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『ジュラシック・ワールド2』吹き替えキャストまとめ

2018年7月3日更新

『ジュラシック・ワールド』(2015)の続編『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が2018年7月13日にいよいよ日本公開!日本語版の吹き替え声優をご紹介します。

『ジュラシック・ワールド2』吹き替え版の声優をご紹介!

2018年7月13日、『ジュラシック・ワールド』(2015)の続編で「ジュラシックパーク」シリーズの第5作目である『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が日本公開されます。 前作から3年後。崩壊したジュラシック・ワールドを有するイスラ・ヌブラル島で、火山の大噴火の予兆があらわれました。恐竜行動学者のオーウェン(クリス・プラット)と、ジュラシック・ワールドの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、恐竜たちを救い出す決心をし島へ向かいますが……。 この記事では、本作の日本語版吹き替えをつとめた声優をご紹介します!

オーウェン・グレイディ/玉木宏

恐竜行動学のエキスパートで、ジュラシック・ワールドの恐竜調教師だった主人公のオーウェン・グレイディ。恐竜たちに敬意を持って接する心優しい人物です。かつて自らの手で育て、前作で島に残したヴェロキラプトルのブルーのことが気がかりのようです。 前作から引き続きオーウェンの吹き替えをつとめるのは、大人気のイケメン俳優・玉木宏。1998年のデビュー以降『のだめカンタービレ』の千秋真一役や連続テレビ小説『あさが来た』での主人公の夫・白岡新次郎役など、数多くのドラマ・映画に出演。 2012年にはチョウ・ユンファ主演の中国映画『曹操暗殺 三国志外伝』で海外映画デビューを果たしています。バラエティ番組のナレーションや声優をつとめることも多く、CGアニメ「マダガスカル」シリーズでは主人公のライオン・アレックスの日本語吹き替えを担当しています。

クレア・ディアリング/木村佳乃

前作ではオーウェンと共に新種の恐竜インドミナスの暴走を食い止めたクレア・ディアリング。ジュラシック・ワールドの運用管理者だった彼女は、現在は恐竜を保護する為の団体を設立しています。富豪ベンジャミン・ロックウッドの協力を取り付け、恐竜救出作戦を計画します。 こちらも前作から引き続き、木村佳乃が吹き替えを担当しています。『蟬しぐれ』(2005)や『告白』(2010)の映画作品、多数のドラマやCMで活躍する人気女優です。 『パディントン』(2016)でのニコール・キッドマン扮するミリセント、アニメ「カンフー・パンダ」シリーズのマスター・タイガー役などの海外映画の吹き替えのほか、アニメ『映画 プリキュアドリームスターズ!』(2017)のシズク役など、声優の経験も豊富です。

フランクリン・ウェッブ/満島真之介

本作から登場するフランクリンは、クレアが設立した恐竜保護団体(DPG)のメンバーです。かつてはジュラシック・ワールドのシステムエンジニアとして働いていましたが、当時は島から離れた施設に勤務していました。天才的なIT技術の持ち主ですが、恐竜を非常に怖がっています。 吹き替えを担当するのは、俳優の満島真之介です。Folder5の元メンバーで女優の満島ひかりを姉に持つ彼は、姉に影響を受け演技の道を志したとのこと。 2013年に公開された『風俗行ったら人生変わったwww』で映画初主演し、テレビアニメ『僕だけがいない街』で主人公・藤沼悟の声優をつとめました。海外映画の日本語吹き替えは本作が初挑戦となります。

ジア・ロドリゲス/石川由依

恐竜保護団体(DPG)の女性メンバー。子供の頃から動物が大好きだったジアは、ジュラシック・ワールドで恐竜獣医として働くことを夢見ていました。本作の救出大作戦では、恐竜生物学の専門家として傷ついた恐竜たちの治療に当たります。 ジアの吹き替えを担当するのは、人気声優の石川由依です。2007年にテレビアニメ『ヒロイック・エイジ』のディアネイラ役でアニメデビュー。多くのアニメ、ゲーム、ドラマCDに参加し、2014年に第8回声優アワード助演女優賞を受賞しました。ラジオのパーソナリティや舞台女優としても活躍しています。

