2017年7月6日更新

まさかこの人まで...トラブルメーカーと噂される12人のハリウッドセレブたち

Rampelot/Newscom/Zeta Image

ハリウッドで活躍する超ビッグな俳優たちの中には、奇行やわがままな言動が原因で製作スタッフから出演NGを出される役者も少なくありません。そこで、今回はハリウッド業界で"トラブルメーカー"と噂される12人の俳優やそのエピソードをご紹介したいと思います。

シャイア・ラブーフ

シャイア・ラブーフは初監督短編映画が実はある漫画家のパクリだったとバレた際に飛行機を使って空中に謝罪文を書き、さらなる批判を集めました。またインタビューで自身出演映画『インディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国』の出来栄えを批判。

自分の演技力が至らなかったとは言いながらも、脚本や監督にも責任があるというニュアンスを感じられる発言をし、そんな彼の過激発言について、ハリソン・フォードは、「おまえはとんだバカ野郎だ。俳優は自分の出演した作品を支持するのが義務で、恥をさらすべきじゃない」とベテランらしいコメントを残しました。

アンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナとブラッド・ピットは『Mr.&Mrs.スミス』の撮影で知り合って恋に落ち、当時ジェニファー・アニストンと結婚していたブラッドは彼女と離婚しました。

ブラッドもアンジェリーナもふたりの関係が不倫から始まったことを長い間認めませんでしたが、その後アンジェリーナがインタビューで「子どもたちに『Mr.&Mrs.スミス』を見せたい。彼らの両親が恋に落ちた映画だから」と大胆告白。それに対し、ジェニファーは「そんなことを言うのはクールじゃない」と彼女の発言を非難しました。

ショーン・ペン

ショーンはベネズエラのチャベス元大統領の熱烈な支持者として有名で、過去にチャベス元大統領を「独裁者」と描こうとする米メディアについて異議を唱える場面もありました。

ベネズエラで育った女優のマリア・コンチータ・アロンゾが、空港で偶然ショーンに出くわした際に、彼を「クソ共産主義者」と罵りましたが、彼も負けじと他の乗客の前で彼女をブタ呼ばわりしたことは当時話題になりました。

ジュリア・ロバーツ

昨年LAの自宅の浴槽で亡くなった、ジュリア・ロバーツの異父妹ナンシー・モーツが書いた遺書が発見され、その遺書には彼女がジュリアのいじめを苦に自殺を図ったと思われる内容が綴られていました。遺書5ページのうち3ページにわたってナンシーはジュリアから受けていた拷問のような仕打ちについて怒りを込めて書きなぐっており、今回の自殺はジュリアが仕向けたと言わんばかりの内容だったそうです。

ナンシーは去年の夏に、ジュリアが太っている自分を嫌っていることや病気の母親に会わせてもらえないことに不満を漏らしており、また「ジュリアが友人やファンからの愛はもういらないと言っていた。つまりみんなが知っている‟アメリカンスウィートハート(ジュリアの呼び名)"はビッチだってことよ!」とツイートしていました。

ラッセル・ブランド

『寝取られ男のラブ♂バカンス』でおバカ全開のロックミュージシャンを演じ一躍ハリウッドのスダーダムへと駆け上ったラッセルですが、英国の政治に関して、国民が政治家と選挙制度に大きな幻滅を抱いている現在こそ投票ボイコット革命が必要だというエキセントリックな持論を展開しています。ケイティ・ペリーと離婚後、奇行が目立つと周囲の友人から心配の声が上がっていますが、これも奇行のうちの一つでしょうか...

ジャニュアリー・ジョーンズ

人気TVドラマ「MAD MEN マッドメン」でジャニュアリーの息子を演じた11歳のジャレット・S・ギルモアは、別ドラマに出演するため当番組を降板することになりましたが、役を引き継ぐ子役にアドバイスはあるかと聞かれた際に「ジャニュアリーには気をつけろ。彼女は仕事をものすごく真剣に受け止めていて、ほかのキャストほど愛想はよくない。彼女以外は、みんな優しいよ」とコメントし、彼女との間に確執があったことをにおわせました。

この発言に対し、ロジャーを演じているジョン・スラッテリーは「彼女が演じているキャラは威圧的なため、小さい子どもに近寄りがたく見えるんだろう」と彼女を擁護していますが、本当のところはどうなのでしょうか...

