映画『ザ・フェイバリット』最新情報まとめ【ニコラス・ホルトやエマ・ストーン他キャストが豪華】

2017年7月6日更新

『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたエマ・ストーンの最新映画が発表されました!その名も『ザ・フェイバリット』。あまり詳しい情報はまだ解禁されていませんが、続々とキャストも決定している話題作をご紹介します。

映画『ザ・フェイバリット』エマストーンとニコラス・ホルトが出演

The Robster

『ラ・ラ・ランド』で主演女優賞を受賞したエマ・ストーンと、『ウォーム・ボディーズ』のイケメンゾンビ役や『マッド・マックス』でのウォーボーイズ役が記憶に新しいニコラス・ホルトが、話題作『ザ・フェイバリット』で共演する事が決定!

本作は現代のギリシャ出身の映画監督の中でも最も才能がある監督と評された、ヨルゴス・ランティモスが監督します。

彼の代表作である『ロブスター』は監督、脚本、製作全てに関わって腕を磨いてきました。同作は第89回アカデミー賞の脚色賞にもノミネートされ一躍話題となった作品です。

そんな彼が監督を務める映画『ザ・フェイバリット』。その内容はどのような物なのか??2018年公開に先がけ、情報をお届けします!

話題作『ザ・フェイバリット』の内容は?

英国のアン女王がイングランド・スコットランド・アイルランドを統治していた時代。1707年5月1日に「グレート・ブリテン」としてスコットランドとイングランドが一つとなり、アン女王は二つの国を支配する女王として即位することに。本作はそんな中世の英国を舞台に描かれるようです。

オリビア・コールマンが演じるアン女王が1714年8月1日にその生涯を閉じる前、宮廷内の女性たちが繰り広げる三角関係や紛争などに主人公たちが巻き込まれていく、という内容になっているそう。

『ザ・フェイバリット』のキャストは?

アビゲイル・メイシャム女史役にエマ・ストーンが抜擢

『ラ・ラ・ランド』

(C)2016 Summit Entertainment, LLC.

『ラ・ラ・ランド』で主演を務め、アカデミー主演女優賞にも輝いたエマストーン。他作では、『ラブ・アゲイン』や『アメイジング・スパイダーマン』など人気映画に出演していた、今見逃せない最もホットな女優です。

エマは、ニコラス・ホルト演じるハーレイのいとこで、モールバラ公爵夫人サラが自分の家の家事手伝いとして彼女を雇い、後にサラがアン女王へも紹介したことで宮廷に出仕したとされる、アビゲイル・メイシャム女史を演じます。

ロバート・ハーレイ役をニコラス・ホルトが演じる

ニコラス・ホルト

幼少期に演じた『アバウト・ア・ボーイ』や、直近の『ウォーム・ボディーズ』での演技力と美貌で羨望の的となっているニコラス・ホルト。

本作では、彼はロバート・ハーレイという役で出演。アン女王の支配下である17世紀の終わりから18世紀の始まりまで、保守党員のリーダーを演じた人物です。

アン女王役はオリビア・コールマン

オリヴィア・コールマン

オリビア・コールマンは、本作の監督・ヨルゴス・ランティモスの作品『ロブスター』にも出演していて、再びのタッグとなります。『ロブスター』ではホテルのマネージャーを演じ、脇役ながらも見事に存在感を観客に示しました。

今作では、17世紀から18世紀にかけて英国を統治したアン女王を熱演します。

プライベートでも女王の貫録を漂わせるオリビア。彼女の演技力がどのように映画に発揮されるのか気になりますね。

レイチェル・ワイズはサラという癖のある脇役で参戦

レイチェル・ワイズ

レイチェル・ワイズもコールマンと同様、監督の作品『ロブスター』に出演していた事もあり、出演をオファーされました。また今作主演のニコラス・ホルトとも『アバウト・ア・ボーイ』で共演を果たしていますね。

ワイズは今作『ザ・フェイバリット』で、モールバラ公爵夫人であるサラ役を演じます。この役柄は、アン女王ととても親しい友人の一人という設定ではありますが、周りからは恋人同士ではないかと噂されるなど、物語にとても重要な役割を果たすキャラクターなのでは。

マシャム役のジョー・アルウィン

ジョー・アルウィン

2017年2月に日本で公開された『ビリー・リンの永遠の一日』で一躍有名となったジョー・アルウィン。その端正な美貌で、業界からは次世代のネクストイケメンなどとの呼び声も高いようです。

そして演技力にも一定の評価を得る俳優です。

今作で彼は、エマ・ストーン演じる使用人のメイシャム女史の恋愛対象・マシャムと言う人物。彼女の立場を利用しながら己の地位を宮廷で築こうと試みる野心家です。

映画『ザ・フェイバリット』の見どころは?

キャストや監督がとにかくすごいが、選定にもこだわりがある?

様々な映画を自分視点で上手く表現に落とし込む、ヨルゴス・ランティモス監督の映画という点だけでもまずこの本作は必見です。

さらにキャストも豪華な顔ぶれが揃ってはいますが、監督や俳優たちは本作以前にところどころで関わりがあったりするなど、アットホームな撮影現場が想像されますね。『ザ・フェイバリット』にかける思いはそれぞれとても強いはず。

ケイト・ウィンスレットが実はキャスト候補だった?

実は、当初のキャスィングの予定ではレイチェル・ワイズ演じるサラ役をケイト・ウィンスレットが演じる予定だったそう。ですが、レイチェルが出演可能となり、監督もレイチェルの出演を熱望していたため、この話は無かった事に。

映画『ザ・フェイバリット』の全米公開はいつ?

まだまだ詳細が明らかにされていませんが、ある所によると公開は来年になるという事!まだ、撮影すら行っていないようですが、このまま順調に情報解禁してほしい所ですね。公開まで、待ちきれません!