ピクサー新作にジブリ出身監督作まで!抑えておきたい2015年劇場公開のアニメ映画7選

2017年7月6日更新

2014年のアニメ映画といえばなんといってもアナ雪。その大ヒットを超えるアニメ作品は登場するのでしょうか?2015年には一体どんなヒットアニメが誕生するのか楽しみですよね。今年公開されるアニメ映画の中からおすすめのアニメ映画を5つほど選んでみました 。

【7/18公開】ピクサーの最新作は、一人の少女の頭の中が舞台。5つの「感情」が少女の幸せを願って奮闘する

トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』で知られるピクサーの最新作は、1人の少女の中にある5つの感情が主人公です。

5つの感情とはジョイ(喜び)、アンガー(怒り)、ディスガスト(嫌悪)、フィアー(恐れ)、サッド(悲しみ)で、それぞれの感情がキャラクターとなります。

父親の仕事の関係で都会であるカリフォルニアに引っ越してくることになった少女ライリーが、幸せになれるように5つの感情たちがぶつかりあいながら、大好きな世界(=彼女)を守ろうと奮闘する様子が描かれます。

【6/5公開】スタジオジブリ出身の監督作品!離島に住む2人の中学生の青春を描く。

20代を中心とする若手のクリエイターたちが集まるアニメ制作スタジオであるスタジオコロリドによる長編作品が、『台風のノルダ』です。新井陽次郎監督は08年にスタジオジブリに入社し、『借りぐらしのアリエッティ』や『コクリコ坂から』、『風立ちぬ』などに参加した後に、スタジオコロリドに参画しています。

『台風のノルダ』は小さな離島に住む2人の中学生の少年の友情を描いた物語です。文化祭前日の嵐の夜に、幼い頃から続けていた野球を辞めてしまったことが原因で親友の西条とケンカしてしまった東は、赤い目をした謎の少女ノルダと出会って...。

【7/31公開】映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』のスピンオフ映画。グルーに出会う前の物語

『怪盗グルー』シリーズでお馴染みの謎の黄色い生命体、ミニオンのスピンオフ映画です。ミニオンの三人コンビが最強のボスを捜す旅の中で出会った女ボスとのドタバタ劇を描いています。

【7/11公開】『おおかみこどもの雨と雪』細田守監督の最新作。孤独な少年がバケモノと出会い、成長していく

『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』など話題作を生み出し続ける細田守監督の最新作です。今作では細田監督は監督、原案、脚本の全てを手掛けることでも話題となっています。

人間界とバケモノ界が融合するパラレルワールドに迷い込んだ孤独少年が、同じく孤独なバケモノ剣士の弟子となってが修行と冒険を繰り広げます。

不幸で孤独だった少年が、我が物顔に振る舞うバケモノとの交流の中で、人間として成長していく姿と、2人がいつしかお互いを理解し合う様を描く感動物語となっています。

【6/20公開】数々のSF映画にも多大な影響を与えた『攻殻機動隊』。その誕生を描いた完全新作

映画『タイタニック』や『アバター』などで知られるジェームズ・キャメロン監督や『マトリックス』のウォシャウスキー姉弟など、世界中の数々の映画やクリエイターに多大なる影響を与えたことで知られる『攻殻機動隊』シリーズの最新作となります。

人々の意志が電脳に繋がれ、情報ネットワークとサイボーグ技術が発達した西暦2029年の世界。電脳で起きる犯罪を制圧を目的として組織された、全身が義体のサイボーグ、草薙素子が率いる内務省直属の攻性独立部隊、それが通称「攻殻機動隊」なのだった。

そんな「攻殻機動隊」の誕生の瞬間を描きます。

【4/18】原作者の鳥山明が脚本を務める『ドラゴンボール』完全新作。進化して蘇ったフリーザとの死闘を描く

国民的人気マンガ『ドラゴンボール』の劇場最新作です。今作では、原作者の鳥山明が初めて自ら脚本を手掛けていることでも話題となっています。

前作の劇場版である映画『DR­AGON BALL Z 神と神』の後の地球が舞台となっており、進化して蘇った宿敵フリーザ­と孫悟空たちの死闘を描きます。

ジブリが作品制作を休止した今、アナ雪を超えられる作品はこの中から生まれるのか?

世界待望のピクサーの新作に、スタジオジブリ出身の若手監督による新作など、話題作が目白押しの2015年となりそうです。

昨年は『アナと雪の女王』が大旋風を巻き起こしましたが、それを越えるような作品はこの中から生まれるでしょうか。スタジオジブリが作品制作を休止した今だからこそ、日本の次世代のアニメ監督たちに期待したいですね。