2018年1月1日更新

2018年1月公開の注目映画期待度ランキングトップ15!

(C)2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

2018年もciatrは皆様の映画ライフを全力でサポートします!年が明けて1月。今月も数ある話題作の中からciatr編集部がオススメする2018年1月公開の映画15作品を紹介します。

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2018年も充実の映画ライフを送ろう!1月公開の映画ベスト15

キングスマンゴールデンサークル (プレス)
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

年が明けて2018年、新年早々1月に公開となる映画は全世界待望のスパイ映画の続編から、ふたを開けてみるまで分からない怪作ホラー、そしてヒットメーカー東野圭吾原作のミステリーまで洋邦ともに充実のラインナップ。 2018年も最高の映画ライフを送るために、新年1本目は素敵な作品を選びたいところです。 そこで、毎月恒例ciatr編集部が選び抜いた珠玉の15本をランキング形式で紹介します。ぜひ参考にしてみてください!

15位:初笑いならコレ!利休の茶器をめぐるドタバタコメディ

2018年1月5日(金)公開『嘘八百』

2016年に映画『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞優秀作品賞&脚本賞を受賞し、低予算ながら旋風を巻き起こした監督・武正晴と脚本家・足立紳の名コンビが『嘘八百』でいよいよ復活を果たします。 舞台は千利休ゆかりの地、大阪・堺。目利きの古物商・小池則夫(中井貴一)は箱と譲り状はあるが中身は偽物の利休の茶器を譲り受けます。茶器を譲ったのは腕だけは確かな陶芸家・野田佐輔(佐々木蔵之介)。 互いにくすぶっていた二人は結託し、本物と見紛うほどの茶器の贋作を作る一世一代の大勝負を画策しますが、事態は思いがけない方向へ転がっていき――。 意外にも本格的な共演が初めてという中井貴一と佐々木蔵之介をW主演に迎えた本作。コメディ俳優としての活躍も著しい二人の掛け合いに初笑い必至な1本です!

14位:200名だけが目撃した幻のニューヨークライブをスクリーンで!

1月27日(土)公開『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK:async』

1987年公開の映画『ラストエンペラー』で、日本人初となるアカデミー作曲賞受賞するなど、輝かしい経歴を持つ作曲家・坂本龍一。2017年には8年ぶりのアルバム『async』を世に送り出し、ニューヨーク・パーク・アベニュー・アーモリーでプレミアライブを開催しました。 その幻のニューヨークライブの模様を収めたドキュメンタリー映画『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK:async』が世界に先駆けて日本で公開となります。 これまで世界の第一線で活躍してきた坂本龍一が辿り着いた新境地。NYで開催された2公演、たった200人だけしか立ち会うことのできなかった歴史的な瞬間をぜひスクリーンで目撃したい!

13位:VFXで進化を遂げた80年代風クリーチャーホラー

1月13日(土)公開『ザ・ヴォイド』

『パシフィック・リム』や『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』にVFXスタッフとして参加したJ・ギレスピーとS・コスタンスキの手によって、80年代のクリーチャーホラーが新たな進化を遂げ、劇場に帰ってきます。 ある夜、保安官のダニエルはパトロール中に血まみれの男を発見し、人里離れた病院へと運び込みました。ですが、病院にいた患者やスタッフは人間ではない何者かに変身し始め、時を同じくして病院の外は不気味な白装束を羽織ったカルト集団に包囲されてしまいます。 ダニエルは生存者を引き連れて、地獄と化した病院からの脱出を試みますが――。 『ザ・ヴォイド』は予告編だけでもゾクッとする描写が数々盛り込まれています。クリーチャーか、カルト集団か、ダニエルたちに襲いかかる恐怖の正体は劇場で確かめるしかなさそうです。

