神木隆之介は真のヒットメーカー!?出演作が軒並み興行収入上位な件について

2017年8月7日更新

子役時代から人気作品に出演し続けている神木隆之介。その素晴らしい演技力とともに、出演作の興行収入が軒並み高いことが最近話題に挙がっています。神木隆之介が出演した作品を興行収入ランキング形式でご紹介します。

神木隆之介の凄さを興行収入で見る

2016年、『君の名は。』が大ヒットを記録し話題を呼んでいる映画業界。神木隆之介はメインキャラクターの立花瀧を演じたことも話題となっています。 そして今、出演作品のほとんどが大ヒットとなっている彼に注目が集まっています。ヒットの鍵はもしかしたら神木隆之介にあるのかもしれません。今回は、そんな神木が出演した映画を興行収入が高いものをピックアップしてランキングでご紹介します。

5位『借りぐらしのアリエッティ』【2010年】

興行収入:92.5億円

2010年に公開された作品。メアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』が原作となっています。監督に米林宏昌が、脚本を宮崎駿が務めました。 決して人間たちに見られてはいけないという掟の下、床下で人間たちの日用品を借りながら生活をしている小人たち。ある14歳の小人の少女、アリエッティは人間の少年、翔に見つかってしまったことから、小人と人間による禁断の触れ合いが始まります。 人間の少年、翔の吹き替えをを神木隆之介が担当しました。 今作品は、歴代邦画興行収入ランキングにおいても11位に君臨し、日本アカデミー賞・最優秀アニメーション作品賞も受賞しています。また海外での評価も高く、フランスなど4か国で公開されています。

4位『踊る大捜査線 THE MOVIE2』【2003年】

興行収入:173.5億円

2003年に公開された作品。大人気テレビドラマシリーズ『踊る大捜査線』の劇場版第2作。監督に本広克行、脚本を君塚良一が務めています。 一大観光地の東京・お台場で殺人事件が発生し、湾岸署に特別捜査本部を設置。青島らは警視庁から赴いた沖田仁美の指揮下に入り捜査を進めていましたが、新たな殺人事件が発生してしまい…と次々と事件が起きるスピーディな演出は当時、話題となりました。 スリー家の長男を神木隆之介が演じています。 歴代邦画興行収入ランキングで5位の今作品は、日本アカデミー賞では優秀作品賞など全12部門において受賞するなど、数々の賞を獲得しました。

3位『ハウルの動く城』【2004年】

興行収入:196億円

2004年に公開された作品。ダイアナ。ウィン。ジョーンズのファンタジー小説『魔法使いハウルと日の悪魔』が原作となっています。監督・脚本を宮崎駿が務めています。 荒れ地の魔女に90歳の老婆に変えられてしまった18歳のソフィーの前に、弱虫で魔法使いの美青年、ハウルが操る動く城が姿を現します。そこに住むカルシファー、マルクルとの奇妙な共同生活が始まります。 神木隆之介はハウルの弟子ある少年マルクルの吹き替えを担当しました。 歴代邦画興行収入ランキングにおいて3位の今作品は、ヴェネツィア国際映画祭でオゼッラ賞、ニューヨーク映画批評家協会アニメーション賞を受賞し、更にはアニー賞、アカデミー賞にもノミネートされるなど海外でも高い評価を得ています。

2位『君の名は』【2016年】

興行収入:205億円(2016年12月現在)

2016年に公開された作品。公開に先駆けて『小説 君の名は。』が発売されています。監督・脚本を新海誠が務めていて、自身6作品目となる映画です。 東京の四ツ谷に暮らす男子高校生の立花瀧、岐阜県飛騨の山奥に暮らす女子高校生の宮水三葉の身体がある日突然入れ替わってしまいます。 入れ替わったことで起きる不思議な現象によって彼らは互いに引き合っていくように。誰もが楽しめるアニメ映画として話題を呼びました。 主人公の1人である立花瀧の吹き替えを神木隆之介が担当しています。 歴代邦画興行収入ランキングで2位に君臨している今作品は、多くの映画祭で上映され、アニー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞など多くの賞を獲得。また日本国内にとどまらず、17の国や地域で公開。アジアを中心に世界各国で大きな反響を呼んでいます。

1位『千と千尋の神隠し』【2001年】

興行収入:304億円

2001年に公開された作品。スタジオジブリの長編アニメーション作品。柏葉幸子の『霧の向こうの不思議な町』を原案に制作されました。監督・脚本を宮崎駿が務めています。 10歳の少女、千尋とその両親は引っ越し先に向かう途中、いつしか不思議な街に迷い込んでしまいます。両親は飲食店で無断飲食をしたことから豚に変えられ、たった一人残された千尋は生きていくために「油屋」と呼ばれる湯屋で働き始めます。 「油屋」の経営者で魔女である湯婆婆の息子である坊の吹き替えを神木隆之介が担当。また、神木はこの作品で声優デビューを果たしました。 今作品は、歴代邦画興行収入ランキングで堂々の1位に輝いています。日本アカデミー賞での最優秀作品賞、ベルリン国際映画祭の金熊賞、アニー賞、米アカデミー賞、英国アカデミー賞など国内外問わず多くの賞を受賞し、更には英BBCが企画した「21世紀の偉大な映画ベスト100」において第4位に選ばれました。