『ターミネーター』シリーズが好きな人にぜひおすすめしたい映画15選

2017年7月6日更新

未来から来た殺人アンドロイドと人間の死闘を描いた『ターミネーター』。主演のアーノルド・シュワルツェネッガーの代表作であり、ジェームズ・キャメロン監督の出世作です。今回は、『ターミネーター』が好きな人へのおすすめ映画をご紹介します。

未来からの不死身の刺客と戦う『ターミネーター』シリーズ

yamamo26 記念すべき第一作目。 登場人物すべてが魅力的ですが、なんといっても若かりし頃のシュワちゃん肉体がすごい!そして怖い(笑) 今見ても古くさくない素晴らしい作品。 ブルーレイ版が4kリマスターらしく超高画質なのでぜひブルーレイでの観賞をおすすめします。
tmmyon SF好きの友人に見てないと言ったら、何が楽しくて今まで生きてきた?みたいな目をされ、1・2は必見ということで見ました。 とりあえず、冒頭のシュワちゃんの肉体に驚いた。何人分の胸板ですか。その筋肉なにでできてるんですか。 自分自身で手術するシーンのターミネーターが思いっきり人形でなんだか可笑しかった。

ジェームズ・キャメロンが監督を務め、近未来を舞台にコンピュータと人間の戦いを描いたSFアクションの『ターミネーター』。

人類の救世主となる母子を抹殺するために未来からやってくるアンドロイド「ターミネーター」を演じたのはアーノルド・シュワルツェネッガー。「I'll Be Back!」という名言も生まれ、彼の代表作となりました。ヒロインのサラ・コナーにはリンダ・ハミルトンが扮しています。

低予算から予想外のヒットを飛ばした1作目の人気を受け、その後続編が第5作目まで公開。ジェームズ・キャメロンは、シリーズを通して監督もしくはキャラクター創造として作品に携わっています。

今回はそんな『ターミネーター』シリーズに魅了された人にぜひおすすめしたい映画をご紹介していきましょう。

ジェームズ・キャメロン監督の世界観が好きな人には

1.エイリアンとの死闘を繰り広げるSFアクション【1986年】

Keimiyazato 一作目の不気味な静けさから一転 アクション満載の娯楽映画になってます、各作品に監督の特長が出ていて そこら辺も楽しめるシリーズ。
taichimachima 原題が「Aliens」とだけあってエイリアンたちがわんさかと。1ではあリドリー・スコットお得意?の陰影を巧みに使ったくら~い感じのパニックホラーに対して、2ではいかにもジェームズ・キャメロンっぽいドンパチが繰り広げられたアクション要素がより強い作品になっている。 ロボット好きの自分としては1と違ってアンドロイドのビショップが活躍してくれたのがうれしい(笑)

宇宙船をエイリアンが襲った事件から57年後。眠りながらシャトルで漂っていた唯一の生存者リプリーが発見されます。かつてエイリアンと遭遇した星はすでに人々の移住惑星となっており、住民との連絡が途絶えたことからリプリーは宇宙海兵隊とともに調査に向かい……。

リドリー・スコット監督によるホラー調の1作目から作風を変え、ジェームズ・キャメロンらしくバトルを中心に製作した『エイリアン』の2作目です。多数のエイリアンが登場し、『ターミネーター』の迫力を上回るほどの激しいアクションに大興奮!

2.SFアクションで名高いキャメロン監督が手掛けたラブロマンス【1997年】

yupiberry ベタだと言われようが、何と言われようが、 人生でいちばんリピートしている映画。 どのシーンも丁寧で、 ジャックの男気も素敵すぎて 何度観ても全く飽きない。 というより時々無性に観たくなる。
ahoogarasu 小説では想像できない絵を見せてくれる。斜めに傾いた船をボートから見るシーンが好き。

イギリスの豪華客船タイタニック号の処女航海で出会った、上流階級の令嬢ローズと画家志望の青年ジャック。身分の違いやローズに親の決めた婚約者が居ることなどの障害がありながらもふたりは愛を深めます。そんな折、船が氷山に衝突する事故が起こり……。

タイタニック号が海の底へと沈んだ史実をもとに、豪華客船沈没の悲劇と一組の男女の悲恋をジェームズ・キャメロン監督が壮大に描いた傑作です。船首で両手を広げる「タイタニックポーズ」が流行り、セリーヌ・ディオンが歌う主題歌も大ヒットとなりました。

3.高度な3Dの映像美に全世界が驚愕【2009年】

iamAmy 色彩がすごい良くてCGに興味わかせてくれた作品の1つかも(笑)メイキング番組とかみて余計にどー仕上がったのか気になっちゃったよね
Akihito_Ashiba 何より映像。 新しい。種族間のそれぞれの想い、愛が面白い。