12位:岡田将生史上最低の男!女性の支持率が圧倒的な恋愛小説が実写化

1月12日(金)公開『伊藤くん A to E』

多くの女性読者から支持されている柚木麻子の恋愛ミステリー『伊藤くん A to E』が、ドラマを経てついに映画化。イケメンだけど自分勝手なクズ男・伊藤と、彼に振り回されるA~Eまでの女性たちが巻き起こす恋愛ドラマが描かれます。 大ヒットドラマを手掛けた脚本家・矢崎莉桜(木村文乃)は自身の講演会で4人の女性から恋愛相談を受けます。 都合のいい女A(佐々木希)、自己防衛女B(志田未来)、愛されたい女C(池田エライザ)、ヘビー級処女D(夏帆)。莉桜は新たなドラマのネタにと4人の取材を続けますが、やがて伊藤という名前の一人の男の存在が浮かび上がり――。 岡田将生史上最低であろう伊藤がどんなサイテー男なのかも気になりますが、分かりたくないけど分かってしまうダメ女性たちがそれぞれ成長していく姿にも注目です。

11位:大人も子供も楽しめるモフモフくまの冒険活劇!

1月19日(金)公開『パディントン2』

全世界での興行収入が328億円を超える大ヒットを記録し、2016年に日本にもやってきた『パディントン』の続編がついに公開となります。 ロンドンでブラウン一家と幸せに暮らしているくまのパディントン。ルーシーおばさんの100歳の誕生日に絵本をプレゼントすることを決めたパディントンは、絵本を買うために仕事を始めました。 そんなある日、パディントンの目の前で絵本が盗まれ、さらに犯人と間違われて逮捕されてしまいます。果たして、パディントンは絵本を取り戻し、無実を証明することができるのか――。 家族で映画を楽しむなら1月は『パディントン2』で決まり。モフモフくまの活躍と心温まる物語には大人も癒されること間違いなしです。

10位:原作者・鈴木光司も絶賛、ハリウッド3度目のリングは最も怖い!

1月26日(金)公開『ザ・リング リバース』

1998年に公開され、世界中を震え上がらせたジャパニーズホラーの金字塔『リング』。ハリウッドリメイク版3作目にして、原作者の鈴木光司が「もっとも怖い」と太鼓判を押す『ザ・リング リバース』が日本に再上陸します。 見たものは7日後に必ず命を落とす、という呪いのビデオを見てしまったジュリア(マチルダ・ルッツ)。それから彼女の周りでは不可解な出来事が起こり始めます。 ジュリアは恋人のホルツ(アレックス・ロー)とともにビデオの謎に挑み、やがて一人の少女に辿り着きますが、死の運命はじわじわとジュリアに忍び寄っていて――。 監督を務めるのはスペイン出身の期待の新星F・ハビエル・グティエレス。現代風に再構築され、怖さを増した戦慄のシーンの数々は見逃せません。

9位:芥川賞作家・中村文則がおくるピカレスク小説が衝撃の映像化!

1月13日(土)公開『悪と仮面のルール』

芥川賞をはじめ、海外での受賞歴も持つ中村文則の『悪と仮面のルール』は、英訳版がウォール・ストリート・ジャーナルが選ぶ2012年のベスト10にも選出された傑作小説。顔を変え、過去を捨て、悪に手を染める主人公を描いたピカレスク小説がこのたび衝撃の映画化を果たします。 11歳の時、父親の口から悪として育てられたことを告げられる久喜文宏(玉木宏)。その最後の仕上げに、父の魔の手が初恋の女性・香織(新木優子)にまで伸びていることを知り、文宏は父親を殺害し、そのまま姿を消します。 10数年後、新谷弘一として生き延びていた文宏は、香織を守るための殺人を繰り返していました。やがて、事態はテロリストの伊藤(吉沢亮)を巻き込んで拡大していき――。 玉木宏の迫真の悪役、そして愛のために悪へと堕ちていく主人公が迎える結末は必見。悪という視点から観客の価値観を揺さぶる1本となりそうです。

