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『スター・ウォーズ エピソード9(仮)』監督の降板劇に新情報が発覚

2018年5月24日更新

世界中の人に愛される「スター・ウォーズ」シリーズ。しかし、度重なる監督の降板劇があることはご存知でしょうか?この記事では、この降板劇に迫ります。

「スター・ウォーズ」シリーズ、繰り返される監督の降板劇

世界でもっとも有名な映画シリーズと言っても過言ではない「スター・ウォーズ」シリーズ。近年、同シリーズでは監督の降板劇が相次いでることをご存知でしょうか? 例えば、『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』は、ギャレス・エドワーズ監督からトニー・ギルロイ監督に。『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』はフィル・ロードとクリス・ミラー監督から、ロン・ハワード監督に、といった調子です。 こうした降板劇は、スピンオフ作品だけではなく、新三部作でも起きていました。

コリン・トレボロウ監督はなぜシリーズを去らねばならなかったのか?

新三部作から降板したのは、「エピソード9(仮)」を手がけるはずだった『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレボロウ監督。当初はトレボロウ監督と、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を手掛けた脚本家のジャック・ソーによるシナリオが制作されていましたが、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディ社長は彼らの脚本に不満を持っていたとのこと。 脚本のリライトを提案していたトレボロウ監督の意向はルーカスフィルムによって却下され、今回の監督の降板劇となりました。

J・J・エイブラムスとライアン・ジョンソンは最後の希望となり得るか?

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こうしてトレボロウ監督に代わって「エピソード9(仮)」の監督に抜擢されたのは、「エピソード7」を手掛けたJ・J・エイブラムス監督。そして、「エピソード9(仮)」以降の更なる三部作は、「エピソード8」のライアン・ジョンソン監督によって指揮されることが報じられています。 度重なる監督の降板劇を踏まえつつも、シリーズを拡大している「スター・ウォーズ」ですが、このままエイブラムスとジョンソンが監督として最後まで完走することは出来るのでしょうか?シリーズの今後に、要注目です。