2017年7月6日更新

きっかけは意外なアレ?『プリティ・ウーマン』の誕生秘話

『プリティ・ウーマン』と言えばジュリア・ロバーツとリチャード・ギアの美男美女カップル。公開から25年経った今でも理想のカップルとして名の挙がる2人ですが、実はこの組み合わせは一枚の付箋なしには成立しなかったのです。

監督の熱烈オファーにも動じないギア様だったが…

そもそもギアはゲイリー・マーシャル監督から幾度も説得を受けるものの、オファーを断っていたそう。

業を煮やしたマーシャルは既にヒロインに決定していたジュリアを連れてギアのアパートメントに押し寄せ、自分は2人を残してその場を去ったそうです。

程なくしてマーシャルからギアに電話がかかってきました。そこでジュリア・ロバーツがさりげなく付箋に書いたメモを渡してきたのです。

ジュリアのキュートさにノックアウト!

そこには“お願いだからイエスと言って”と書かれていたそうで、ギア曰く「それがあまりにも可愛らしくて、僕はなぜか監督に“今引き受けたところだよ”と言ってしまったんだ(笑)」とのこと。

後は皆さんのご承知の通り、この映画は大成功し2人はビッグカップルとして世の女性の憧れの的となったのです。

これからも愛される不朽の名作

この話は25周年を記念して監督と共演者が集まった時に披露されたエピソード。今でも根強いファンが残る『プリティ・ウーマン』は機転を利かせたジュリア・ロバーツ(と彼女に簡単に説得されたリチャード・ギア)がいたからこそ生まれた名作なんですね。