ワースト衣装賞ノミネート!?ファッションセンスの酷い悪役15選!

2017年7月6日更新

主人公や登場人物たちを襲い、恐怖を与える様々な悪役キャラクターたち!キャスティングはもちろん重要な要素ですが、衣装も印象を決定づける、最も重要な要素の一つと言えます。今回はファッションセンスを疑う悪役15選を紹介します。

1.”ジーザス・クィンターナ”『ビッグ・リボウスキー』 

『ビッグ・リボウスキー』のジーザス・クィンターナ!彼は劇中で長い間登場する訳ではないマイナーなキャラクターです。しかし彼がボーリング大会で着用していた紫のジャンプスーツは多くの観客に印象を残しました。彼ほど上手くパープルを着こなせる人物はいないはずです。

2.”白い魔女” 『ナルニア国物語』 

『ナルニア国物語』の原作者が白い魔女を思い描いた時には、ティルダ・スウィントンが人工的なライオンのたてがみのようなブロンドのエクステと金色のおかしな飾りを付けているとは夢にも思っていなかったはずです。これは普段着ではないとしても、ビーチの近くの宿泊施設でファイヤーダンスを踊るダンサーの衣装のようです。

3.”チャッキー” 『チャイルド・プレイ』 

『チャイルドプレイ』のチャッキーは80年代の子供用の人形がモデルのため、彼の衣装が悪役キャラクターに合っているかというと疑問です。劇中のキャラクターたちはデニムのオーバーオールを見ただけで、叫びながら逃げ回りますが、実際に彼の姿を見たら。ただ笑い飛ばすだけでしょう。

4.”カーン”『スタートレックII カーンの逆襲』 

『スタートレック』シリーズの中で最も狡猾で頭の良い悪役カーン!しかしそのキャラクターの特性が衣装に反映されなかったことは残念なことです。胸の大きく開いたなんともいえない色のジャケット(おそらくコーデュロイ素材)はセンスのかけらもありません。

5.”ジェイソン”  『ジェイソンⅩ』 

ジェイソンも10作目まで来ると少し血迷ったのかもしれません。レザーと金属のハーフハーフの衣装は間抜でしかありません。最も残念なパーツは金属製のホッケーマスクで『エイリアン』にでてくるフェイスハガーのようです。

6.”サイモン・フェニックス”    『デモリションマン』 

 『デモリションマン』に登場するサイモン・フェニックスは冷徹な殺人鬼で人々に恐怖を与えます。しかし彼はファッションについてはうといようです。リストバンド、デニムのオーバーオール、オレンジのタンクトップ、ひどい髪形など残念過ぎてあきれてしまいます。

7.”ジャコビム・ムガツ” 『ズーランダー』 

ファッション業界を描いた『ズーランダー』からジャコビム・ムガツがリスト入りを果たしました。作中よく衣装を変える彼ですが、グレイのセーターとあり得ないほど大きな襟のついたこの衣装が最もひどい衣装です。大きな襟は、交通事故にあった後に付けるコルセットにしか見えません。

8.”サメディ男爵”  『007 死ぬのは奴らだ』 

『007 死ぬのは奴らだ』に登場するサメディ男爵は数々の悪行を行ってきました。白いハットとパープルのラインが入った白いタキシードの組み合わせはボンドに対する一種の嫌がらせかもしれません。

9.”タール” 『バトルフィールド・アース』 

『バトルフィールド・アース』からタールが選出されました。ジョン・トラボルタがタールを演じましたが、ひどい衣装の責任は決して彼にはありません。

10.”クセルクセス1世” 『300』

クセルクセス1世は10000万人の兵士を従え、ペルシャ帝国を支配していました。しかし、 彼には良いテーラーが見つからなかったようです。彼のほぼ丸出しの金色の衣装からは国を統治していた威厳は全く感じられず、単に滑稽です。

11. “アレックスとドルーグたち” 『時計じかけのオレンジ』

『時計じかけのオレンジ』からアレックスと彼の仲間の悪友ドルーグが選出!近未来のロンドンだからといって、白い作業着、ミリタリーブーツ、ハットの組み合わせは前衛的すぎます。極め付けなのが、相撲のまわしのような下着です。

12.”カール牧師”  『JM』 

カール牧師はタカハシコーポレーションからジョニーを殺すために送り込まれた殺し屋です。冷徹な殺し屋であるからには、それなりの衣装を着て相手を威圧してほしいところです、しかし彼は羊飼いにしか見えません。