2017年12月22日更新

東京五輪の開閉会式プランニングチームに山崎貴、川村元気、椎名林檎らが選出

東京オリンピック、フリー画像

2020年の『東京2020オリンピック・パラリンピック』の開会式、閉会式のプランニングチームが発表され、映画界からは山崎貴、川村元気らが選出されました。この記事ではチームの構成員と、彼らの活動について紹介します。

東京五輪、開閉会式プランニングチームが発表

空、フリー画像

『東京2020オリンピック・パラリンピック』の開会式、閉会式の基本プランを作成する「4式典総合プランニングチーム」のメンバーが発表されました。この記事では同チームのメンバーと、具体的にどんな式典になるかを紹介していきます。

映画界から参加した山崎貴と川村元気とは?

映画界からは、山崎貴、川村元気の2名が選出されています。まずは彼らの経歴を紹介したいと思います。

山崎貴

映画「ALWAYS」シリーズや『永遠の0』を手掛け、『DESTINY 鎌倉ものがたり』が2017年12月から公開中の山崎貴監督がメンバーに選ばれています。ヒットメーカーの山崎監督だけに、手掛ける映像にも注目が集まりそうです。

川村元気

プロデューサー、小説家、脚本家……様々な肩書きを持つ川村元気もメンバーに選ばれています。川村元気は『君の名は。』『モテキ』『何者』など、多くのヒット作を手掛けている今、日本でもっとも有名なプロデューサーの一人と言えそうです。 彼がオリンピックを舞台に何を仕掛けるのかも、目が離せません。

映画界以外からは、椎名林檎らが参加

映画界から以外で選出されたのは菅野薫をはじめとするクリエイティブディレクター3名、振付家のMIKIKO、ミュージシャンの椎名林檎、能楽師の野村萬斎らの合計8名。 ちなみに、椎名林檎、MIKIKOら一部のメンバーは、リオオリンピックの閉会式「フラッグハンドオーバーセレモニー」にも演出で参加しています。

具体的にどんなイベントになるのか?

今回の『東京オリンピック・パラリンピック』では、オリンピック、ならびにパラリンピックの開会式と閉会式、この4つのイベントを起承転結の4部作として位置付けるとのこと。 全体のコンセプトとしては、「平和」や「共生」「日本・東京」などのキーワードが上がっているようです。このイベントのプランは、2018年の夏頃までに取りまとめられるそうです。