あなたの家は大丈夫?人形をモチーフにした映画ランキング!【後編】

2018年7月8日更新

前編に引き続いて、人形ホラーの名作を一挙紹介!前編以上に濃厚で恐ろしい作品が多くランクインしています。まだまだ尽きることの無い人形ホラーの魅力を、たっぷりとお届けしましょう。

怖すぎる人形映画、待望の後半!

ゾンビやスプラッタ―よりも恐ろしいと言われている人形映画!前半では第8位から第5位までを紹介しました。後編も震えながら読んでいきましょう!

第4位:『ザ・ボーイ 人形少年の館』

離婚した夫から逃れるようにイギリスに引っ越してきたグレタは、大きな屋敷で子守の仕事をすることになります。しかし、雇い主の老夫婦にグレタが子守をするよう言われたのは、彼らが息子と言い張る少年の人形でした。 彼らは子守のルールを守るようグレタに命じてから旅行へと出発しますが、彼女はそれを無視してしまいます。すると、彼女の周りで様々な不気味な出来事が起こり始め……。 人形のリアルな造形、ゴシックホラー風の雰囲気が本作のポイントで、更に終盤にはアッと驚く展開が待ち受けています。人形の作りこみにはこだわりが感じられ、一度見たら忘れられないような抜群のインパクトです!

第3位:『デッド・サイレンス』

ある日届いた謎の腹話術人形によってもたらされる悪夢を描いた『デッド・サイレンス』は、3位にランクイン。主人公のジェレミーが体験する凄まじい恐怖が、緊張感に溢れた映像から伝わってきます。 本作に登場するビリー人形は、ただただ不気味で可愛らしさなど微塵もありません。叫んだ瞬間に舌を抜いて殺しにくるという、他の恐怖人形を寄せ付けない圧倒的な攻撃力を持った超極悪人形です。 監督と脚本は、『ソウ』を手掛けたジェームズ・ワンとリー・ワネル。サスペンスの要素も織り交ぜた、シリアスな空気に満ちたホラーに仕上がっています。

第2位:『アナベル 死霊館の人形』

現代の人形ホラーをリードする、「死霊館」シリーズ。その主役であるアナベルの恐ろしさを世界中に知らしめたのが、『アナベル 死霊館の人形』です。 カルト宗教に狂って自殺した女、アナベルの魂が乗り移った人形が、幼い少女と母親に襲い掛かります。 日本のホラー映画のように、じわじわといやらしく主人公たちを追い詰めるアナベル。日本のホラーとアメリカのホラーをミックスした、正に現代のホラー映画らしい怖がらせ方が特徴ですね。 派手に動くわけでもなく、その造形の不気味さだけで視聴者を圧倒してくるアナベルは、ホラー映画史に残る新時代の名キャラクターとなりました。

第1位:『チャイルド・プレイ』

人形ホラーを代表するキャラクターは誰かと問われた時、『チャイルド・プレイ』のチャッキーを思い浮かべる人は多いでしょう。1988年に公開された本作は、殺人鬼の魂が乗り移った人形、チャッキーの恐怖を描いた衝撃的な内容によって、大きな反響を得ました。 少年アンディの肉体を奪うために手段を選ばず襲い掛かるチャッキーの姿は、シリーズの中でも最恐。後のコミカルな要素は一切無く、冷酷な殺人鬼として暴れまわります。 数多く存在する人形ホラーに多大な影響を与えた作品であり、ホラー好きであれば必見の名作です!

現代でも大人気!人形ホラーの勢いは止まらない!

恐怖人形が活躍する様々なホラー映画をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?古い名作も、話題を呼んだ現代の作品も、どれもオリジナリティーに満ちていますね。 順位を決めるのが難しいようなクオリティーの高い作品ばかりで、人形ホラーというジャンルが如何に恵まれているかという事を改めて示したランキングとなりました。今回ランクインした作品以外にも、まだまだ沢山の隠れた名作があることも忘れてはいけません。 まだまだ勢いの衰えない人形ホラーですが、次は一体どんな作品が話題となるのか楽しみですね!