こちらまで熱くなる!人生を教えてくれる名作野球映画5選

数あるスポーツの中でも最もメジャーな種目の一つ、それが野球。これまで、多くの野球映画が作られてきました。ここでは、そんな野球映画から独自に5つの作品をチョイスしています。
裏方という生き方
弱小球団を野球理論で勝利させるストーリー。 頭脳担当のおでぶちゃんがとってもかわいいよ~ こういうアンバランスなコンビに弱い。 そして娘の歌が泣ける…


ピッチャーとキャッチャー、絆の物語


謎の声に導かれ……今、大いなる夢が動き出す
とてもいい映画ですし、野球に疎くても大丈夫!
荒唐無稽ながらファンタジックに、且つ、米国では世代を超えて愛されるどこかノスタルジックなスポーツ、野球を通して、死に目にも会えなかった仲違いした父と息子の魂の邂逅といいますか、暖かい感動のある映画ですね
シューレス・ジョー役をレイ・リオッタが演じてますけど、この人ほんと裏表ある顔してるから何かやらかすんちゃうか?黒幕なんちゃう?とか構えるんですけど、はい、何もありません笑


永久欠番「42」の誕生秘話


海を越えた白球の絆
いかりやちょうす
台湾の学校が、甲子園に出たことあったなんて知らなかった。 言葉や文化の違いを越えて1つの事に夢中になれるっていいね。
昔の甲子園球場の再現は、かなり大変やったでしょうね。 みんな野球選手やということで、試合シーンが見応えたっぷり。 185分の長尺も、全く気になりませんでした。
後からこの学校やチームの事調べてみたら、いろんな発見がありました。 あの子が阪神に入ったのかあ❗️

ストーリーは王道であり、面白みに欠ける。しかし重要なのは台湾人、先住民、日本人が結束して甲子園まで出場した事実だと思います
俳優は現役野球部員を起用しているため、日本語が拙い場面があります。ただ彼らが一年かけて役作りをしたことを鑑みれば特に気になりませんでした。
