『マイティ・ソー バトルロイヤル』監督、『AKIRA』実写版を検討

2018年4月29日更新

『マイティ・ソー バトルロイヤル』を手掛けたタイカ・ワイティティ監督が、『AKIRA』の実写映画版の進捗情報についてコメントしました。

タイカ・ワイティティ監督による『AKIRA』実写版はどうなる?

人気作品『マイティ・ソー バトルロイヤル』を手掛け、『AKIRA』の実写映画版の監督として契約交渉中と噂されているタイカ・ワイティティ監督が、本作と進捗情報について回答しました。 漫画はもちろん、原作者である大友克洋自身が監督したアニメ映画もカルト的な人気を誇る『AKIRA』。 ハリウッドので実写化となれば、大きな注目を集めそうな本作ですが、その進捗はどうなっているのでしょうか?

実写版『AKIRA』は当分先?映画ではなくコミックに寄せた話になる?

タイカ・ワイティティ監督によれば、「まだ原作を理解する作業ができていない」とのこと。 監督は、アニメ版『AKIRA』をベースにするよりも、むしろ全6巻の漫画版の実写化を検討しているそう。アニメ映画として高い完成度を誇る『AKIRA』を実写化するよりも、以前の映画版では描かれていない要素も含まれていた原作をベースにした物語に興味があるそうです。 とは言え、監督は2018年6月から、ドイツを舞台にした新作映画の撮影をスタートさせる予定とのことなので、『AKIRA』の実写化にはますます時間がかかりそうです。 『NARUTO』をはじめ、ハリウッドでの実写化が噂されている作品は数多くありますが、最近は多くの監督が漫画の映像化には慎重なスタンスをとっています。『AKIRA』のタイカ・ワイティティ監督も焦らず、ベストな作品を仕上げて欲しいものですね!