小林颯、大河『おんな城主直虎』鶴丸役の子役を紹介!実は呪怨の幽霊だった!

2017年10月8日更新

2017年現在大河ドラマ『おんな城主直虎』で、鶴丸役の子供時代を演じる小林颯。実は『呪怨』では不気味な幽霊俊雄を演じていました。かわいい、演技が巧いと注目が集まり今後の活躍が期待される彼は一体どんな子なのでしょう。

大河『おんな城主直虎』で活躍中の子役・小林颯はどんな子?

2005年11月12日生まれ、神奈川県出身の小林颯。名前は「颯」と書いて「かい」と読みます。今後の活躍が期待される子役の1人で、大河ドラマ『おんな城主直虎』に出演しています。 2011年に日本大学芸術学部による自主映画『夢で逢えたら』に出演し、その後、ホラー映画で有名な『呪怨』シリーズで不気味な幽霊としお役でブレイクしました。 視聴者の中には、あの幽霊の子!と覚えている人も少なくないようですね。ドラマでは2013年に『SPドラマちびまる子ちゃん』でタカシ役。2016年には大河ファンタジーの『精霊の守り人』でもチャグム役で活躍しており、幼少期役だけではなくて自分の役もしっかりと持っています。ネットでもカワイイ!と反響を呼んでおり、今後の活躍に期待が高まります。

小林颯のプロフィール

小林颯は2005年11月12日生まれ、 神奈川県出身の子役です。趣味・特技は、水泳、空手、体操、サッカー、スキーなど。子役タレント・モデル専門の芸能事務所「キャロット」に所属しており、将来の夢はアクションも出来る俳優だそうです。 2007年にデビューし、1~2歳の時に芸能界入りを果たしています。2011年から本格的に活動を始め、映画『呪怨』の佐伯俊雄役で一躍有名になりました。 ベネッセ「小学1年生」のほか、ドミノ・ピザやミツカンなどのCMにも出演しています。

関西テレビ『大好き!ひよこ生活』で子役デビュー!?

子役デビューは、2005年10月23日から関西テレビで放送された、育児・子育てがテーマのミニ番組『大好き!ひよこ生活』とのこと。公式情報ではありませんが、より古い出演作品が確認できないため、小林颯のデビュー作とされています。 ベネッセが自社の出産・育児雑誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」、通信講座「こどもちゃれんじ」で培った、豊富な話題や人脈を活用した番組でした。 2017年現在、残念ながら公式サイトは閉鎖されてしまっています。そのため、彼が番組内でどのような活動をしていたかも不明です。

映画『脳男』では感情が欠けた謎の男の幼少期を好演

劇場映画初出演作は、2013年に公開された映画『脳男』です。原作は第46回江戸川乱歩賞に輝いた、首藤瓜於の同名ベストセラー小説。瀧本智行が監督を務め、一人の女性精神科医が常軌を逸した爆破事件の被疑者の真実を追う過程が描かれます。 無差別連続爆破事件が多発する中、犯行の共犯者として警察に身柄を確保されたのは、謎に満ちた「脳男」こと鈴木一郎(生田斗真)。小林颯は、生まれつきの並外れた知能と肉体を兼ね備えながら、人間らしい感情に欠ける男の幼少期を担当しました。 正義のため殺戮を繰り返す脳男の謎と事件を中心に、正義と悪、愛と心を問いかけた複雑な作品で、ハードな役柄を見事に演じています。

実写ドラマ『ちびまる子ちゃん』のタカシ役を演じる

国民的ご長寿作品となった『ちびまる子ちゃん』。作者・さくらももこの小学生時代を投影し、ブラックジョークも交えた日常を描くコメディです。1990年からTVアニメが放送中で、実写ドラマは2006年、2007年、2013年と3度にわたり放送されています。 2013年のスペシャルドラマ(全4話)では、前作に続きキャストが大幅リニューアルとなり、小林颯はクラスメイトのタカシ役で出演しました。ですが、お馴染みのメインキャラクターではなくサブ扱いで、注目度は低かったようです。 歴代のキャストには森迫永依や美山加恋、浜田龍臣など有名子役も多いので、小林颯の今後にもますます期待が高まりますね!

小林颯はホラー映画『呪怨』で幽霊を演じていた!

