2018年6月4日更新

安室透/降谷零の活躍回をピックアップ!!【小五郎の弟子?バーボン?】 

鋭い動脱力とそのルックスで女性人気の高い『名探偵コナン』の安室透。その正体や過去が明らかとなり、益々魅力的になりつつある彼の、初登場から彼の正体に迫る活躍した回などをまとめてみました。

安室透/降谷零の活躍回をピックアップ!

2018年、劇場版で大活躍した『名探偵コナン』の安室透。優男風な男で一見チャラついたようにも見えますが、非常に洞察力が高い優秀な男です。その洞察力の高さから見事事件を解決することもあり、褐色の肌に金色の髪というルックスも相まってイケメンとして特に女性ファンからの人気が高いキャラ。 原作者の青山剛昌によれば、彼が働いている喫茶店ポアロではモテモテだそうで作中でも女性受けがいい様子。今回はそんな安室が活躍した回をいくつかピックアップしてみました。

記念すべき初登場で小五郎の弟子に!(原作75巻)

安室が初めて登場したのは、とあるレストラン。小五郎が友人の結婚を祝うパーティーを開いていた時のことでした。最初はウェイターに扮していた安室でしたが、実はその正体は新婦に雇われた探偵だったのです。 新婦は新郎の動向を探るため、安室を雇っていました。しかし、現場で起きた事件はなんと新婦の焼死。突然の痛ましい事件に安室も推理に加わり鋭い洞察力を見せつけました。最終的には小五郎を眠らせたコナンの推理で事件は解決。小五郎の名推理に感銘を受けた安室は小五郎の弟子になることを決意しました。

沖矢、世良、安室のバーボン候補、揃う(原作76巻)

黒の組織の1人、バーボン。連載当時はまだ正体不明だったバーボンの候補がはっきりしたのがこの時でした。 この回では、小五郎の元に来た依頼に安室も参加するのですが、依頼は突如殺人事件に。安室は持ち前の洞察力で解決に力を貸しますが、その最中にコナンの誘拐事件が起きます。そこで沖矢、世良、安室の3人がそれぞれ違う形でコナンを助けようと尽力。 最終的に3人ともコナンの元へと駆け付けて事件は解決したのですが、解決直後に「私との約束は守ってくれるわよね?バーボン」とのベルモットからの通信が。その通信を聞いている、沖矢、安室、世良の顔がアップで表示され、この3人がバーボン候補であることが明らかとなりました。

ミステリートレインで灰原を追い詰める!(原作78巻)

ミステリーイベントを行うというツアーに参加した小五郎とコナンたち。しかし、その前の回にてシェリーがこの列車に乗るという情報が黒の組織に渡っていたため、黒の組織とコナンたちが対決するという緊迫の回となりました。 ミステリートレインでは主催者が意図するものとは別の事件が起きており、事件解決にコナンたちが尽力する一方で、その事件に紛れて黒の組織が灰原を追い詰めようとしていました。そして、その最中に安室が、自身がバーボンであることを灰原に告白。 灰原の両親や姉に会ったことがある事実、灰原の姉の恋人だった諸星大とライバル関係にあったことなどが明らかに。彼の重要な秘密の1つが明らかとなった回でした。

テニスではかつてジュニア大会で優勝(原作78巻)

ミステリートレインで自身がバーボンであることを明かした安室。正体がバレたので、ポアロからも毛利探偵事務所からもいなくなるだろうとコナンは推測していました。しかし、その事件がひと段落した後の「スペシャルコーチ」の回に登場。 それはミステリートレインの際に乗車したベルツリーで事件が起きてしまったため、園子の祖父の計らいで伊豆高原に招待されたコナンたち。テニスのスペシャルコーチがいると聞いて現地を訪れると、そこには見事な腕を披露する安室が。しかもポアロにも復帰する発言でコナンを驚かせました。 肩を痛めてサーブの数は打てないそうですが、プロと勘違いしてギャラリーまで集まっていました。テニス姿はとても爽やかで流石イケメンという感じです。その後起きた事件もコナンと協力して解決に導き、活躍ぶりを見せつけました。

安室の過去が浮き彫りになった「緋色」シリーズ(原作84~85巻)

安室中心の話が続いた84巻から85巻は彼の過去、安室の更なる正体が判明した重要な回となりました。 FBI捜査官の中にはかつて黒の組織に潜入していた人物がおり、その1人が赤井秀一という人物でした。彼は過去に黒の組織に殺害されたことになっていたのですが「実は生きているのでは?」と、組織が躍起になってその正体を掴もうとしていました。また、安室も個人的な因縁から赤井を探していました。 そして安室が辿り着いたのが工藤家で世話になっていた沖矢昴。実際、赤井は生きており、沖矢こそがその正体で間違いありませんでした。しかし、その時は正体を安室に知られるわけにはいかず、コナンと新一の父・優作の作戦で沖矢が赤井だとバレることを回避しました。 そして、赤井は安室の本名が「降谷零」であることを突き止めると同時に「彼の事は今でも悪かったと思っている」と過去の因縁について謝罪を述べました。

安室透と赤井秀一の因縁の真相が明らかに(原作90巻)

安室、赤井が黒の組織に潜入していた頃、もう1人スコッチという人物がいました。 ある時安室はスコッチが胸を銃で撃たれて亡くなっているのと、その前に赤井が立っている光景を目撃。スコッチは赤井のせいで亡くなったのだと判断しました。 しかし、実は真実はその逆。赤井はスコッチを助けようとしていたのです。真相の内容はこうです。追い詰められたスコッチに赤井が正体を明かそうとした時。2人がいた場所へとやってくる足音を聞いたスコッチは胸のポケットに入っていた携帯ごと自分の胸を撃ち抜きました。 そして、その足音の正体は安室。つまり、安室の足音を聞いてスコッチは自殺したのです。安室は未だその真相を知らず、赤井もそのことを安室の明かすことはないようです。彼がいつか真相を知る日が来るのでしょうか?