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【毎週火曜配信】今週のアメコミNEWS!【アベンジャーズが完結?他】

2018年7月17日更新

ciatrでも大人気のアメコミ原作作品。作品はもちろん、毎週刺激的なニュースを届けてくれるのも印象的ですよね!そこで、この記事ではアメコミ&俳優の関連ニュースをまとめて紹介していきますよ!

ホークアイ役俳優ジェレミー・レナーが新スポーンになる?

「アベンジャーズ」シリーズのホークアイ役として知られる俳優・ジェレミー・レナーが、ジェイミー・フォックスを主演に迎えてリブートするヒーロー映画『スポーン(原題)』に出演すると、Deadlineほか複数のメディアが報じました。

ジェレミー・レナー
Mario Mitsis/WENN.com

なお、劇中でジェレミー・レナーが演じると言われているのは、ジェイミー・フォックス演じる主人公アル・シモンズに協力する刑事・トゥイッチ・ウィリアムズ。トゥイッチ・ウィリアムズは、劇中で最も登場時間が長いキャラクターになるとも報じられている為、ファンにはたまらない活躍を見せてくれるのではないでしょうか!

マーベル完結?「アベンジャーズ4」は「ジェダイの帰還」になる?

ケヴィン・ファイギ
©Birdie Thompson/AdMedia/Newscom/Zeta Image

マーベルの社長・ケヴィン・ファイギがカナダのToronto Sun紙に登場し、「アベンジャーズ4(仮)」で物語が最高の結末を迎えると語りました。この際、ケヴィン・ファイギが引き合いに出したのが「スター・ウォーズ」シリーズの「ジェダイの帰還」です。 ファイギ社長は「ジェダイの帰還」への強い思い入れを語った上で、過去10年分の「マーベル・シネマティック・ユニバース」の完結を示す意思を示しました。勿論、「アベンジャーズ4(仮)」の後にも「スパイダーマン」や「ドクター・ストレンジ」など様々なヒーローの物語は続いていきますが、ひとまず「アベンジャーズ4(仮)」が何らかの転換点になる事は間違いないようです。

『ブラック・ウィドウ』の監督が遂に決定!内容の考察も

そんなマーベルでは、『ブラック・ウィドウ』の単独映画の監督も決定。 監督に就任したのは、ドイツが舞台の戦争映画『さよなら、アドルフ』で注目を集めたオーストラリア出身の女性映画監督ケイト・ショートランド。これまでシリアスかつドラマチックな作品を次々と手掛けて来監督女が就任するという事で、『ブラック・ウィドウ』の単独映画は、ブラック・ウィドウの「元スパイ」という設定を活かしたシリアスな物語になるのではないかと予想されています。 また、マーベルにはヒドラのようにナチスと関連する組織も登場する為、ドイツを舞台に映画を手掛けた監督のキャリアを存分に活かせる土壌はありそうですね!

DC映画も負けてない!3作品の情報を一挙紹介

「シャザム」場面写真が解禁

さて、マーベル作品やマーベル俳優に関するニュースが続きましたが、DC映画も負けていません。ここからは3作品分の情報をまとめて紹介していきます! まず一つ目は、2019年4月に公開予定のDC映画『シャザム』から、場面写真が公開されたというもの。これまでもシャザムの衣装に身を包んだ主演・ザカリー・リーヴァイの姿は明らかになっていましたが、今回は劇中の姿がよりハッキリとわかりますね!

ロック様主演、「シャザム」のスピンオフ映画『ブラックアダム』も進行中

一方、そんなシャザムの宿敵で、「ロック様」ことドウェイン・ジョンソンが演じる「ブラック・アダム」についても続報が。既にスピンオフ映画の制作も報じられている同作ですが、同作について尋ねられたロック様が、「ブラック・アダム」の脚本が進行中であることをVariety誌に明かしました。 また、ロック様は同作だけでなく、DC映画全体についても「再編成」が行われている最中とコメント。これまでマーベルに対して興行的に苦戦を強いられて来たDCですが、緻密な戦略を練り、ユニバース全体の活性化を図っているのかもしれませんね!

『アクアマン』はポスター解禁、ストーリーは「スター・ウォーズ」?

そんなDCの最後のニュースは、アメリカで12月に公開される『アクアマン』のポスター&一部あらすじが解禁されたというもの。 ポスターは「アクアマン」の名を体現するように、海中で不敵に微笑むアクアマンと、その周囲を泳ぐ魚たちを捉えたもの。また、ストーリーもアクアマンが宿敵の野望を止めるために特別な武器を探すという冒険譚になっており、主演のジェイソン・モモアは、本作を水中版「スター・ウォーズ」と評したことも話題になりました。 先のケヴィン・ファイギの発言からもわかるように、やはり、マーベルもDCも「スター・ウォーズ」は意識しているようですね。

次世代DC映画のテーマはユーモア?「ダークナイトの呪い」を断ち切れるか?

ドウェイン・ジョンソン ゼータ
©Adriana M. Barraza/WENN.com

さて、3つのニュースを紹介して来たDCコミック映画。最近では、社長の交代なども話題になった同社ですが、上の3作品を見てみると、全体的に「トーンが明るい」という印象を持ちます。 かつては「ダークナイト」シリーズに代表されるような、「シリアス」「リアル路線」でマーベルに先駆けて大ヒットしていたDC映画。ですが、『ワンダーウーマン』に代表されるように、近年はシリアス路線からの脱却を目指しているように思います。 例えば、上の「シャザム」はコミカルな要素が多い作品と明かされていますし、ドウェイン・ジョンソンの起用や、『アクアマン』のストーリーラインなどもそこはかとなく陽気さを感じられますよね。こうした路線の模索から新たな傑作が生まれるのではないでしょうか?マーベルはもちろんですが、DCからもますます目が離せません!