エドワード・ノートン

エドは『インクレディブル・ハルク』で主人公ブルース・バナー(ハルク)を演じましたが、彼は本作で脚本としても参加したいと懇願。すでに製作が進んでいるにも関わらず脚本を全部書き直したいとまで言い出しました。

これに対し、当初マーベル側は彼のアイデアを容認しましたが、結局彼のアイデアはカットするはめに...エドは激怒しましたが、脚本家組合は彼がクレジットを受けるだけの十分な仕事をしていないと主張し、結局クレジットなしの脚本参加とう形で収まりました。この仲たがいが原因で『アベンジャーズ』でのハルク役にマーク・ラファロが起用されたのかも?

ミーガン・フォックス

ミーガン・フォックスはマイケル・ベイ監督の『トランスフォーマー』シリーズでヒロインに大抜擢され、一気に人気を博した女優ですが、以前彼女はベイ監督について「要求することも半端じゃないし撮影中もクレイジー。まるでヒトラーそのものね!」とコメントしたことで、同シリーズの製作総指揮を務めていたユダヤ系アメリカ人であるスティーヴン・スピルバーグの逆鱗に触れ、キャストが変更になる騒ぎとなりました。

今では態度を改めベイ監督との確執もなくなり、彼がプロデュースを手掛ける『ミュータント・タートルズ』に出演していますが、このままでは業界を干されるという危機感を感じたからかもしれませんね。

ブルース・ウィリス

シルベスター・スタローン監督作『エクスペンダブルズ』『エクスペンダブルズ2』に出演したブルースは、シリーズ第3作への出演も内定していましたが、報道によると、4日間の撮影に対して400万ドル(約4億円)の出演料を要求したことがきっかけで降板が決定

。スタローンはこれに対し「アイツは欲張りで怠け者」だと不満をぶちまけ、2人の不仲説が世間を賑わせました。

キャサリン・ハイグル

一時ラブコメの女王として人気だったキャサリン・ハイグルですが、新作ドラマの撮影で女王のように振る舞い、わがままし放題なためスタッフ一同みな辟易していると報じられました。

プロデューサーら多くの業界人たちが彼女を"トラブルメーカー"だと述べ、時間をロスしたり衣装や脚本に文句ばかりつけると彼女を一蹴。これらのイメージダウンに繋がる報道に対し、キャサリンはイメージ回復とキャリア再建に向けて全力を尽くすようですが、干されるのは時間の問題かもしれませんね。

スティーブン・セガール

豪華スター勢揃いの『エクスペンダブルズ』に出演しない理由を聞かれたスティーブンは、「関わっている人達の中に好きじゃないやつが何人かいる。おかしなやつらと仕事をするには人生短すぎるよ」と大胆発言。

また『エグゼクティブ・デシジョン』でスティーブンと共演したジョン・レグイザモ曰く、「彼と共演した時に突然『オレが指揮官だ。オレの言うことが法律だ。異議はあるか?』と言われ、冗談だと思って大笑いをしたら息ができないほどの勢いで壁に突き飛ばされたよ」と、まるでイジメのような仕打ちを受けたことを語っています。

シャロン・ストーン

四川大地震を中国のチベット問題に対する報いだと発言し、中国国民からバッシングを受けたことはあまりに有名ですが、以前シャロンは、整形手術をする女優が多いハリウッドの中で自然に年齢を取った顔をしている人が少ないという内容に「だからメリル・ストリープは仕事がたくさん来るのよ。彼女の顔は、シーツがきちんと整えられていないベッドのように見える」と発言。

どうやらシャロンはメリルのルックスは現実感があると褒めたかったようですが、あの大物女優をシーツがグチャグチャになったベッドに例えるのはいかがなものでしょうか...