8位:ミシェル・ロドリゲスのアクション全開!女にされた殺し屋の復讐劇

1月6日(土)公開『レディ・ガイ』

2000年に女性ボクサーを主人公にした映画『ガールファイト』で鮮烈なデビューを飾ったミシェル・ロドリゲスの久々の主演作が『レディ・ガイ』。突如として女に生まれ変わった殺し屋役をミシェルが熱演しています。 激しい銃撃戦によって意識を失った凄腕の殺し屋フランク・キッチン(ミシェル・ロドリゲス)。目を覚まし、ふと鏡を覗き込むとそこには女になった自分の姿が。 復讐を誓ったフランクは、性転換手術を施したと名乗り出たDr.レイチェル(シガニー・ウィーバー)にたどり着けるのか!? 見どころはミシェルのハードなアクションとスクリーンから降り注ぐ弾丸、弾丸、弾丸。休みボケを吹き飛ばし、これであなたも戦闘態勢に!

7位:原作小説・映画ともに韓国を席巻した傑作クライムサスペンスが来日!

1月27日(土)公開『殺人者の記憶法』

作家キム・ヨンハの原作小説は韓国国内でベストセラー、続く映画も初登場第1位を記録した話題作『殺人者の記憶法』が日本でも公開となります。 アルツハイマーを患っているかつての連続殺人犯・ビョンスは怪しげな男・テジュと接触事故を起こします。彼もまた殺人犯であることを直感したビョンスは警察に通報しましたが、警察は動く素振りも見せません。 やがてテジュは愛娘・ウンヒの彼氏として再び姿を現し、呼応するように新たな連続殺人事件が起き始め――。 2017年は『新感染 ファイナル・エクスプレス』の大ヒットも記憶に新しい韓国映画。2018年、韓国イチ押しのクライムサスペンスからも目が離せません。

6位:職業・名前etc……彼のすべてが嘘だった!?高橋一生出演の珠玉のラブミステリー

1月20日(土)公開『嘘を愛する女』

次世代の才能を発掘するTSUTAYA CREATORS' PROGRAM 2015で初代グランプリを獲得した企画がついに映画化。ディレクターとして数々のCMを手掛けてきた若き才能・中江和仁が『嘘を愛する女』で何を描くのか注目が集まっています。 研究医の恋人・小出桔平(高橋一生)とは同棲5年目を迎え、キャリアウーマンとしても順風満帆な生活を送っていた川原由加利(長澤まさみ)でしたが、ある日、桔平はくも膜下出血で倒れ意識不明になってしまいます。 重ねて、桔平の職業から名前に至るまですべてが嘘だったことが判明。由加利は真実を求め、彼のヒミツを追い始めます。 彼の正体を隠す山のような嘘の中から、見つけ出したひとかけらの真実は涙なしでは観られません。

5位:往年のファンも大興奮!新たに紡がれるマジンガーの物語

1月13日(土)公開『劇場版 マジンガーZ INFINITY』

世界中の子供を虜にしたスーパーロボット・マジンガーZが、『劇場版 マジンガーZ INFINITY』として40年以上のときを経てスクリーンで復活します。 恐るべき悪の科学者・Dr.ヘルとの死闘から10年、パイロットから科学者へと転身を遂げていた兜甲児は富士の地中にある巨大遺跡インフィニティで謎の生命体と遭遇します。再び未曽有の危機にさらされた人類、ついにマジンガーZが立ち上がります。 テーマソングはもちろん童心を燃え上がらせる水木一郎アニキのあの名曲。往年のファンもマジンガーを知らないロボット好きも、1月は映画館に駆けつけるべし!

