2019年3月15日更新

スター・ウォーズのドラマ『ザ・マンダロリアン』がディズニーによって製作中!気になる最新情報

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「スター・ウォーズ」の新テレビシリーズ『ザ・マンダロリアン』。気になるあらすじやキャストなどの最新情報を一挙にまとめて紹介します!

「スター・ウォーズ」のドラマ『ザ・マンダロリアン』が製作中

ディズニーのCEOのボブ・アイガーが2017年11月9日に、「スター・ウォーズ」のテレビドラマ版の製作決定の意向を、決算報告の場で正式に発表しました。タイトルは『ザ・マンダロリアン』(原題:The Mandalorian)。 「マンダロリアン」とは、戦闘民族の歴史を持つ惑星マンダロアの民を指す族称です。スピンオフ企画中の噂もあるほどの人気キャラクターであるボバ・フェットとその父、ジャンゴ・フェットが身につけている装備は、このマンダロリアンの伝統的な衣装が基になっています。 この記事ではそんな本作のあらすじやキャストなど、気になる最新情報をお届けします!

ついにあらすじが判明!新たなガンファイターが主役!?

主人公は、ジャンゴ、ボバ・フェットに次ぐ3人目のガンファイターとなる模様。銀河帝国が崩壊してからファースト・オーダーが組織されるまでの時期に登場した、新たな一匹狼の闘いが描かれることになりそうです。 舞台は新共和国の手も届いていない銀河の辺境。新たなキャラクターたちが繰り広げる物語に注目です!

「スター・ウォーズ」ドラマ版主演キャストはペドロ・パスカル

本作の主人公であり、ジャンゴ、ボバ・フェットに次ぐ一匹狼のガンファイター役をペドロ・パスカルが演じます。 ペドロ・パスカルはチリ出身の俳優。主にテレビ俳優として知られており、『ゲーム・オブ・スローンズ』のオベリン・マーテル、『ナルコス』のハビエル・ペーニャ役で親しまれています。映画出演では、近年『キングスマン: ゴールデン・サークル』にウイスキー役として登場。また、Netflixオリジナル映画『トリプル・フロンティア』にも出演しています。

『ザ・マンダロリアン』に出演するその他のキャスト

ジーナ・カラーノ

ジーナ・カラーノ
©Pedersen Britta/DPA/ABACA/Newscom/Zeta Image

元格闘家の女優ジーナ・カラーノも本作に出演します。アメリカ出身の彼女は女子総合格闘技で活躍していました。2009年から映画に出演し始め、2012年のソダーバーグ監督作『エージェント・マロリー』では初主演を務めました。 その後、『ワイルド・スピード EURO MISSION』、『デッドプール』などの話題作に出演しています。なお、2019年3月現在本作での役柄は明かされていません。

ジャンカルロ・エスポジート

スパイク・リー監督作の常連俳優とも言われるジャンカルロ・エスポジートも出演が決定しています。イタリア系の父とアフリカ系アメリカ人の母を持つ彼は、1981年よりスクリーンデビューを果たし映画・ドラマ共に多くの作品で活躍しています。 代表作は『ドゥ・ザ・ライト・シング』、『ユージュアル・サスペクツ』、『スモーク』。また、人気ドラマ『ブレイキング・バッド』のガス・フリング役で親しまれています。なお、本作の役柄は不明です。

エミリー・スワロー

アメリカ出身の女優エミリー・スワローも出演決定。主にドラマ女優として活躍する彼女は、『リンガー ~2つの顔~』や『スーパーナチュラル』に出演。また、『メンタリスト』のレギュラーキャストとして知られています。 『ザ・マンドロリアン』での役柄は未だ不明となっています。

カール・ウェザース

最後に紹介するのは、「ロッキー」シリーズのアポロ役で親しまれる俳優カール・ウェザース。アメリカ出身の彼は、「ロッキー」以外にも『未知との遭遇』、『プレデター』などに出演しています。テレビドラマでは『ER緊急救命室』、『シカゴ P.D.』、『シカゴ・ファイア』、『Chicago Justice』に出演。 本作での役柄は明かされていません。

ドラマ『ザ・マンダロリアン』には豪華スタッフが集結!

キャスト以外にも、とにかく本シリーズはスタッフが豪華なのが見所。マーベル作品『アイアンマン』や『ジャングル・ブック』の監督を務めたジョン・ファヴローが製作総指揮及び脚本を務めます。 各エピソードの監督は、「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」のデイヴ・フィローニを始め、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ監督、ロン・ハワードの娘であり『ジュラシック・ワールド』の女優ブライス・ダラス・ハワードらが担当します。

実写TVドラマ版が製作決定となった背景【ディズニーの買収が原因?】

実はこれまで、「スター・ウォーズ」のテレビドラマ版が製作されるという噂は、度々挙がっていました。製作予定の発表としては、『エピソード3/シスの復讐』(2005年)の頃から既に話があったほどです。 しかし、2011年には大量にアニメーション化する技術と予算の折が合わず、実現するまでに時間を要すことが、ルーカスフィルムのリック・マッカラムプロデューサーから明らかにされていました。 2012年に、『スターウォーズ:アンダーグラウンド』というタイトルで、様々なキャラクターたちのドラマを描くドラマ企画が発表されましたが、同年にルーカスフィルムがディズニーに買収。その後、続三部作の第1弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)が公開され、それ以降ドラマ化の話は聞かなくなりました。 しかし、ディズニーが2019年にNetflixとの契約を解除し、その後所有動画についてはディズニー独自のストリーミングサービスにて提供することを発表。それを受けテレビドラマ化も現実味を帯びてきた後、今回の「悲願の」テレビドラマ版の製作が決定することとなりました。 同社は『モンスターズ・インク』や『ハイスクール・ミュージカル』も含め、自社ストリーミング動画サイトで提供することとしており、今後ますます自社サイトを強めていく方針であることが窺えます!

スター・ウォーズドラマ『ザ・マンダロリアン』はディズニープラスで配信

スター・ウォーズ 最後のジェダイ
LUCASFILM/WALT DISNEY PICTURES

ディズニーのCEO、ボブ・アイガーがによると、「スター・ウォーズ」シリーズのテレビドラマ『ザ・マンドロリアン』は、2019年の年末より自社独自のストリーミングサービス「Disney+(ディズニー+)」にて配信されるとのこと。サービス開始と同時期に配信を目指している模様です。 ジョージ・ルーカスや「スター・ウォーズ」ファンにとっても、待ちに待ったドラマ版ということで早くも公開されるのが楽しみですね!