2018年6月13日更新

ピエロ役が『イット2』について言及!「前作と異なる体験」撮影は7月より開始

C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

2017年のホラー映画界を賑わせた、スティーブン・キング原作『イット』。その続編となる『イット2:チャプター2』の撮影が7月から始まる予定とのこと。ペニーワイズことピエロを演じる俳優が、続編について言及した。

ビル・スカルスガルドが『イット2』の撮影について語る

ビル・スカルスガルド
WENN.com

2017年に大ヒットした、90年のものをリメイクした『イット』。『MAMA』などで知られる気鋭のホラー映画監督アンディ・ムスキエティが現代版にアレンジし、以前ティム・カリーが演じていたペニーワイズをビル・スカルスガルドが演じました。 90年代版が大人時代と子供時代を行き来していた作りだったのに対し、リメイク版はチャプター1(子供時代)、チャプター2と前編・後編で分かれています。チャプター1では、登場した新人の子役俳優による演技が魅力的でしたが、チャプター2に彼らは戻ってきません。 「前作とは全く違う体験になると思います。なにせ、前作は子供が相手でしたが今作で戦うのは全員大人のベテラン俳優ですからね。でも、とても楽しみにしていますよ。」 そう語るのは、チャプター1と2でペニーワイズこと恐怖のピエロを演じる、ビル・スカルスガルド。彼はオンラインメディアDen of Geekのインタビューにて、続編の撮影間近である事、ペニーワイズを再び演じるための役作りの段階に入ったを明かしました。 「ペニーワイズを再演するためのプロセスに入っていて、今ちょうどギアを入れているようなところなんです。マインドセットをしている最中で、撮影自体は7月から始まる予定です。僕の入り日はまだ決まっていないのだけど……恐らく今夏中になるはずですね」

「監督とは非常に良い関係、仲の良い友達みたい」

イット
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さらに、“ペニーワイズモード”に入りつつあるビル・スカルスガルドは、アンディ・ムスキエティ監督と脚本についても話し合っているそうです。 「ペニーワイズのアプローチの仕方について、僕らはよく話し合っているんです。アンディとは良い関係で、監督と俳優という垣根を越えて親しい友人として、一緒に働く事を楽しんでいます。チャプター2をより良いものにするためのアイデアだしをお互いしていくつもりです。」 チャプター2では、このビル・スカルスガルドが続投し、他の子役だったキャラクターの大人バージョンを演じる俳優が続々と決まって来ています。

イット
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リーダーのビルを演じるのは、『スプリット(2016)』のジェームズ・マカヴォイ。お喋りリッチーを演じるのは、「スター・ウォーズ」BB-8の声で知られるビル・ヘイダー。潔癖性のエディを演じるのは『タンジェリン(2015)』のジェームズ・ランソン。臆病者のスタンリーを演じるのは、『ダイバージェントFINAL(2016)』のアンディ・ビーン。 ぽっちゃり転入生ベンを演じるのは『ビューティ&ビースト/美女と野獣』のジェイ・ライアン。紅一点のベバリーを演じるのは、『モリーズ・ゲーム(2018)のジェシカ・チャステイン。黒人のマイクを演じるのは制汗剤のCMで知られる、イザイア・ムスタファ。 早々たる大人メンバーがイットと戦うーー、『イット2』は2019年9月6日より全米公開予定です。