『ソング・トゥ・ソング(原題)』あらすじ・最新情報【豪華キャストが送るロマンスドラマ!】

2017年7月6日更新 1432view

『ソング・トゥ・ソング(原題)』テキサス州オースティンが舞台の現代ラブストーリーです。アメリカでは2017年3月17日より公開されます。今回は本作のあらすじ、キャスト、見どころなどを紹介します。

『ソング・トゥ・ソング(原題)』!テレンス・マリックが長い年月をかけて製作したラブストーリー!

『ソング・トゥ・ソング(原題)』はテレンス・マリック監督が2011年から製作を始めた現代ラブストーリーです。日本での公開は未定ですが、アメリカでは2017年3月17日より公開されます。

今回は本作のあらすじ、キャスト、見どころなどを紹介していきます。

『ソング・トゥ・ソング(原題)』のあらすじ

『ソング・トゥ・ソング(原題)』はアメリカのテキサス州オースティンを舞台としたラブストーリーです。修行中の作曲家フェイとビーヴィ、音楽界の大立者クック、そしてクックがアプローチをかけているウェイトレスの2組のもつれ合うカップルの話です。

この4人はそそのかし、裏切りながらもロックンロールを通じて成功を追い求めます。

『ソング・トゥ・ソング(原題)』キャスト

ライアン・ゴズリング(ビーヴィ)

カナダ人俳優で、2004年公開の『きみに読む物語』のノア・カルフーン役で一躍有名になりました。同作品でMTVムービー・アワードの「ベストキス賞」を受賞しています。テレビシリーズ『ミッキー・マウス・クラブ』の公開オーディションで1,700人の応募者の中で見事レギュラー出演を獲得しました。1993年から2年間子役として出演。

2006年公開の『Half Nelson(原題)』ではアカデミー主演男優賞にノミネートされ、若手実力俳優として周囲に認められました。『きみに読む物語』の後、雑誌Peopleで「イケメン独身男性ベスト50」に選ばれています。

マイケル・ファスベンダー(クック)

ドイツ出身の冷静で深い声と感情的で激しい演技をするのが特徴な実力派俳優です。『イングロリアス・バスターズ』のアーチー・ヒコックス役でアメリカ全土に名を知られることになります。『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』では若き日のマグニートを演じていました。

主演作『SHAME -シェイム-』ではヴェネチア国際映画祭男優賞受賞、英国アカデミー賞主演男優賞ノミネートなど実力を認められています。

ルーニー・マーラ(フェイ)

1985年生まれアメリカ、ニューヨーク出身の女優です。ホラー映画『ルール 封印された都市伝説』で女優デビューを果たし、『エルム街の悪夢』で初主演を果たします。また、『ドラゴン・タトゥーの女』では今までの役柄とは全く変わった全身ピアスとタトゥーの過激な女性リスベット・サランデルを演じ数々の賞を受賞しています。

ナタリー・ポートマン(ウェイトレス)

イスラエル出身の女優で、『レオン』で映画初出演。「眉目秀麗」という言葉がピッタリな人物で、ハーバード大学とイェール大学に現役で合格しています。『ブラック・スワン』ではアカデミー主演女優賞を受賞しています。

映画監督の経験もあり、数多くの舞台に出演している多彩な才能を持つ女優です。

すごすぎるキャストの実績に注目

ブロマイド写真★ルーニー・マーラ/笑顔アップ/ドラゴン・タトゥーの女

『ソング・トゥ・ソング(原題)』の4人のメインキャストを含め実績がすごすぎる俳優・女優の演技にも注目してください。 クリスチャン・ベイル、ベニチオ・デル・トロ、ケイト・ブランシェット、ホリー・ハンター、ナタリー・ポートマンの5名が過去にオスカー賞を受賞経験があります。

他にも、マイケル・ファスベンダー、ルーニー・マーラ、ライアン・ゴズリングの3名がオスカー賞ノミネートを経験しています。

哲学的テーマの映画を数多く手掛けるテレンス・マリック監督のモダンラブストーリー

Ryan Gosling 2017 Calendar – October 31, 2016

映画監督テレンス・マリックは『シン・レッド・ライン』、『ツリー・オブ・ライフ』を手がけた巨匠で、哲学的テーマの映画を数多く製作してきました。映画監督になる前は哲学の教員、ジャーナリスト、翻訳者など様々な経歴を持っています。

なお、『ソング・トゥ・ソング(原題)』は2017年3月に行われる音楽&映画祭やインタラクティブフェスティバルを組み合わせたイベント、SXSW(サウスバイサウスウエスト)のオープニングで放映されることが決定しています。SXSWの関係者であるジャネット・ピエルソンは以下のようにテレンス・マリックについ話しています。

テレンス・マリックは世界的に尊敬に値する詩人だと思います。マリックの作品は才能ある俳優と映像の宝庫です。『ソング・トゥ・ソング(原題)』のオースティンミュージックのシーンの他にSXSWのオープニングにふさわしいものは他にありません。

『ソング・トゥ・ソング(原題)』は変更続きの映画タイトルだった!?

Natalie Portman 24X36 Poster – Sexy Hottie! #05

本作は2011年から製作を開始し、その時のタイトルは『Lawless(原題)』の予定でした。しかし、本作品の映画監督テレンス・マリックは友人の映画監督ジョン・ヒルコートにそのタイトルを譲りました。ジョン・ヒルコートの『Lawless(原題)』は邦題を『欲望のバージニア』として2012年に公開しています。

その後、本作品のタイトルは『Weightless(原題)』としていましたが、当初の公開予定を3ヵ月切ったところで急遽、『ソング・トゥ・ソング(原題)』に変更になりました。