淵上泰史が渋かっこいい!遅咲きの駆け出し俳優に迫る!【ダブルミンツ出演】

2017年7月6日更新 662view

2011年に俳優デビューした淵上泰史。20代での役者デビューと遅咲きながらも、色気ある役柄を演じたこともあり渋かっこいい俳優として人気を集めています。今回は、淵上泰史の俳優としての活動を中心に迫ってみたいと思います!

淵上泰史のプロフィール

淵上泰史は、1984年4月30日生まれ、和歌山県新宮市出身の俳優です。プロサッカー選手になるという夢を持ち、ガンバ大阪のユースチームに入団。しかし、トップチームに上がれなかったこともあり、大学へ進学後に俳優を目指すようになり、2011年に映画『軽蔑』でデビューを果たしました。 20代後半での俳優デビューと遅咲きながらも、ドラマや映画、舞台などで経験を積む、注目の駆け出し俳優のひとり。また、ワイルドで大人の色気を感じさせるルックスと、スタイルの良さから女性の人気も集めています。

淵上泰史の初主演作となる映画『ダブルミンツ』

2017年6月3日に公開予定の映画『ダブルミンツ』は、中村明日美子のボーイズラブ漫画を原作とした作品です。高校からの同級生で、名前が同じという壱河光夫と市川光央。原作では、犯罪や、みつお同士の主従関係の変化、同性への恋愛感情といった妖しくも複雑な物語が展開しました。 この映画で淵上泰史は、システムエンジニアとして働く壱河光夫を演じました。高校時代から自分を虐める市川光央に対して恋愛感情を抱き、光央が犯罪を犯しても守ろうとする人物です。また、映画『ダブルミンツ』ではみつおの2人が主人公。市川光央演じる田中俊介とのW主演でもあり、淵上泰史の初主演作品にもなります。

社会現象を起こしたドラマ『昼顔』で注目を集める!

2014年7月に放送されたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たちへ~』。夫がいない平日の昼に、別の男に別の顔を見せる妻達の不倫を描いた物語で、過激な描写とサスペンス要素が取り入れられたストーリーなどから、女性を中心に人気を集めました。また、この人気から雑誌などで特集が組まれたりと、色々な場面で社会ブームを起こしたことでも知られています。 淵上泰史は、ドラマ『昼顔』で、吉瀬美智子演じる滝川利佳子の不倫相手の一人・萩原智也として登場。複数の男性と関係を持ち、不倫を楽しむ利佳子の相手ということもあり、ベッドシーンなど甘い場面も描かれ、脇役ながらも注目され、俳優として一躍名前を広げました。

ドラマ『ファースト・クラス』では、したたかな男を熱演!

2014年4月から第1期が、2014年10月から第2期が放送されたドラマ『ファースト・クラス』。ファッション業界を舞台とした作品で、沢尻エリカが主演を務めています。ファッション雑誌編集部内の上下関係や、専属モデルとのやりとりなど、女同士ならではのイジメや格付けといったものが描かれ、苦難しながらも頂点に登りつめる現代版の裏シンデレラストーリーとして人気を集めました。 淵上泰史は、『ファースト・クラス』第2期に出演。業界のゴッドマザーでもある矢野竜子の息子・矢野隆太郎を演じました。母親の思いを知りながらもバカ息子を装い、自身の将来について探求するしたたかな男性という役柄です。

淵上泰史の実家のパン屋も人気

淵上泰史のデビュー作にもなった映画『軽蔑』(2011年)。この作品の舞台挨拶で、俳優・高良健吾からパン屋についての話題が出ました。淵上泰史の実家が「ベーカリーキッチントムトム」というパン屋であることが知られると同時に、パン屋には多くの人が訪れ、人気店の勢いがみられたとも言われています。 デビューからまもなくの実家の賑わいと、イケメン俳優としての素質もうかがえるエピソード。色々な場所で影響を与えるということは人気の証拠ですね。

映画『にがくてあまい』でゲイ役に抜擢?!

2016年9月に公開された映画『にがくてあまい』は、漫画を原作としたラブコメ作品です。食と愛をテーマに、食べ物を通してセクシャリティな部分と人との繋がりが描かれ、笑いと感動も織り交ぜた作品として若い世代を中心に話題を呼びました。また、川口春菜と林遣都が主演を演じています。 淵上泰史は本作で、立花アラタ 役として登場。主人公でゲイの片山渚(林遣都)の元同居人で、ベジタリアンのイケメン。博愛主義者で、ゲイにも寛容であり、渚の初恋の相手にもなった人物です。寛容とはいえ、同性と暮らすという不思議な役柄からも注目を集めました。

映画『にがくてあまい』林遣都とのエピソード

映画『にがくてあまい』で共演した淵上泰史と林遣都。ゲイと、ゲイに寛容な男性同士という間柄から映画では、2人のキスシーンも登場しました。片山渚(林遣都)が眠っているときに、立花アラタ(淵上泰史)がキスをするというシーン。軽くないディープなキスが行われたようで、撮影ながらも相手を放心状態にさせたといったエピソードが残っています。 映画の舞台挨拶では、共演者の川口春菜から、2人揃うことで感じられる雰囲気や、役柄上、淵上との関係にまんざらでもない林の様子が伝わってきたという話も聞かれました。