22世紀、人類は「ナヴィ」という民族が住む資源の豊富な惑星パンドラに目をつけますが、人の体には大気が有毒なためナヴィと人間の融合体「アバター」プロジェクトをスタート。車椅子生活を送る元海兵隊員のジェイクが「アバター」の体となり、パンドラに赴きます。

『タイタニック』で打ち立てた世界歴代興行収入第1位の数字を、キャメロン監督が自ら塗り替えたSF超大作です。色鮮やかで奥行きのある神秘的な映像は圧巻で、当時の最新技術を駆使した3D映画として大きな話題となりました。

精巧な人型ロボットに興味を持った人には

4.根強いファンを持つ画期的な近未来描写のSFサスペンス【1982年】

eru3 DVD:2015.08.23

昔の映画なのにあまり古い感じもせず、しっかりと作り込まれているSF。 日本と中国が混じったような近未来の町が舞台だった。 最後の方は狂気がすごくてちょっと怖い部分もあったけど、全体的に渋かった。

Hayato_Watanabe まず、世界観がツボ!! 1981年の作品で2019年の未来を描いているが、映像がとにかくかっこいい。

人間の勝手な都合で作られる、人間と同等もしくはそれ以上の能力と知能を持ったロボット。そしてそのスペックの高さ故、4年という限られた人生を強いられる。その中での葛藤、焦燥、悲しみ、愛など様々な感情を抱いている。人間よりも人間らしく生きる彼らは、生きる意味を強く訴えかけてくるよう…

2019年、宇宙への移住をはかる人類は「レプリカント」と呼ばれる人造人間に危険な作業をさせ開拓を進めていました。そんな中、最新レプリカント4体が脱走し、彼らを捕獲する役目を負った「ブレードランナー」が追跡することに。

P・K・ディックの小説を原作として、リドリー・スコット監督が映画化した作品です。ハリソン・フォードがブレードランナーであるデッカードを務め、日本テイストを盛り込んだカオスで退廃的な近未来都市を舞台に、レプリカントとの戦いやロマンスが展開されます。

5.愛を求め続ける少年ロボット【2001年】

Ayano_Jinnouchi 母親を永遠に愛するようにプログラムされた子供のロボットのお話。 おとぎ話を信じて人間の子供になりたいと願う姿は切ない。 途中急展開で?ってなるところは多々あるけど、それを含めても面白い! 小学生くらいの頃に1度見たことがあったけど、あの頃とはまた違った見方をできてよかった!ジュードロウがイケメンすぎる。
Yukinaga_Furui スピルバーグ監督の不朽の名作だと思います。 ロボットが人間になりたいというストーリーなのですが、この作品を観て感じた事は一生に一度の人生なのだから、大切にしないといないと改めて実感しました。

ロボットが活躍する近未来。不治の病で眠り続ける息子を持つ夫婦のもとに、実験として愛情をプログラムされた人間そっくりな少年型ロボット・デイビッドが送られます。夫婦とともに幸せに過ごしていたデイビッドですが、眠っていた息子が目覚め生活は一変し……。

スタンリー・キューブリックの企画を、キューブリックの他界によりスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化しました。本来感情を持たないロボットに「愛情」が組み込まれたために辿るデイビッドの哀しい運命が描かれています。

時空を超えるストーリーが好きな人には

6.猿と人間の立場が逆転!【1968年】

gonbe73 2015/06/28 淡々と進む上に最後めっちゃ残酷だったな。音楽とかない分結末とか知ってても鳥肌たった。50年近く経ってるのに色あせないのがすごい。
Ryosuke__Inaba 猿の惑星一作品目。今の時代にはない撮影方法をとっていたと考えられ、動きが独特で面白い。また、あり得るかどうかは分からないですがこれが近未来と考えるとおもしろい。また、最後の絶望感もたまらないです。

3人の宇宙飛行士がある惑星に辿り着くと、そこは高度な知能を持った猿に知能の低い人間が支配されている世界でした。猿側に捕まった主人公は、理解を示す猿の助けを借り脱走しますが、やがて衝撃的な事実を知ることになります。

ピエール・ブールの小説を、フランクリン・J・シャフナー監督が映画化した大ヒット作。時空を超えて到達した星の正体が明らかになるラストが秀逸であり、その後続編も複数製作されています。

