『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』の知られざる事実20選

2017年7月6日更新

前作から10年が過ぎ若きジェダイへと成長したアナキン。比類なき才能に恵まれながら自らの気性をコントロール出来ず次第に周囲との亀裂を深めてゆくのです。それでは『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』のこぼれ話を抜粋して紹介します。

1.スター・ウォーズシリーズ最大の予算を投入?

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

推定1億2000万ドルと言われる予算はスター・ウォーズシリーズの中でも最大とされます。

2.アナキン役のオーディションを受けたスターたち

『ワイルドスピード スカイミッション』

画像は『父親たちの星条旗』に主演したライアン・フィリップ。他にも『ワイルド・スピード』で知られるポール・ウォーカーや名優トム・ハンクスの長男コリン・ハンクス、子役時代に大活躍したジョナサン・ブランディスといった人気俳優がこぞってアナキン役のオーディションに参加しています。

その中から選ばれたヘイデン・クリステンセン。ヒロインであるナタリー・ポートマンとのコンビネーションのよさも決めての一つとなったのだとか。

3.霊体となったクワイ=ガンの声が聞こえる?

Happy Birthday, Liam Neeson! #StarWars

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タスケン・レイダーを殺そうとするアナキンの後ろでクワイ=ガンの声が聞こえるのは決して事故ではありません。スター・ウォーズカノンによると、クワイ=ガンの霊体がアナキンを止めようと声を発したようです。

4.ルーカスがタバコの危険性を示唆?

ジョージ・ルーカス

売人がオビ=ワンに売りつけているデス・スティック(死の棒)という幻覚剤は明らかにタバコを示唆するもの。

ルーカスによれば寿命を縮め継続使用するとより強い刺激を求めるようになり命を危険にさらすといいます。喫煙に手厳しい見解を持つルーカスならではの演出です。

5.ユアン・マクレガーはヘアピースをつけている?

『ブラックホークダウン』

ユアン・マクレガーはエピソード2を制作した後、次に出演する『ブラックホーク・ダウン』の役作りのため髭を剃り丸刈りにしておく必要がありました。

ポストプロダクションでは自前の髪や髭が間に合わずヘアピースと人工髭で誤魔化しましたが、本物かどうかよく見れば容易く見分けがつきます。オビ=ワンとアナキンがエレベーター内で会話するシーン、アウトランダー・クラブのシーン、ジェダイ・テンプルでのオビ=ワン、メイス、ヨーダがドゥークー伯爵から尋問されるシーンなどです。

6.馬糞にたかるハエの音が役に立った?

タトゥイーンの商人ワトーの周りにはいつもハエが飛び回っています。スカイウォーカー・ランチにて馬糞に群がるハエの羽音を録音しておいたルーカスのクルー。遂に役立つ時がきました。

7.アイラ・セキュラはルーカスが創出したキャラクターではない?

エイミー・アレン演じたアイラ・セキュラ。「ダークホースコミックス」から19冊目に刊行された「スター・ウォーズ/共和国」で初お目見えしました。

コミックから誕生したアイラ。そのキャラクターを気に入ったルーカスが本作に登場させたのです。

8.オビ=ワンの旧友コンサルトのデクスター

デクスターことデックスは元傭兵かつ探検家という生い立ちをもっています。オビ=ワンとは旧知の仲でこれまで2、3度同じ任務に就いたことがあります。

9.エピソード2で完全CG化された?

スター・ウォーズシリーズにおいてフランク・オズが操作するヨーダを完全にCGで表現するようになったのはエピソード2からのことです。

10.客に紛れ込んだスター・ウォーズメンバーを探せ!

『スター・ウォーズ』C-3PO

オビ=ワンとアナキンがザム・ウェセルを探そうと立ち寄った惑星コンサルトのスポーツ・バーのシーン。

アメッド・ベスト、C3POのアンソニー・ダニエルズ、群衆の中にはR2D2を操るドン・ビーズやそのスタッフとスター・ウォーズチームのメンバーが多数紛れ込んでいます。

11.ジェダイ・アーカイブのモデルとなった建物は?

ジェダイ・アーカイブはアイルランドのダブリンにあるトリニティカレッジ図書館をモデルとして建てられました。

12.アミダラ上院議員は最高のスナイパー?

『スターウォーズ』 パドメ

アミダラ上院議員は極めて優秀なスナイパーでほとんど的を外すことはありません。この才能は娘にも継承されレイア姫も敵を正確に仕留めます。