目が離せない予告...シェイクスピアの戯曲が豪華すぎるキャストによりクライムサスペンスとして映画化

2017年7月6日更新

『ハムレット』に続き、シェイクスピア戯曲「シンベリン(Cymbeline)」を『アナーキー』として映画化されました。マイケル・アルメレイダ監督が再びイーサン・ホークとタッグを組んだ本作は、原作に忠実にその内容を描き出し、早くも話題となっています。

バイクギャング軍団を中心に血で血を洗う抗争劇!目が離せないスリリングな展開に手に汗握る

【あらすじ】 巨大な組織のバイクギャング軍団「the Britons」を牛耳る麻薬王、シンベリンと彼の溺愛する妻クイーン。ある日、彼女からローマ警察からの献金の要求を断るようにそそのかれたシンベリン。これをきっかけに激しい縄張り争いへと発展し、抗争劇の幕開けに巻き込まれてしまいます。

そんな折、シンベリンの娘イノジェンは幼馴染と結婚しますが、シンベリンは別の相手と結婚させるために彼を追放してしまい…。

シェイクスピア劇をクライムサスペンスの現代劇として映画化

アナーキー

本作は、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「シンベリン(Cymbeline)」を現代版として映画化したものです。

メガホンを取ったマイケル・アルメレイダ監督は今作を手がけた理由について「僕は常にシェイクスピアには興奮してきた。現代風に描いた今作ではセリフはすべて原作のまま使用している。そこには許し、つぐない、再生が描がれていて、とても興奮する作品になった。」と語っています。今の時代にあった仕上がりとなっている自信の表れのようです。

また、原作では主人公のシンベリンは古いケルト人ブリテン王は、今作では暴走族のリーダーになっていますが、暴走族は原始部族の文化を持っている気がするからだと、答えています。

イーサン・ホーク、エド・ハリスなど豪華キャストが揃った注目作!

アナーキー

引用: eiga.com

本作で最も注目すべきは、その豪華なキャスティングではないでしょうか。

燻し銀の演技に深みのある、エド・ハリス。『フェイス・オブ・ラブ』での一人二役は記憶に新しい作品です。

また、イーサン・ホークもベテラン俳優の貫禄を見せつけ、堂々のアクションを披露しています。

実力派アクション女優のミラ・ジョボビッチの好演も話題となっている中、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』でスターダムへ押し上げられた期待の新人女優女優、ダコタ・ジョンソンも出演しています。

本作は、2015年6月13日から全国で公開となります。