7.過去の書き換えが及ぼす様々な影響【2004年】

watadon_46 2004年 監督・脚本:エリックブレス

今までで一番好きな映画。 少年期の様々な出来事をブラックアウトさせ、視聴者と主人公の主観を共有させる。 全体的なテンポ、オムニバス形式、全てにおいて秀逸。

純粋に観ていて面白い、オチで感動を与える作品だった。

Naura_Tanaka 面白いです。

ラストがちょっぴり切なくて また良かった。 サスペンスだけどそれだけじゃない。

ケイリーがそれぞれ全然違うのに 全部似合ってて良かった。

記憶障害を持つエヴァンは、長年書いている日記から自分には過去に戻れる能力があり、自分のせいで幼馴染みのケイリーの運命を変えてしまったことを知ります。ケイリーの正しい人生を取り戻そうと、何度も過去に戻るエヴァンですが……。

監督を務めたのは、エリック・ブレス。些細なことが次第に大きな現象へと発展する「バタフライ効果」とタイムスリップを絡ませ、充分に練り込まれたストーリーが秀逸です。

8.壮絶な「戦闘と死」のループ【2014年】

mcuarnold 良かった。 見る前、トムがバシバシ敵を倒して行く映画だと思ったが、見始めたらトムのダメダメっぷり。笑 結局そこからどんどん強くなっていくんですけどね。オススメです。面白い。
tora 日本原作、ハリウッド実写化という触れ込みがどうもイマイチな作品を水増ししてみせる為の日本の配給会社の苦しいエクスキューズのような気がしていて今まで敬遠してました。が、面白かったです。さすがダグ・リーマン監督。他の多くのレビュアーの方が書いている通りコンテニューしてレベルアップしていくゲームのような感覚が斬新でした。同じシーンが繰り返し何回もでてくるのに冗長にならず、テンポよくみせてくれた点が良かったです。

宇宙からの侵略者の攻撃により、滅亡の危機にある近未来の地球。軍の報道官が上官を怒らせ最前線に送られますが、実務経験がないためすぐに戦死してしまいます。しかし、意識の戻った彼は出撃前日に戻っていて……。

ダグ・リーマンが監督を務め、桜坂洋のライトノベルを映画化した作品です。何度も戦闘と死を繰り返し、侵略者への対策を図るウィリアム・ケイジ少佐をトム・クルーズが熱演しました。

親子の愛や絆にグッときた人には

9.息子を想う命がけの嘘【1998年】

hole_ana0 イメージと大分違い、もしや間違って別の作品を借りてきたのかしらと思いましたがその誤解も溶け最後にはお父さんが大好きになりました 底抜けの明るさと素敵な嘘に涙 ラストシーンは忘れられません
saayoo 最高に素敵なお父さんはどんな時でも家族のために生きてた。 すごく映像が綺麗。でもすごく哀しい。 かけがえのない大切なものを守ろうとするとき人はあんなにも強くなれるんだと思う。 前半との対比で余計にぐっとくる。

イタリアの小さな町に越してきたユダヤ系の青年グイドは、美しい娘ドーラと恋に落ち息子をもうけました。しかし、幸せな生活は突然崩れ、一家はユダヤ人の収容所に入ることになってしまい……。

ロベルト・ベニーニ監督が脚本と主演も務め、重いテーマを扱いながらユーモアにも溢れた感動作に仕上げました。息子を守るために、命がけで嘘を貫き通した父親の愛に涙せずにはいられません。

10.人間と狼の間に生まれた子どもが選んだ道とは?【2012年】

Aika__Kobayashi まずは作品の風景画の綺麗さ。まるで写真なんじゃないか?!と思うほどの細かい色使いには見入ってしまいました。

内容は…花の子育ての苦悩。そして、おおかみでもあり人間でもある雨と雪の葛藤。 子どもの成長は、親にとっては嬉しいことだけど、自分の手から離れていく寂しさも同時に感じる……。なんだかとても切ない気持ちを抱きました。 子どもたちはだんだん自分達で考え、選択していく。子どもの成長、そしてお母さんである花の成長に、がんばれ…!と伝えたくなる、そんな作品でした。

toshibakuon きっと独身の人と子どもを育てている親とでは思い入れが違ってくるはず。監督の細かい描写やこだわりが随所に見られこのアニメはかなり練りこまれた素晴らしい作品に仕上がっていると思う。夫の死、一人で子供を育てる苦労、子供の自立など映画館で泣いてしまった。

狼の血を引く男性と恋に落ちた女子大生の花は、彼の正体を受け入れ2人の子どもを授かります。しかし、幸せな日々は長くは続かず、彼を亡くした花はひとりで子どもたちを育てる決意をし田舎に引っ越しますが……。

『サマーウォーズ』などで知られる細田守監督のオリジナルアニメ映画です。人間と狼、両方の顔を持つ子どもたちの成長やふたりを見守る母の愛が描かれました。「おおかみこども」がそれぞれの道を力強く生きていく様子に胸が熱くなります。