彼の代表作である『呪怨』は、日本を代表するホラー映画で2014年に『呪怨 終わりの始まり』と2015年に『呪怨 -ザ・ファイナル-』が公開されました。 悪霊・佐伯伽椰子の息子であり、全身白塗りにブリーフ一丁の姿は、加椰子に劣らないインパクトがありました。 小学3年生の学級担任を務める結衣(佐々木希)は、不登校の俊雄の自宅を訪問します。ところが佐伯家は、関わった者が不可思議な死を遂げる呪われた場所で――。 という物語のキーパーソンであり、佐伯家の恐ろしい過去が明かされていきました。 披露宴試写会の際には、俊雄姿で登場して共演者や会場にいる人たちを驚かせたのだとか。この役は相当インパクトが強かったようなの、今でも幽霊役の子としての印象が強い人も多いはず。

ドラマ『嘘の戦争』で辛い過去を背負う主人公の子供時代を熱演

2017年に放送された、詐欺師の復讐をテーマにしたドラマ『嘘の戦争』。このドラマで、小林は草彅剛演じる主人公の幼少期を演じています。主人公の浩一には家族を殺されたという悲しい過去があるのですが、周りの大人たちに嘘をつくように強要されます。 真犯人によって殺害された父を犯人だ、と嘘の供述をせねばならず「お父さんが犯人です」と涙ながらに、苦しみの表情で訴える様は見ている方も心が痛んでしまいます。

『おんな城主直虎』の小林颯がカワイイ!とネットで話題に

前作『真田丸』が大成功を収め、第4話まで幼少期中心に進む異例さから、大きな注目を浴びたNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』。戦国時代に男の名で家督を継ぎ、後の井伊直政の後見人として、井伊家の礎を築いた井伊直虎の生涯が描かれます。 小林颯が演じたのは、井伊家家臣、小野政直の嫡男・鶴丸(後の小野政次)です。当主の娘おとわ(井伊直虎)と許婚・亀之丞(井伊直親)の幼馴染で、一歩引いて2人を見守ります。 鶴丸はあまり台詞が多くなく、表情で表現しなければならなかったため、どうしたら伝わるかを考えながら演じたそうです。おとわへの思いと感情を抑えつつ、おとわと亀之丞の未来を憂い、嘆くような切ない表情は視聴者の胸を打ちました。 出演シーンが放送されると、すぐにツイッターから「可愛い」「演技が巧い」と、賞賛の声が上がりました。 井伊家の間で翻弄される鶴丸の葛藤や複雑な内面を、一生懸命考えながら演じたとも語っています。小林颯自身もツイッターをやっており、ドラマの事などもコメントしているので、気になった方は彼の生の声もチェックしてみてはいかがでしょうか?

2016年にはNHKスペシャルドラマ『精霊の守り人』でチャグム役を

2016年に放送を開始したNHKのスペシャルドラマ『精霊の守り人』壮大なファンタジー作品ということもあり、注目の集まる作品ですが、小林颯はその中でも重要な役割を果たす少年チャグム役として出演していました。 本作は架空の国々を舞台に、女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)と新ヨゴ国の第二王子・チャグムの冒険、国家間の紛争を描くファンタジー。小林颯は120人のオーディションを勝ち抜き、水の精霊の卵を身に宿したため、父帝に命を狙われるチャグム役に選ばれました。 元々は2007年放送のアニメのファンで、受かった時は家族全員で喜んだとのこと。突っ張り棒を槍に見立て、自宅で兄とアクションの練習をしたそうです。 旅の中で肉体的、精神的に逞しく成長する姿に、自分を重ねて演じたと語りました。

小林颯と高橋一生は本当に激似なのか!?

第5話からは鶴丸改め、高橋一生演じる小野政次が登場し、2人が激似だと噂されました。 あまりに似すぎているため、違和感なく成長後を受け入れられたとの声もあります。実際に見比べてみると、優し気な目元や笑った時の口元、輪郭自体が似ている様子。何より爽やかな雰囲気と、整った顔立ちのイケメンという点は同じですね! 子役はそのまま成長するタイプ、別人のように変身するタイプがある中で、どのような成長を遂げるのか、小林颯の今後の活躍に注目です。

2017年10月現在で11歳になった小林颯!子供らしい素顔が垣間見える!

2017年10月現在、11歳になった小林颯のツイッターには、彼の趣味や仕事のことについていろんなコメントが呟かれています。映画『呪怨』でヒットしたこともあり、その頃からの彼を知るファンの中には大きくなったなぁ、と感慨深く思う人も多いようですね。 そんな彼の趣味や特技は釣り、スキー、サッカーとスポーツから空手にピアノ、と随分と多才な趣味特技を持っているようです。ツイッターの呟きには仕事に取り組む大人な一面から嬉しい事があって思わずつぶやいてしまった、という可愛らしい一面まで、見ていると微笑ましくてキュンとしてしまいそうです。 ホラー映画から大河ドラマの出演まで幅広く活躍している子役・小林颯の今後に注目が集まりますね!