2018年6月15日更新

映画『コンフィデンスマンJP』は2019年に公開!ドラマでの魅力はどう活かされる?

(C)フジテレビ

映画化も決定した月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の世界をもっと楽しむために、ぜひ押さえておきたいポイントと、ロケ地などの最新情報を紹介します。

月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』は本当に映画化されます。

『コンフィデンスマンJP』トリミング済
(C)フジテレビ

2019年公開が"本当に"決まった映画『コンフィデンスマンJP』! 3人のコンフィデンスマン(信用詐欺師)たちの活躍をコミカルに描いた人気月9ドラマの続編に当たる本作は、まだまだ解禁情報が少なく、ファンとしては寂しいのも事実。 そこで、今回は本作の公開が待ちきれない人、そしてドラマファンや映画を観ようかなと考えている人に「コンフィデンスマン」の世界を紹介します。 ドラマの魅力がどのように映画に活かされていくのか?気になるロケ地や公開情報などの最新情報にも触れながら紹介します。

『コンフィンデンスマンJP』とは?

本作は、3人のコンフィデンスマンたちが活躍する痛快コメディ。詐欺師を主人公にしたコミカルなストーリー設定や韓国及び中国でも同時にドラマ化されるなど、これまでの月9ドラマにはないユニークな魅力が光る作品です。 主題歌は当時インディーズバンドだった「Official髭男dism」が務め、月9ドラマで初試みとなり注目を集めました。

コンフィデンスマンの意味と主人公の3人はどんな人物?

『コンフィデンスマンJP』
©フジテレビ

コンフィデンスマンとは、日本語で言う信用詐欺師のこと。 本作に登場する3人のコンフィデンスマンは、弱い立場の人々に不利益をもたらしながら、大金を得た会社経営者や著名人からお金を巻き上げます。 メンバーは、詐欺のトリックを考える紅一点のダー子(長澤まさみ)、「その道の偉い人」を演じさせたら右に出る人はいないベテラン詐欺師のリチャード、ダー子の幼馴染でちょっと気弱なボクちゃんの3人。 彼らは、お金持ちから巻き上げたお金を、彼らによって不利益をもたらされた人々に寄付するなど義賊的な一面も合わせもちます。

映画のロケ地は香港に決定!世界を舞台に大暴れの模様

ドラマ『コンフィデンスマンJP』では、日本を中心にコンゲーム(詐欺師が相手を上手く丸め込んで信用させ大金を稼ぐ取り込み詐欺のこと)を繰り返してきたダー子たち。 そんな彼らが次のゲームの舞台に選んだのは、なんと「香港」。 本作では、舞台だけでなく、獲物もダー子たちの衣装もスケールアップしているそうです。香港でどのようなコンゲームを見せてくれるのか、注目です。

映画「コンフィデンスマンJP」のテーマは「愛」

ドラマでは、人間の煩悩をテーマにしたストーリーが展開されていましたが、映画版では「愛」をテーマにコンゲームを繰り広げられるそう。 ボクちゃんに「人間らしさがない」ことをよく指摘されていたダー子の「人間味」を感じられるストーリーにもなっているそうで、ファンとしてはたまらない一作になっていそうです。

映画ではドラマの魅力はどう生かされる?ドラマと設定から徹底考察

長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』
(C)フジテレビ

爽快なストーリー展開と、視聴者までもが騙されてしまう「どんでん返し」展開などなど、魅力溢れるドラマ『コンフィデンスマンJP』。 映画版では、その魅力がどのように活かされていくのでしょうか?ドラマ版の魅力を振り返りながら、考察した結果を「見所」として5つご紹介! 映画を見るまでに押さえておきたい5つの見所とは……?

見所1:長澤まさみの一味違うハニートラップは今回も炸裂か?

