ジョーカー×ハーレイ・クイン、極悪カップルのスピンオフ映画が企画中【DCEU】

2017年9月4日更新

2016年に公開され、大ヒットした『スーサイド・スクワッド』。なかでも高い人気を誇るハーレイ・クインとその恋人、ジョーカーにスポットライトをあてたスピンオフが製作されるとの発表が。気になるキャスト、あらすじ、その他関連情報をお伝えします。

『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインとジョーカーのスピンオフが進行中!

2016年に公開され、話題となったDCEU(DCエクステンディット・ユニバース)の3作目『スーサイド・スクワッド』。 ヴィランたちがチームを組むこの作品で、特に人気を博したのはマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインと、その恋人で、ジャレッド・レトが演じたジョーカーです。 そんな極悪カップルのスピンオフ企画が進行中とのこと。誰もが期待するこの企画は、どのくらい進んでいるのでしょうか。 まだ不明な部分も多くありますが、気になるあらすじやキャストなど、2017年8月現在わかっていることをご紹介します。

実はタイトルも決定している!?気になるあらすじは?

ジョーカーとハーレイ・クインを主人公としたスピンオフのタイトルは、『Harley Quinn Vs. The Joker(仮題)』になると伝えられています。 いつものラブラブなふたりではなく、ジョーカーとハーレイ・クインが大ゲンカをするというストーリー。この作品では、『スーサイド・スクワッド』で描ききれなかったふたりの危険な関係性が明かされるようです。 ハーレイにとって、ジョーカーは決して優しい恋人ではありません。狂人であるジョーカーはハーレイを何度も痛めつけ、ときには意味もなく殺そうとすることも。 それでもジョーカーから離れられないハーレイ。しかし、本作では彼女も反撃に出るようです。

もちろんマーゴット・ロビー&ジャレッド・レトと出演交渉中!

ハーレイ・クイン役/マーゴット・ロビー

マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインは、『スーサイド・スクワッド』のメンバーのなかでも、最も高い人気を獲得しました。 スピンオフの製作にあたって、ロビーは2017年8月現在、本作への出演交渉中とのこと。 『Harley Quinn Vs. The Joker(仮題)』は『スーサイド・スクワッド』と同じく、一連のDCEU作品群の一部となります。 同じユニバースのなかで、ひとつのキャラクターを別々の女優が演じることは考えにくいため、ロビーが出演する可能性は濃厚です。

ジョーカー役/ジャレッド・レト

ジョーカー役も『スーサイド・スクワッド』で同役を演じたジャレッド・レトと交渉中です。 ロビーと同様に、別の俳優がジョーカーを演じるということはあまり現実的ではありません。 また、ジョーカーのオリジンを描く『The Joker(仮題)』(公開年未定)の製作もアナウンスされていますが、そちらはDCEUとは無関係の作品になるとのこと。 別のユニバースでのオリジンストーリーということもあり、レトはそちらには出演せず、『Harley Quinn Vs. The Joker(仮題)』に出演すると言われています。

グレン・フィカーラとジョン・レクアのコンビが監督&脚本を担当!

本作は、グレン・フィカーラとジョン・レクアが共同で監督、脚本を務めることが発表されました。 彼らは2011年に公開された『ラブ・アゲイン』や、ウィル・スミス主演の『フォーカス』(2015)でも監督・脚本を担当した人気監督コンビです。 また、アメリカで大ヒットしたテレビシリーズ『THIS IS US 36歳、これから』(2016〜2017)のエピソード監督としても知られています。 ロマコメからクライムアクションまで幅広いジャンルを得意とする彼らは、犯罪と狂気でつながっているジョーカーとハーレイ・クインを描くのに最も適した監督でしょう。

『スーサイド・スクワッド2(仮題)』も進行中!

大ヒットとなった『スーサイド・スクワッド』続編の企画もすでに進行中で、2019年公開予定とされています。 脚本は『ターザン:REBORN』(2016)のアダム・コザッドが執筆することが決定しました。 監督は未定ですが、前作でリック・フラッグ大佐を演じたジョエル・キナマンは、『スーサイド・スクワッド2(仮題)』は2018年には撮影が開始されると示唆しました。 また、自身も再びフラッグ大佐役で必ず出演すると明言しています。キャストについては、前作で死亡したキャラクター以外は、ほとんど全員復帰するのではないかと言われています。

スピンオフ『Gotham City Sirens(原題)』ではハーレイ・クインが主役!

ハーレイ・クインが主役となるスピンオフ作品『Gotham City Sirens(原題)』の製作も進行中です。 この作品は『スーサイド・スクワッド』の監督デヴィッド・エアーがメガホンを取り、ロビー自身が製作総指揮を務めるとのこと。 同名コミックを原作としたこの作品は、DCコミックを代表する女性ヴィランたち集結する“女性版スーサイド・スクワッド”のような内容になるそうです。 ハーレイの相棒として、植物を操る能力を持つポイズン・アイビーやバットマンと複雑な関係にあるキャットウーマンが登場します。 また、ジャレッド・レトもジョーカー役で出演するのではないかとの噂。こちらも楽しみな作品となりそうです。 DCEUでは今後も様々な作品が企画されていますが、『スーサイド・スクワッド』で大人気となったハーレイ・クインとジョーカーのスピンオフは、特に期待が高まりますね。