Michael Boardman/WENN.com

ディズニー社COOのジョン・ラセターが2018年末での退社を発表

2018年6月20日更新

『トイ・ストーリー』や『カーズ』をはじめ、多くのアニメーション映画をヒットに導いた映画監督であり、ディズニー社のCOOでもあるジョン・ラセターが、社内でのセクハラ問題を受け、2018年末での退社すると発表されました。

映画監督のジョン・ラセターが2018年末をもってディズニー社を去ることに

ジョン・ラセター
Michael Boardman/WENN.com

『トイ・ストーリー』や『カーズ』をはじめ多くのアニメ作品を手がけ、ディズニー社のCOO(最高執行責任者)でもあるジョン・ラセターが、社内でのセクハラ問題を受けて、2018年末をもってディズニー社を去る、と米ニュースメディアThe Hollywood Reporterなどによって報じられています。 2017年の11月に女性スタッフへのハラスメント行為があったとの報道があり、ジョン・ラセターは「不快な気持ちにさせてしまった方々に、大変申し訳ないです」とコメント。直後、半年間の休職期間に入っていました。 休職期間が終われば、ディズニー社は何らかの形で彼を復職させるのでは?というウワサもありましたが、ディズニー社は事態を重く受け止め、退社させるという決定を下したようです。 ハリウッドの大物プロデューサーの告発に始まり、日本でも多くのハラスメント問題が浮き彫りになっている昨今のエンタメ業界。人間としての根源的なリテラシーが強く問われる時代がやってきているようです。