天才と言っていいほどの明晰な頭脳を持ち、詐欺の腕前も実に鮮やかなダー子。知的で優秀、おまけに容姿も美しい彼女ですが、ハニートラップの才能だけは無く、ボクちゃんからは「はっきり言う、お前の葉にトラップは、なんかエロババアに襲われるようですっげえ怖いんだ……。(第1話/ゴッドファーザー編より)」と言われてしまう有様。 実際に、ドラマの中では男性ターゲットの心を奪えたことはありません。 しかし、映画では衣装も舞台もスケールアップということで、素敵なチャイナドレスに身を包んだダー子が、香港の男性陣をハニートラップでメロメロにする?こともあるかもしれません。

見所2:"職業"や"衣装"、ダー子たちの七変化にも注目

ダー子たちがターゲットにするのは社会的成功者ですが、彼らは実は裏の顔を持つ悪徳セレブたちです。そんな彼らに近づくために、ダー子らは毎回驚異的なスピードでその分野の専門知識を身に付けていきます。 ドラマ第1話ゴッドファーザー編では、ダー子は飛行機の中でトリックを仕掛けるために、キャビンアテンダントになることを決意。そして、3ヶ月間の猛勉強の末空港会社のキャビンアテンダント採用試験に合格します。 キャビンアテンダントのコスチュームに身を包むダー子の姿に、リチャードやボクちゃんも驚きを隠せない様子でした。 映画では、ダー子たちがどんな資格を取得し、どんなコスチュームに身を包むのか、目が離せません!

見所3:映画『コンフィデンスマンJP』豪華ゲストに目が離せない

『コンフィデンスマンJP』
(C)フジテレビ

1話完結のドラマ『コンフィデンスドラマJP』には、毎回ターゲットとなるゲストが登場します。第1話では江口洋介、第2話では吉瀬美智子、さらには石黒賢や内村光良など、ゲスト陣はとても豪華な顔ぶれです。 映画では、ドラマに比べて「狙う獲物がスケールアップしている」ということもあり、映画『コンフィデンスマンJP』では、さらに豪華なゲストが登場すると考えられます。 豪華俳優陣の騙し合いに注目です。

見所4:ドラマは無限ループ落ち、映画ではどんなオチが待ち受ける?

『コンフィデンスマンJP』
(C)フジテレビ

ドラマ最終話/コンフィデンスマン編は佐藤隆太演じる鉢巻秀男/孫秀男に、ダー子・ボクちゃん・リチャードが窮地に追い込まれてしまうが……全ては3人が用意していたシナリオ通りだった!という内容でした。 そしてラストの3人がやりとりの中で、ボクちゃんが詐欺をもうやめる!と告げた後にダー子が「それ399回目!」と言う場面で視聴者が「?」と気がつき始める仕掛けです。なぜなら第1話でやめると宣言したボクちゃんにダー子が言う回数は“400回”だったからです。 視聴者はエピソードの結末にどんでん返しを期待してはいたものの、まさか最終回の時系列がドラマ第1話の「ゴッドファーザー編」より前の出来事であり、最終回のラストでダー子が話していた次回のターゲットが1話目の最初に登場するとは予想をしていなかったのではないでしょうか。 映画版の脚本も、ドラマに引き続き吉沢良太が担当するということで、引き続き視聴者を驚かせてくれるオチを用意してくれているはず。ドラマとどのように絡められてくるのかにも注目です。

映画化に至った月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の視聴率は?

『コンフィデンスマンJP』第1話
(C)フジテレビ

一話ごとに魅力を増している『コンフィデンスマンJP』ですが、視聴率はどうなっているか気になるところですよね。月9ドラマはそのシーズンに放送されているドラマの中でも注目度が高く、毎回視聴率の動向が話題になります。 『コンフィデンスマンJP』の視聴率は、9%前後と放送開始から一桁台が続いていて、ストーリーの面白さや注目度、出演者の豪華さから考えると意外な結果かもしれません。しかし、近年の月9ドラマはワースト記録を更新し続けるなど、なかなか数字として結果が表れない現状があります。 それでも前クール『海月姫』の平均視聴率が6.1%だったのを鑑みると、健闘している数字のようにも思えますね。

ドラマ版視聴者の感想評価は上々

放送開始から視聴率が10%台に乗ってこそいませんが、ドラマ『コンフィデンスマンJP』は視聴者から十分に注目を集めていると言えそうです。 TwitterなどのSNSでは好意的な感想が多く、評価も高いものです。ストーリーがとても面白い、主演の長澤まさみのコミカルな演技が良い、など常に話題に上がっています。 テレビ離れの現状や、様々な視聴方法がある現在、ドラマの魅力を図る指数は視聴率だけではなさそうです。

映画『コンフィデンスマンJP』の公開は2019年!

詳しい公開日はまだ未定

映画『コンフィデンスマンJP』の気になる公開は、2019年。詳しい日程に関してはまだ発表されていません。 ciatrでは最新情報をキャッチし続けていきます。