「スター・ウォーズ」が実写TVシリーズがディズニーによって製作企画中!

2017年11月13日更新

「スター・ウォーズ」がテレビシリーズ化されることが明らかになりました。気になるあらすじやキャスト情報など一挙にまとめて紹介します!

「スター・ウォーズ」のテレビシリーズ化が決定!

ディズニーのCEOのボブ・アイガーが2017年11月9日に、「スター・ウォーズ」のテレビドラマ版の製作決定の意向を、決算報告の場で正式に発表しました。 映画本編以外では、アニメ版が既に製作・放送されてきましたが、今回は実写のドラマ版として展開することが明らかになっています。 この記事では今作のあらすじやキャスト情報など気になる最新情報をお届けします!

ドラマ版「スター・ウォーズ」のあらすじ【既に脚本が存在している!?】

「スター・ウォーズ」のテレビシリーズ化は今まで、注目のニュースとして度々取り上げられてきました。 気になるTV版のシリーズのあらすじはどうなっているのでしょうか。しかし残念ながら、2017年11月13日現在、詳細なあらすじは正式に発表されていません。

幻の脚本「アンダーグラウンド」が本命?

しかし、2012年に「スター・ウォーズ」のプロデューサであるリック・マッカラムが、テレビドラマ版の仮タイトルを『スター・ウォーズ:アンダーワールド』としたことを明らかにしていました。 それまでは、50時間分の脚本は完成しているものの、テレビシリーズで大量のデジタルアニメーションの制作が、限られた予算だと可能にする技術がまだ難しいため、3〜4年は先になるのではないか、としてきました。 しかしタイトルに関しては、前述のように発表し、大まかなストーリーについても以下のように触れています。 舞台となる時代設定は、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年公開)と『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年公開)のちょうど間であり、帝国が勢力を銀河へ手を伸ばしている中、コルサント・アンダーワールドで活動していた地下組織グループのボス達を描くという、まるで『ゴッドファーザー』のような物語になるとのこと。 実写版のテレビシリーズは、なんと、ギャングものになるのでしょうか!?その後依然詳細は不明です。 また『スターウォーズ:アンダーグウンド』の脚本は、北米や欧州、オーストラリアといった複数の脚本家が執筆したようで、その内の一人にイギリスのマシュー・グレアムという脚本家が担当していたことも明らかになっています。 彼は2008年〜2009年の間に、ルーカスフィルムと素晴らしい仕事をしたとしながらも、まだ話すことができずいつかこの話をする日が来れば良いな、とも語っていました。 製作決定の意向は明かしたものの、ドラマ版の脚本として「アンダーグラウンド」が正式に採用されたかどうかについてはまだ曖昧な部分が多く、今後の動向に注目です。

キャスト及びスタッフ

今作のキャストやスタッフはどのような配役になるのでしょうか。 こちらもあらすじ同様、未だ公式の発表はないようです。 しかし日本で2017年12月15日公開予定の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で監督を務めたライアン・ジョンソン監督が、新しい3部作映画となる「スター・ウォーズ」シリーズの、監督及び脚本を担当することも同時に発表されています。 しかしドラマ版の監修を誰が務めるかについては依然、未発表です。 ライアンが新シリーズ映画の監督を担当しながらさらにドラマ版も併せてとなると、相当な労力になるのではないかと考えられるため、恐らく違う監督が務めることになるのではないでしょうか。引き続き今後の動向を追っていきます。

実写TVドラマ版が製作決定となった背景【ディズニーの買収が原因?】

前述の記事でも一部触れてきましたが、これまで「スター・ウォーズ」のテレビドラマ版が製作されるという噂は、度々挙がっていました。 製作予定の発表としては、実は『エピソード3/シスの復讐』(2005年公開)の頃から既に話がありました。 しかし、前述見出しの通り、2011年には大量にアニメーション化する技術と予算の折が合わず、実現するまでに時間を要すことが、「スター・ウォーズ」シリーズを手がけてきたルーカスフィルムのリック・マッカラムプロデューサーから明らかにされていました。 その後2012年にタイトルが『スターウォーズ:アンダーグラウンド』であり、様々なキャラクターたちのドラマを描く構成であると発表されてきましたが、同年にルーカスフィルムがディズニーに買収されました。 その後、新作映画となる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年公開)のこともあり、それ以降話は聞かなくなりました。(余談ですが、「フォースの覚醒」のグッズがディズニーから販売されているのはこのような背景があったのです。) しかし、ディズニーが2019年にNetflixとの契約を解除し、その後所有動画についてはディズニー独自のストリーミングサービスにて提供することを発表し、それを受けテレビドラマ化も真実味を帯びてきた後、今回の「悲願の」テレビドラマ版の製作が決定することとなりました。 同社は『モンスターズ・インク』や『ハイスクール・ミュージカル』も含め、自社ストリーミング動画サイトで提供することとしており、今後ますます自社サイトを強めていく方針であることが窺えます!

気になる配信日は?

スター・ウォーズ 最後のジェダイ
LUCASFILM/WALT DISNEY PICTURES

今作はいつ頃の配信を予定しているのでしょうか。 ディズニーのCEO、ボブ・アイガーがによると、「スター・ウォーズ」シリーズのテレビドラマ版は、2019年の年末に自社独自のストリーミングサービスにて提供すると発表しました。 前述の通り、同社はNetflixとの配信契約が終了する2019年より、独自のストリーミング・動画サービスを提供することを決めており、ディズニー作品は独自サイトのみでストリーミングされることになる予定で、「スターウォーズ」のドラマ版も同時期に公開を目指している模様です。 独自サービスの料金設定は、Netflixを下回る金額で想定されているようですが、ジョージ・ルーカスや「スター・ウォーズ」ファンにとっても、待ちに待ったドラマ版ということで早くも公開されるのが楽しみですね!