2018年3月4日更新

『トゥ・オールド・トゥ・ダイ・ヤング (原題)』あらすじ・キャスト【ニコラス・ウィンディング・レフンがamazonでドラマを製作】

amazonがオリジナルドラマ『トゥ・オールド・トゥ・ダイ・ヤング(原題)』の製作を発表しました!監督は『ネオン・デーモン』、『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフンが担当。今回は2017年4月時点での最新情報をお届けします。

ニコラス・ウィンディング・レフン監督のドラマ『トゥ・オールド・トゥ・ダイ・ヤング(原題)』!

amazonが犯罪スリラードラマ『トゥ・オールド・トゥ・ダイ・ヤング(原題)』の製作を発表しました。世界で活躍中のデンマーク出身映画監督ニコラス・ウィンディング・レフンがアメリカのテレビドラマに初挑戦します。

現時点では10エピソード構成で、放送開始は2018年を予定。2017年秋からカリフォルニアのロサンゼルスで撮影が開始されます。

今回はまだまだ謎の多い本作のあらすじ、キャスト、関連情報などの最新情報をご紹介します。

あらすじ

舞台はカリフォルニア州ロサンゼルス。相棒を殺された警察官マーティンはヤクザや麻薬カルテル、ロシアマフィア、殺し屋などが入り乱れる犯罪社会に巻き込まれていきます。

ニコラス・ウィンディング・レフン監督の過去作品、麻薬密売人の男が主演のサスペンススリラー『プッシャー』とテイストの似ている作品に仕上がるようです。殺し屋たちが正義のサムライに成長していく過程が描かれるとのこと。

主役マーティンを演じるのは『セッション』でブレイクのマイルズ・テラー

相棒を射殺され嘆き悲しむ警察官。そのことがきっかけでにロサンゼルスの犯罪の中枢に深く足を踏み入れることになります。

警察官マーティンを演じるのは1987年生まれのアメリカ人俳優マイルズ・テラーです。2010年公開の『ラビット・ホール』で長編映画に初出演。それまでは多くの短編映画に出演した経歴を持っています。

『ファンタスティック・フォー』や『ダイバージェント』シリーズに出演し、2014年公開の『セッション』では主演男優賞にゴッサム・インディペンデント映画賞含む4つの映画賞にノミネートされました。

現時点でのキャストはマイルズ・テラーのみ公式発表されていますが、レフン監督はドラマにふさわしい実力者数人に目をつけているようです。

監督のニコラス・ウィンディング・レフンってどんな人?

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本作の製作総指揮を務めるのは『ネオン・デーモン』、『ドライヴ』、『ヴァルハラ・ライジング』のニコラス・ウィンディング・レフンです。1970年生まれデンマーク出身のレフンはニューヨークの映画学校を授業中に机を投げたことにより放校処分になるなど驚くべき過去の持ち主。

失読症や色覚障害を持っていますが、それによる色彩コントラストの強い独特な画面構成が評価されています。また、大のフィギュア好きとしても知られていて自身の公式twitterにもウルトラマンシリーズやコジラのフィギュアの写真をよく投稿しています。

日本人ゲームクリエイターである小島秀夫監督と交友関係があり『ネオン・デーモン』のトークイベントに小島秀夫が参加するほど。

共同製作総指揮はスーパーヒーロー漫画を多くてがけたエド・ブルベイカー

Captain America Omnibus, Vol. 1

本作の共同脚本兼製作総指揮を担当するエド・ブルベイカーはアイズナー賞を5度受賞経験があるほどの実力派ライターです。元々漫画家として活躍していてDCコミックスやマーベルの『バットマン』、『デアデビル』、『キャプテン・アメリカ』など数多くの有名作品を手掛けています。

自身のオリジナル作品の製作もしていて『クリミナル』『インコグニート』はどちらもアイズナー賞を受賞。犯罪フィクションを得意としているので今回の『トゥ・オールド・トゥ・ダイ・ヤング』にはまさにうってつけの人材です。

レフンと二人三脚でどのような作品が作られていくのか期待が高まります。