/09/04 試写)
aratake 生きている実感を失った人間が、不器用ながらも少しずつ変化して自分を取り戻して行くという話を「ゾンビ」を通して描くことで、生身の人間の成長を描くより感動的だった。 「痛みは生きてるからこそだ」というメッセージもゾンビ視点だと上辺だけの言葉にならないのは凄い。 ゾンビは本当に発明だなぁ。

最後のサプライズ的なシーンは胸のつかえがスーッと消えるような気持ちになれた。 それだけで本当にいい映画。

ロメロゾンビ映画ファンですが、新しい設定も拒絶感なく楽しめました。 ゾンビに感情移入して「頭を撃たないで!」とハラハラするのが新鮮だった。

世界最大の戦争がはじまる

southpumpkin 映像技術が高まりこれだけマクロな視点でもゾンビ映画が描けるようになったことをゾンビ映画の新時代と書く人もいますが、個人的には終焉というか一区切りではないかと思います。ダニーボイル監督の「28日後…」はゾンビ映画をステップアップさせた映画として有名ですが、今作ではその世界観が最高潮に達したものと思われます。つまりこれ以降にパンデミック系ゾンビ映画を撮っても、今作との比較になることは間違いありません。 今作の良いところはマクロな規模でのゾンビの感染を描くだけではなく、結局ミクロな話に持っていったとこです。ラストのシチュエーションはなかなかうまいことやったなあ、と思います。 ロメロは「結局怖いのは人間……」というメッセージを込めましたが、今作のテーマは全く逆だと思います。
miyaco_b ゾンビです。ゾンビ(物理)です。 緩慢な動作で精神的にじわじわと恐怖感を与えるのではなく、とにかくすげぇスピードとすげぇ物量でガンガン迫ってくるゾンビです。 ゾンビの濁流がゾンビしぶきを上げながら壁を越えてブラピめがけて雪崩れ込む画は圧巻です。