メイシー・ロックウッド/住田萌乃

DPGを支援するベンジャミン・ロックウッドの10歳の孫。島から脱出させた恐竜たちは、ロンドン郊外の広大なベンジャミンの私有地に運ばれますが、メイシーはその中の邸宅で暮らしています。恐竜が大好きですが、インドラプトルに襲われてしまいます。 吹き替えを担当するのは、メイシーと同じ10歳の住田萌乃です。2014年から放送開始されたNHK連続テレビ小説『マッサン』で一躍有名に。ドラマや映画だけでなく、バラエティにも大活躍の人気子役です。 本作の鍵を握るキャラクター・メイシーの吹き替えのため、息の合わせ方やを何度も練習したとのことです。

イアン・マルコム/大塚芳忠

『ジュラシック・パーク』(1993)、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)に登場した数学者のマルコム博士が、本作にも再び登場します。 今まで一貫して、恐竜を復活させることに反対し続けてきたマルコム。「カオス理論と」呼ばれる独自の理論から、遺伝子を操り自然を支配することは人間のエゴにすぎないと主張し、その危険性に警鐘を鳴らし続ける存在です。 マルコムの日本語吹き替えは、声優の大塚芳忠が続投します。マルコム役の俳優ジェフ・ゴールドブラムの吹き替えを担当することが多く、本シリーズすべてのマルコム役の吹き替えを担当することになります。 大塚芳忠は1954年生まれ。ジェフ・ゴールドブラム以外にも『グッドフェローズ』(1990)などに出演するレイ・リオッタ、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズで知られる香港人俳優ドニー・イェンなど、海外俳優の吹き替えを得意とするベテランです。また『フルハウス』の一家の父親ダニー役の吹き替え声優としても知られています。

ベンジャミン・ロックウッド/中田譲治

ロックウッド財団の代表であり、メイシーの祖父。莫大な資産と広大な土地を持つ富豪で、クレアの恐竜保護作戦に協力します。 『ジュラシック・パーク』(1993)に登場するパークのオーナー、ジョン・ハモンドの友人で、かつてのビジネスパートナーでした。ハモンドと共同で恐竜復活のためのクローン実験を行っていましたが、後に袂を分かちます。一体何があったのか、彼の過去も本作の重要なキーポイントです。 吹き替えを担当するのは、1954年生まれの声優中田譲治。時代劇や刑事ドラマの悪役俳優として活躍した後声優に転身。数々のアニメ作品のほか、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』でのミスター・ビッグ役などの吹き替えでも知られています。

イーライ・ミルズ/内田夕夜

ロックウッドの助手ミルズ。高齢のロックウッドにかわり、ロックウッド財団の実質的な運営者でもあります。クレアに恐竜の救出を依頼し積極的に協力します。その際ヴェロキラプトルのブルーを必ず救出するよう頼むのですが……。 ミルズの吹き替えを担当するのは、1963年生まれの声優内田夕夜。ライアン・ゴズリングやジェームズ・マカヴォイ、『チェイサー』(2008)の連続殺人犯役などで知られる韓国人俳優ハ・ジョンウの吹き替えを担当しています。

ケン・ウィートリー/黒田崇矢

ブルー救出のためミルズが雇った傭兵部隊の隊長ウィートリー。オーウェン、クレアらと共にイスラ・ヌブラル島で恐竜の捕獲任務にあたります。 ウィートリーの吹き替えを担当するのは、1965年生まれの声優黒田崇矢。舞台俳優としてキャリアを積んだ後、主にアニメやゲームの声優となります。 ゲーム「龍が如く」シリーズの主人公桐生一馬役や「戦国無双」シリーズの服部半蔵役など、ゲームファンにはおなじみの存在です。

グンナー・エヴァソール/高木渉

武器商人。史上最強ともされる新種の遺伝子組み換え恐竜インドラプトルを兵器利用目的で売りつけるため、闇オークションを開催します。 吹き替えを担当するのは、1966年生まれの声優高木渉。高木渉はエヴァソール役を演じた俳優トビー・ジョーンズの吹き替えを担当することが多く、トビー・ジョーンズが声を当てた「ハリー・ポッター」シリーズの屋敷しもべドビーの日本語吹き替えも担当しています。ジャック・ブラックやジェイミー・フォックスの日本語吹き替えも担当しています。

アイリス/池田昌子

ロックウッド家の家政婦で、メイシーの教育係。長く勤めていることため、ベンジャミン・ロックウッドとは信頼関係にあり、ロックウッド家の秘密を知っています。 吹き替えを担当する池田昌子は、アニメ『銀河鉄道999』のメーテル役として知られている、1939年生まれの声優です。1970年代以降、オードリー・ヘップバーンの吹き替え声優としても有名です。