アーノルド・シュワルツェネッガーにしびれた人には

11.アクションスターのシュワルツェネッガーがコメディに挑戦!【1988年】

HMworldtraveller 全く似てない双子が自分達の親を探す物語。シュワちゃんの、SFやアクション映画とは違った表情とキャラがいい。アクションやアクション系SFだけでなくちょっとコメディタッチのヒューマンドラマもなかなか似合う。あのゴツいボディと顔にニヤけた感じのスマイルが乗っかると、意外とコメディ臭漂うたたずまいなのよね(笑)。
Yukinaga_Furui

シュワちゃんのあのギャップと所々笑っちゃう!!w ハッピーエンドで何よりだね!!★

エリート人間をつくるという政府の極秘実験により生まれた双子は、完璧な兄とダメ人間の弟。成人してから再会したデコボココンビの兄弟は、一緒に母親探しの旅に出ることに……。

シュワルツェネッガー初のコメディ作品です。『ゴーストバスターズ』で知名度を上げたアイヴァン・ライトマンが監督を務め、アクション俳優として名高いシュワルツェネッガーの新たな魅力を引き出しました。

12.疑似記憶の向こうにある本当の自分を探す旅【1990年】

火星の夢を頻繁に見るダグラスは、夢と同じ体験ができるリコール社のサービスを受けたことをきっかけに命を狙われますが、なぜか戦闘技術が身についており見事に撃退。そして、本当の自分を探しに火星へ向かい……。

フィリップ・K・ディックの短編小説をヒントに、ポール・バーホーベン監督が映画化しました。疑似記憶を植え付けられた主人公をシュワルツェネッガーが演じ、極上のSF冒険物語となっています。

13.われらがシュワちゃんが帰ってきた!【2013年】

southpumpkin シュワルツェネッガーが復帰作に選んだこの作品。アクション映画の定番ものでシュワルツェネッガーのための映画なのですが、彼が年を取ったことによる補正がかかっているのが高評価です。年を取っても無理のあるアクションをするセガール(それはそれで面白いんですけど)とは違い、年を取ったなあ・・、というメタ発言に近いものもあり好感が持てます。敵に対してみんなで臨もうとする姿勢もなかなかよかったです。いつまでもアクション映画を牽引していってほしいものですなあ。
toshibakuon 良い意味で80年代のハリウッドの泥臭さを感じる映画。シュワちゃん州知事やめて復帰第一作でさすがに歳だからキツイかな?って思ったけどあれだけ動ければ充分楽しめる。アクションであっても西部劇を思わせる作品になっている。

のどかな国境近くの町に、警官殺人も犯した麻薬王が逃走してくるという情報が入ります。ロス市警の敏腕刑事として活躍していた過去を持つ初老の保安官オーウェンズは、麻薬王の国境越えを阻止するため少数の仲間と武器で立ち向かうことに……。

カリフォルニア州知事時代には俳優活動が控えられたため、10年ぶりのシュワルツェネッガー主演作になります。老いをネタにしながらも、まだまだ現役のアクション俳優であることを証明してくれました。

リンダ・ハミルトンが素敵だと感じた人には

14.人生を見つめ直す一杯のカクテル【1990年】

高校時代に大事な野球の試合で活躍できなかったことをいつまでも引きずるラリーは、誕生日を妻に忘れられ、会社もクビになってしまいました。そんな時ふらりと寄ったバーで愚痴りながらカクテルを飲むと、状況は一変。高校時代の試合では見事にホームランを打ち、クビになった会社の社長の地位に就いていて……。

何をやっても冴えない男性が人生のやり直しを望んだ物語ですが、リンダ・ハミルトンが主人公の妻を演じ、ハートウォーミングなラストを迎える物語となっています。

15.ミニチュア特撮を駆使した災害パニック映画【1997年】

Riku_Yabuki 自然災害を扱っている映画の中でも かなりの良作だと思います。
potunen 久しぶりに見たら、すごい迫力でびっくりした。こんなに大規模な映画やったのね。未だにこれより迫力ある災害映画の方が少ない気がする。ピアーズ・ブロスナンとリンダ・ハミルトンという配役も良い。

休火山「ダンテズ・ピーク」を調査した火山地質学者のハリーは、噴火の危険があることを上司に伝えても本気にしてもらえません。間もなく町内の蛇口から濁った水が出るなどの異変が起こり、とうとう恐れていたことが……。

『ターミーネーター』シリーズで戦う強い女性像を確立したリンダ・ハミルトンがダンテズ・ピークの町長役を務め、主人公とともに未曽有の大災害から生きのびるために奮闘しています。