心に深く染みる…『アナと雪の女王』から学ぶ人生の教訓

2017年7月6日更新

社会現象とまでなった『アナと雪の女王』。この大ヒット作には他のディズニーアニメと同様、家族や人生に関する暖かいエピソードが含まれています。whatculture.com ではそんな人生の教えを紹介しています。思わず頷いてしまうような教訓に、もう一度『アナ雪』が見たくなってしまうかも!?

1.相手をよく見なさい

アナと雪の女王

劇中で手袋を嵌めている人は何かしらの秘密を抱えています。エルサは魔法の力を秘めていますし、ハンスとウェーゼルトン公爵は残酷な本性を隠しています。

寒くなくても手袋をはめている人がいたら気をつけたほうがいいかも?

2.店の人には愛想良く

アナと雪の女王2

夏の王国が永遠の冬に閉ざされてしまったため、アナが訪れた山小屋では冬物がべらぼうな値段で売られています。しかし、こういう状況で叫んだり文句をぶちまけてはいけません。

店員には失礼のないように、あなたが礼儀正しければ彼らも色々と助けてくれるでしょう。

3.好物は…サンドイッチ?

アナと雪の女王3

あの人の食べ物をちょっとわけてほしいな…と思っても、相手がオファーしてくれるまで行儀よく待っていましょう。間違っても勝手に手を伸ばしてつまみ食いすることのないように。食べ物の恨みは恐ろしいのですからね!

4.一目見た相手と結婚を決めてはならない

アナと雪の女王

絶対に、だめです。

なぜなら、人にはそれまでの人生で培ってきた価値観があり、それを他人が修正することはできません。ましてや会ったばかりの人がその違いにどうやって気づくことができるのでしょうか。

結婚を決めるには、まず相手が家族や友人、周囲の人や子ども、何よりあなたにどのように接するかをじっくり見てからでないといけません。

5.“もう気にしない、みんなが何て言おうと”

アナと雪の女王:エルサ3

もし周りの人が「それは無理よ」などとネガティブ思考の持ち主なら、あなたは自分自身でモチベーションをあげなければいけません。だって、自分の人生をプロデュースできるのはあなた自身なのですから。

エルサのように悟って氷のお城を作り上げちゃうまでではないにしても、自分の気持ちを大事にしてください。

6.ペットを大切に

アナと雪の女王5

嫌な飼い主はいても、嫌な動物は決していません。ですからクリストフとスヴェンのようにペットを愛して良好な関係を築きましょう。

時に彼らはコミュニケーションなしで、あなたのことをあなた以上に理解してくれます。スヴェンがクリストフのアナへの想いに気づいていたようにね。

7.長所も短所もあってこそ人間

アナと雪の女王5

アナと雪の女王』はこれまでのディズニー映画で最も人間らしいプリンセスを描いています。『美女と野獣』でのベルの美しい寝起きよりも、アナが寝癖だらけの頭で起き上がる姿のほうが親近感が湧きますよね。

同時に“人間らしい”彼らは、相手のいいところと悪いところをどちらも認めるのが大切だと教えてくれます。クリストフの家族のような存在、トロールたちは彼の悪口を歌っていますがこれは愛情の裏返しなのです。完璧な人間なんていないのですから。

8.継子だからいじめられるなんて、ウソ!

アナと雪の女王3

『シンデレラ』のイメージから継母は怖いと思っている人が少なくないかもしれません。しかし、クリストフの家族であるトロールたちは彼を血のつながった家族かのように接しています。さしずめトロールたちは人間よりも人間味があるといったところでしょうか。

9.周りの人を大切に

アナと雪の女王

あなたはこれからの人生でつらい困難に遭遇するでしょう。そんなときあなたの一番身近にいる家族こそが、あなたにとって一番大事なものは何か知っているはずです。

「どうして会ったばかりの人と結婚しちゃいけないの!?」なんてアナみたいなことを言われたとしても(言ったとしても)、家族の絆は決して壊れません。だって家族は愛し合っているのですからね。