2017年7月6日更新

映画『シベリア(原題)』あらすじ、最新情報まとめ【キアヌ・リーブス主演】

新作映画『シベリア(原題)』で『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務めることが明らかになりました。新進気鋭の映画監督マシュー・ロスが手がける本作の最新情報、あらすじ、キャストについてまとめました。

映画『シベリア(原題)』!キアヌ・リーブスが主演のロマンススリラー!

キアヌ・リーブス

『マトリックス』シリーズでおなじみのキアヌ・リーブス映画『シベリア(原題)』に、主演することが明らかになりました。本作はマシュー・ロスが監督を務めるロマンススリラーで、撮影は2017年の後半から開始される予定です。

マシュー・ロスは2016年にサンダンス映画祭でプレミア上映された『Frank & Lola(原題)』で、長編映画監督デビューを果たしています。『パッセンジャー』のスティーブン・ハーメルによる場面構成やあらすじをもとに、作家のスコット・スミスが脚本を執筆しました。

この記事では、本作のあらすじ、キャストなと最新情報をまとめてご紹介します。

映画『シベリア(原題)』のあらすじ

キアヌ・リーブス演じるアメリカ人の主人公は、出所の疑わしい希少なブルーダイヤモンドをロシアのバイヤーに売りさばくダイヤモンド商人です。ダイヤモンド取引の交渉が難航し行き詰り始めた時、彼はシベリアの小さな町にあるカフェのロシア人オーナーと出会います。

二人は惹かれ合い、離れられない関係に落ちていきます。それと同時に、主人公が危険と隣り合わせの仕事とわかっているのに、ダイヤモンド取引の世界から抜け出せず苦悩するのです。

恋人との関係と危険な仕事の間で揺れ動き、男は出口の見えない世界で逃げ場を探して必死にもがきます。

映画『シベリア(原題)』のキャスト

キアヌ・リーブス

『キアヌ・リーブス』

『マトリックス』シリーズのようなアクション映画だけでなく、エル・ファニング主演のサスペンス・スリラー『ネオン・デーモン』やラブストーリー『イルマーレ』、クライムミステリー『エクスポーズ 暗闇の迷宮』といった様々なジャンルの作品に出演するキアヌ・リーブスが主演を務めます。

2017年7月7日には、大人気ネオノワールの続編『ジョン・ウィック:チャプター2(原題)』が、公開予定です。『マトリックス』シリーズで指導者モーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーンの出演も決まっており、シリーズ以来のキアヌとの共演が注目を浴びています。

また、『あと1センチの恋』のリリー・コリンズと共に主演を務めたコメディドラマ『To The Bones(原題)』の配給権を、Netflixが800万ドル(約9億円)で買い取ったことも話題になりました。

期待の新鋭マシュー・ロス監督の最新作

Check the official poster for my film FRANK & LOLA (#frankandlolamovie)-- in theaters and VOD December 9.

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マシュー・ロスが監督・脚本を担当した『Frank & Lola(原題)』は、『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』『マン・オブ・スティール』のマイケル・シャノンと『ニード・フォー・スピード』のイモージェン・プーツを主演に迎えたクライム・ミステリーです。

2016年のサンダンス映画祭で上演された本作は、批評家から高い評価を受けユニバーサルが全世界での配給権を獲得しました。

マシュー・ロスは映像製作会社で脚本の執筆を担当し、アメリカの人気コメディ『ラリーのミッドライフ★クライシス』で脚本の執筆に携わった経験もあります。

『シベリア(原題)』で脚本を担当するのはスティーヴン・キングが才能を認めた作家スコット・スミス

A Simple Plan

本作で脚本を執筆するスコット・スミスは、処女作のサスペンス小説『シンプル・プラン』がサム・ライミ監督により映画化されました。その後もホラー小説『ルインズ-廃墟の奥へ』が、映画『パラサイト・バイティンク 食人草』の原案となっています。

どちらもスミス本人が映画化脚本を担当しています。

『ショーシャンクの空に』や『グリーンマイル』など映画化作品も多く、世界的に有名なホラー小説家スティーブン・キング。彼を彷彿とさせるといわれているスミスの著作は、プロットの秀逸さに定評があり、本作ではどのようなストーリーが描かれるのか注目です。

キアヌ・リーブスが主演を務める映画『シベリア(原題)』の公開日は現在(2017年2月)のところ未定となっています。