2018年10月9日更新

『僕らは奇跡でできている』あらすじ・キャスト【新火9ドラマで高橋一生が民放ゴールデン初主演】

提供:カンテレ

俳優の高橋一生が2018年10月期の関西テレビ・フジテレビ系列の火曜ドラマ『僕らは奇跡でできている』に主演することが明らかになりました。

『僕らは奇跡でできている』で高橋一生がついに民放ゴールデン帯ドラマ初主演!

ドラマのあらすじ・キャストを紹介!

人気俳優の高橋一生が、2018年10月期の関西テレビ・フジテレビ系列の火曜ドラマ『僕らは奇跡でできている』に主演することが明らかに! 様々なドラマに出演してきた高橋ですが、ゴールデンプライム(夜7時から11時)帯で民放の連続ドラマに主演するのは、今回が初となります。 本ドラマは、ドラマ『フリーター、家を買う。』や草彅剛主演の「僕」シリーズ三部作、『僕のいた時間』などで知られる脚本家・橋部敦子によるオリジナルストーリーです。

気になるドラマのあらすじ

主人公・相河一輝は動物行動学について研究している大学の講師。いわゆる“変わり者”の学者で、気になることがあると周囲を気にせず没頭してしまう性格です。 自分の好きなことを徹底して追及する一輝の行動は、周囲の人の常識や固定概念に疑問を投げかけ、かれらの心を大きく揺さぶります。 「普通」や「当たり前」という固定概念に縛られているすべての人に贈る、コミカルでハートフルなドラマです。

ドラマ『僕らは奇跡でできている』主演キャストは高橋一生

相河一輝/高橋一生

変わり者の大学講師・相河一輝を演じるのは、デビュー29年目にして、ゴールデンプライム帯で民放の連続ドラマ初主演を果たす高橋一生。 一輝は興味のあることになると、ほかには目もくれず研究に没頭します。その一方、不得意なものは先送りにし、大学のルールも守れず職場で叱られる日々。関心のない話には冷めてしまい、人の話を聞かず、悪気なく失言することも少なくありません。 悪く言えばKY(空気が読めない)なので、変わり者として少し距離を置かれてきましたが、当の本人はどこまでもマイペース。偏見や先入観にとらわれず、興味や好奇心に素直に従い"毎日を心豊か"に過ごす姿に、彼に翻弄され、時に妬んでいた周囲にも変化が生まれるのです。 子役としてデビューし、大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『カルテット』の熱演も記憶に新しい高橋が、ユニークすぎる主人公をどう演じるか楽しみですね!

変わり者の学者が我々に伝えるメッセージとは?

高橋一生
提供:カンテレ

今回の出演に際し高橋は、「“自分の世界を大事にしているところ”が似ています」と一輝のキャラクターを自分に照らし合わせ、「とても興味深い世界観なので嬉しく思っています。」と意気込みます。 その一方で、「今回、“座長”という立場で臨む現場にはなりますが、あくまで作品の1ピースなので、これまで通り作品と作品作りの現場を大事にしていきたいと思っています。」と謙虚な姿勢も。 本作のテーマについては、「現代では、“足りない”という感覚が、多くの人達を突き動かしているように感じます。一輝は、そういったものから少し外れている人間です。この作品は彼の成長譚ではなく、彼の生き方を通して“足りている”という豊かな気持ちを、僕自身改めて気付き直していきたいですし、決して説教臭くなく、ある生き方の一例と共に皆さんにお届けできたらと思っています。」と語っています。

母となった榮倉奈々が復帰!7年ぶりに連続ドラマ出演

水本育実/榮倉奈々

2017年にドラマ『東京タラレバ娘』の後、産休に入っていた榮倉奈々。復帰後、7年ぶりにフジテレビ系連続ドラマにレギュラー出演し、歯科医師役に初挑戦することになりました。 榮倉演じる水本育実は、一輝が通う歯科クリニックの才色兼備な院長です。まさに、誰もがうらやむ人生を送っているはずの彼女ですが、真面目で頑張りすぎる故に正論を言い放ち、周囲から冷ややかな目で見られてしまう"こじらせ気味"な一面があります。 話を聞かず、診察時間を守らない一輝に、きつく当たることも多いようです。 榮倉は、エリートでありながら人間関係に不器用な育実について、「働く女性が多い現代で、共感してもらえる部分をたくさん持っているようにも思えました。」と語り、物語が進んでいく中で起こる育実の変化に期待を寄せています。

