2018年8月31日更新

大人向け!海外のシュールアニメ3選【グロ注意?】

アニメーションにもさまざまな視聴者を対象とした作品がありますが、その中でもひと際、特徴的な作品がシュールで異色な大人向けアニメ。今回はそんな“大人だからこそ楽しめる”アニメーションを集めてみました。

大人こそ楽しめるアニメーションの世界!

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アニメーションといえば子供のもの、なんて印象が持たれていた時代もありましたが、今やアニメーションは大人も楽しむコンテンツとなっています。すっかり日本でも深夜にアニメーション放送されるのが定番となっており、たくさんの作品が現在進行形で放送されています。 しかし、そんな子供以外を対象としたアニメーションは、日本だけでなく海外でも多数登場しています。大人だからこそ味が分かる、そんなシュールな海外発のアニメーションをいくつかピックアップしてみました。

ハチャメチャSF!ナンセンスギャグアニメ『リック・アンド・モーティ』

2013年より放送を開始し、一躍人気作品となったアニメーション作品が『リック・アンド・モーティ』。アニメ専門チャンネルであるカートゥーンネットワークの大人向けプログラムであるアダルトスイムという枠に向けて制作された作品です。 天才科学者でありながら、アルコール依存症というおじいちゃんであるリックと、そんな彼に簡単に感化されてしまう孫のモーティが主人公。リックが自身の発明を使って、モーティやその家族を異世界に連れまわすSFコメディ作品となっています。 あらすじだけ聞くと子供も楽しめる作品に思えますが、中身自体は完全に大人向け。エロ有り、グロ有り、ナンセンスギャグ有りという、過激な内容が盛りだくさんです。 また日本でもNetflix配信が行われており、日本語で楽しむことができます。

閲覧注意の可愛いグロアニメ『ハッピー・ツリー・フレンズ』

1999年にFlashアニメーション界に登場した閲覧注意作品が『ハッピー・ツリー・フレンズ』。登場するキャラクターはカラフルでいずれも見た目は可愛いです。ただ、他のアニメと一味違うのがこのキャラクターたちは毎回悲惨な目に遭ってしまい、非業の死を遂げてしまう点です。 首がもげたり、身体をまっぷたつにされたり、目玉が取れてしまったり。キャラクター独自の個性から織り成す様々な要因により残酷な事件が毎エピソード展開されます。 しかも、キャラクターがあるエピソードで死んでしまったかと思えば、次のお話では何事もなかったかのようにケロッと生き返っているのもポイント。そういった特性もあり、楽しくキャラクターたちの死に様を楽しめる作品となっています。グロ耐性が強い人におすすめのまさにブラックなコメディ作品となっています。

アメリカの国民的シュールアニメ『シンプソンズ』

1989年から続く、アメリカの国民的アニメに君臨しているアニメーションが、言わずと知れた『シンプソンズ』です。すでに30シーズン近いエピソードが放送されている作品で、ユニバーサルスタジオハリウッドなどでは、『シンプソンズ』のエリアが設けられているほどの人気作品。日本でもC.C.レモンのイメージキャラクターに起用されるなど知名度は高いです。 架空の町であるスプリングフィールドを舞台に、父のホーマー、母のマージ、息子のバート、娘のリサとマギーの5人家族で構成されたシンプソンズ一家の日常が展開される作品です。20年以上放送されていますが、どのキャラクターも年は取らないサザエさん的な状態となっています。 本作の特徴は、風刺に富んだ尖ったギャグ。架空の町でありながら、実世界の事件や物事がパロディとして作中に取り入れられており、面白おかしく時に鋭く、子供から大人まで一緒に楽しめるバランス感のある作品となっています。

まだまだシュールな大人向けアニメは拡大中?

そんなわけで、大人だからこそ楽しめるような独特の色を持ったアニメーション作品をいくつか紹介しました。この他にも『サウスパーク』や『ボ―ジャック・ホースマン』など、海外では大人の視聴を前提としたシュールでハイセンスな作品が多数存在します。 かつては、そういった海外の作品が日本に上陸するまでに、ライセンス契約や翻訳作業などにより、かなりの時間差を要してきました。ですが、今ではネット配信なども活発化しており、かつてよりスピーディーに国境を越えた海外作品が日本で楽しめる状態となっています。 あまり海外の作品を観ないという人も、ぜひこの機会に海外のシュールな作品を視聴してみて下さい。きっと日本の作品とはまた違った魅力が味わえるのではないでしょうか。