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サウジアラビアで40年ぶりに映画が解禁、『ブラックパンサー』上映

2018年4月28日更新

映画『ブラックパンサー』の試写会が、サウジアラビアの要人たちによって行われました。サウジアラビアで映画が解禁されるのは40年ぶりとなるそうです。

『ブラックパンサー』をサウジアラビアの要人たちが鑑賞

2018年4月時点で、「世界歴代興収10位」「世界でもっともツイートされた映画になる」「北米で史上最高の興収をあげた映画になる」といった数々の記録を打ち立てている大ヒット映画『ブラックパンサー』。そんな本作が、また新たな伝説を打ち立てました。 その伝説が、さながら『ブラックパンサー』の劇中の出来事を彷彿とさせるようで、非常に痛快なのです!

サウジアラビアで映画が解禁されるのは40年ぶり

今回『ブラックパンサー』が成し遂げたのは、サウジアラビアでの上映。 実は、サウジアラビアは40年にわたって映画の上映が禁止されていた国なのです。しかし、国を文化的に解放し、経済の多様化を目指すムハンマド・ビン・サルマン皇太子の改革によって、今回の上映が決定。政府要人による試写会を経て、一般公開されたとのことです。 『ブラックパンサー』の主人公ティ・チャラも、国家の持つ歴史や伝統に向き合い、ある決断を下す姿が印象的でしたが、サルマン皇太子の行動はまさにティ・チャラを彷彿とさせるようなものと言えるでしょう。 また、『ブラックパンサー』はコンサートホールを改築したサウジアラビアの映画館で上映される、最初の商業映画となりました。このように数々の記録や伝説を打ち立てている『ブラックパンサー』は、続編の制作も発表済み。MCUの中でも、特に目が離せないシリーズとなりそうですね!