“軽くてズルくて嫉妬深いヤツ”を演じるのは要潤

樫野木聡/要潤

主演こそ少ないものの、数々の作品でバイプレーヤーとして存在感を発揮する要潤が扮するのは、一輝と同じ大学の研究室で働く准教授・樫野木聡。 一輝とは対照的に野心家で上昇志向が強く、教授の座を狙って論文作成にいそしむことに加えて、教授にこびを売ることも忘れない男なのだとか!教授の口利きで講師になった一輝を快く思っていない上に、不本意ながら日々マイペースな彼に振り回されてしまいます。 そんな樫野木を、演じる要は「軽くて、ズルくて、嫉妬深いやつ」と評しました。 主演の高橋については「今一番輝いている俳優さんだと思う」と明かし、共演を喜ぶと同時に「同い年という事で、団結しやすいと思いますし、逆に刺激も与えられやすいと思います。」と、撮影の開始が待ちきれない様子でした。

その他にもバラエティ豊かなキャストが集結!

沼袋順平/児嶋一哉

お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉は、一輝の同僚講師で"アリ"を専門に研究する、沼袋順平役での出演が決定しました。 研究室で何十匹ものアリを飼育、観察。全てのアリを識別できるアリオタクの沼袋に、児嶋は「"気持ち悪い奴"という印象で、演じるのが楽しみです!」とコメント。沼袋は同僚の一輝、先輩の樫野木とは常に一定の距離を保ちつつ、研究室で異彩を放っている役柄です。 児嶋は今やネタの「児嶋だよ!」でお馴染みですが、2008年の黒沢清監督作『トウキョウソナタ』以降、俳優としての評価が上昇中。大河ドラマ『龍馬伝』、『散歩する侵略者』などの話題作にも出演した彼が、沼袋のシュールさをどう表現するのか注目です!

新庄龍太郎/西畑大吾

一輝の授業を受ける大学生4人組のひとりで、イケメンなのに少し天然な新庄龍太郎に扮するのは、俳優業で頭角を表す関西ジャニーズJr.西畑大吾。 新庄は群馬県から上京したものの、特にこれといった人生の目標も無く、大学=遊ぶ場所という認識で毎日を消化している役どころです。天然っぷりを同級生にツッコまれたりと明るい性格なのですが、実はあるコンプレックスを抱えているようで・・・・・・。 ゴールデン帯連ドラ初出演となる西畑は、不安や戸惑いもあったそうですが、「ちょっとコメディー要素もあったりして、クスッと笑っていただけるような部分もありますので、ぜひさまざまな世代の方に見ていただきたいです!」とコメントしました。

鮫島瞬/小林薫

小林薫演じる鮫島瞬は動物学の権威で一輝が勤める大学の学部長、一輝や樫野木が所属する研究室の教授であり、一輝の大学時代の恩師でもあります。 鮫島は一輝の"興味のあることに夢中になれる"性格を買い、大学卒業後も、度々自分のフィールドワークに参加させていました。陽気な性格でユーモアがあり、探求心に溢れている反面、自由奔放な言動に対し"つかみどころがない"印象を持たれることも。 とある思いがあり、自らが教授として在籍する大学に一輝を講師として迎え入れました。 小林と言えば、いぶし銀の演技で知られる名脇役。今作でも、安定した演技力で作品に深みを持たせながら、新たな魅力で視聴者を楽しませてくれるはずです!

ドラマ主題歌はインディーズバンド「SUPER BEAVER」が担当

「予感」/SUPER BEAVER

ドラマ『僕らは奇跡でできている』の主題歌は、結成14年目のインディーズバンド「SUPER BEAVER(スーパービーバー)」による「予感」に決定しました。 2005年に高校の先輩後輩で結成、芸能界にも熱心なファンが多く、2018年4月には日本武道館での単独公演を成功させた、勢いに乗る4人組バンド。タイアップは、映画『ソラニン』の劇中歌やTVアニメ『ばらかもん』のOP曲など幅広く手がけているものの、民放ゴールデンプライム帯の連続ドラマで主題歌を担当するのは初めてだそうです。 今回は制作サイドが、シンプルな言葉で本質を突いてくる彼らの曲にドラマと通じるものを感じ、オファーして実現したとのこと。「予感」は本作のために書き下ろされた新曲で、アップテンポなメロディーが物語を盛り上げてくれるに違いありません。 作詞作曲はギターの柳沢亮太が担当し、"自分の感性に素直に従い生きていこう"という、強いメッセージが込められた曲に仕上がりました!

高橋一生の主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』は2018年10月より放送開始

ドラマ『僕らは奇跡でできている』は、10月9日(火)よる9時より関西テレビ・フジテレビ系で放送されます!