4位:早くもアカデミー賞最有力!実際に起きた暴動を描いた社会派サスペンス

1月26日(金)公開『デトロイト』

2009年に『ハート・ロッカー』で女性監督初のアカデミー監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー。5年ぶりとなる最新作『デトロイト』は早くもアカデミー賞最有力候補に目されています。 1967年、デトロイト。黒人が多い市民と白人中心の警官隊の間で起きた小さな衝突は、やがてデトロイト市全体を巻き込む暴動へと変わっていきました。 暴動発生から3日目の夜、黒人の若者たちが集まるアルジェ・モーテルに警官隊が突入し、若者たちへの非人道的な尋問が始まります。尋問はいつしか自白を強要する死のゲームへと発展していき――。 本作は米国でも最悪の治安で知られる南東部の都市・デトロイトで、過去に起こった実在の暴動事件をもとにしたサスペンス。ビグロー監督の圧倒的なリアリティが観客を極限状態のデトロイトへと誘います。

3位:「新参者」シリーズ堂々完結!ベストセラー作家・東野圭吾の泣けるミステリー

1月27日(土)公開『祈りの幕が下りる時』

人気作家である東野圭吾の小説を原作として、2010年にテレビドラマとして幕を開けた「新参者」シリーズがついに完結。最後を飾る『祈りの幕が下りる時』はシリーズ最高の泣けるミステリーとなっています。 人の心から真実を見つけ出し事件を解決に導く刑事、新参者こと加賀恭一郎(阿部寛)が追いかけるのは、葛飾区小菅のアパートから腐乱遺体が発見された事件。 恭一郎はやがて、被害者の同級生で舞台演出家の浅居博美(松嶋菜々子)に辿り着きます。さらに事件は謎に包まれていた恭一郎の過去、失踪した母へと繋がっていました――。 主役の阿部寛とレギュラー出演の溝端淳平をはじめ、毎度豪華すぎるキャストで話題になってきた「新参者」シリーズ。事件のカギを握る浅居博美役の松嶋菜々子ほか、誰が出演するのかも楽しみです。

2位:アクションから目が離せない!スティーヴン・キングの超大作が待望の映画化

1月27日(土)公開『ダークタワー』

2017年『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』の大ヒットにより、再び注目を集めているモダンホラー小説の大家・スティーヴン・キング。そんなキングが自らのライフワークと位置付けた超大作が、この度公開となる大作アクション映画『ダーク・タワー』です。 ニューヨークに住む少年ジェイク(トム・テイラー)は巨大なタワーとガンスリンガー、謎の黒衣の男が登場する夢に毎晩うなされていました。 導かれるようにして夢に見た異世界へと足を踏み入れたジェイクは、世界のバランスを保つダークタワーと、その守護者であるガンスリンガーのローランド(イドリス・エルバ)と邂逅します。そんな二人の前にタワーの破壊を画策する黒衣の男(マシュー・マコノヒー)が立ちはだかり――。 予告編ですでにクールな銃さばきを披露しているエルバと、アカデミー賞男優マシューのアクションは、本編を観たキングも絶賛。1月27日の公開がただただ待ち遠しい!

1位:全世界待望の『キングスマン』続編!英国発の超大作スパイムービー

1月5日(金)公開『キングスマンゴールデンサークル』

スパイ映画が豊作だった2015年に、『007 スペクター』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』と肩を並べて、世界中で絶大なインパクトを残した『キングスマン』。その続編となる『キングスマン:ゴールデン・サークル』が1月イチの注目作です。 表向きはロンドンの高級テーラーを装うスパイ組織キングスマンは、世界的な麻薬組織ゴールデン・サークルによって壊滅。キングスマンのエージェントであったエグジーとメカ担当マーリンは、アメリカ全開のスパイ組織ステイツマンに身を寄せます。 そんなエグジーたちの前に死んだはずのハリーが現れ、さらにゴールデン・サークルが仕掛けた陰謀も動き始めていました――。 監督は前作に引き続き『キック・アス』のマシュー・ボーン監督です。スパイガジェット盛りだくさんの痛快アクション、作中に散りばめられたユーモアはさらにパワーアップ。2018年1本目に相応しい、極上のエンターテイメントを味わえます。