「バッドボーイズ」第三弾、ついに始動!気になるキャスト・あらすじは?

2018年5月25日更新

マイケル・ベイ監督や、ウィル・スミス、マーティン・ローレンスの出世作としても知られている人気ポリスアクション映画『バッドボーイズ』のシリーズ第3弾がとうとう始動するようです。

『バッドボーイズ・フォー・ライフ(原題:Bad Boys For Life)』の全米公開日がついに決定!

人気アクション映画「バッドボーイズ」のシリーズ第3作目となる「バッドボーイズ・フォー・ライフ(邦題未定)」の全米公開日が2020年1月17日に決定しました。 2008年頃から製作がかねがね噂されていた本作。2015年には、配給元のソニー・ピクチャーズ・エンタテイメントによれば、2017年に製作がスタートし、2018年11月9日に全米で公開される予定でした。 しかし、メガホンを取る予定だった監督の降板や、ウィル・スミスが他の映画の撮影に入ったりと、製作がストップする事態が続出しました。映画の製作そのものが立ち消えになるおそれがありましたが、新しい監督を迎えて企画が再始動。2018年中に撮影が開始されるそうです。

『バッドボーイズ・フォー・ライフ』のあらすじ

2018年5月時点において、シリーズ第3作目にあたる本作のあらすじは明らかになっていません。 第1作目は警察署から消えた証拠品の麻薬品の追跡、第2作目はマイアミを牛耳る巨大シンジケートの取引の阻止がストーリーの主軸でした。そのため、本作でも手強い麻薬組織が相手になることが予想されます。 また、過去の2作ともヒロインが敵の組織に拉致される展開がありました。第1作目のヒロインは証人のジュリー、第2作目はマーカスの妹でマイクの恋人のシドでしたが、今作のヒロインは誰になるのでしょうか?

『バッドボーイズ・フォー・ライフ』のキャスト

マーカス・バーネット役:マーティン・ローレンス

主人公の相棒であるマーカス・バーネットは、大雑把な面があるものの、陽気で争いを好まない家族思いの刑事です。「BADBOYS」としてコンビを組んでいるマイクによく振り回されています。 マーティン・ローレンスは、「バッドボーイズ」シリーズの他、「ビッグママ・ハウス」シリーズや、2003年の『ナショナル・セキュリティ』などへの出演で知られています。コメディアン出身で、コメディ映画を中心に出演する一方、1995年の本シリーズへの出演以降は役の幅を広げました。

マイク・ラーリー役:ウィル・スミス

もう1人の主人公マイク・ラーリーは、親の遺産で裕福に暮らすプレイボーイ。直情的な性格で事態を悪化させることもしばしばありますが、射撃の腕はピカイチです。 ウィル・スミスは、1995年に同役でブレイクを果たしました。コメディ映画以外にも『アイ,ロボット』のようなSF作品から『幸せのちから』のようなハートウォーミング作品まで幅広く活躍しています。刑事役としては、続編の製作も決定しているNetflix映画『ブライト』の記憶も新しいところです。

バッドボーイズシリーズとは?

マイアミ市警の麻薬捜査官マーカスとマイクの凸凹コンビっぷりと、マイケル・ベイ監督の火薬たっぷりのド派手なアクションシーンが特徴的な「バッドボーイズ」シリーズの第1作目『バッドボーイズ』が公開されたのは1995年でした。 当時、CMディレクターとして知られていたマイケル・ベイが長編映画を監督した最初の作品であり、主演のウィル・スミス、マーティン・ローレンスを一躍トップスターに押し上げた作品でもあります。 シリーズを通じて麻薬業者との戦いを描いてますが、ハードボイルドな作品ではありません。コメディ要素が多く、主役コンビの漫才のようなやり取りや、ストーリーのテンポの良さや、ド派手なアクションシーン、劇中音楽など見どころ満載のエンターテイメント作品です。

監督も主役に負けず劣らずの名コンピ!

過去のシリーズ作品でいずれもメガホンを取っていたのは、マイケル・ベイ監督でした。しかし、多忙なマイケル・ベイ監督は、最初から3作目には参加しない意向をはっきりとさせていました。そのため、当初は『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』で知られるジョー・カーハナンを監督に迎えることになっていましたが、他のスタッフと決定的な意見の相違が原因で降板してしまいました。 難航した後任探しの末、監督はビラル・ファラーとアディル・エル・アルビの2人に決定。共にモロッコ出身で、ベルギーで育った2人は、2015年のベルギー映画『ブラック(原題:Black)』や、ドラマ『スノーフォール』で世界中から注目を集めている名コンビです。 今まではハードな作品を手掛けてきた2人が、コミカルなバッドボーイズをどう描くのか期待されるところです。

気になる日本公開日は?

日本公開日はまだ決まっていませんが、予定通りにアメリカで公開されれば、2020年内には日本の劇場でも見ることができると思われます。 あらすじや主役コンビ以外の出演者など、まだまだ明らかになっていないことばかりですが、撮影が開始されれば続報が次々に入ってくることでしょう。 それまでは色々想像を張り巡らせて待ちましょう!