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マーベル・スタジオがジェームズ・ガン監督の復帰に向けて交渉中?

2018年8月10日更新

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』の監督からジェームズ・ガンが解雇された一件で、マーベル・スタジオが復帰を要望し、交渉していることが新たにわかりました。これまでの経緯とともに続報をまとめています。

【まとめ】ジェームズ・ガン監督解雇の一件の経緯

連日、世間を騒がせている『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』からジェームズ・ガン監督が解雇された一件。このほど、米メディアDeadlineによってまた新たな続報がでました。この記事では、続報について詳しく述べる前に、まずこれまでの経緯を整理していきます。

過去のツイートをディズニーが問題視し、監督からの解雇を発表

キャスト陣がジェームズ・ガンを支持し、復帰の嘆願書を公開

ディズニー側は、彼の再雇用はしない見通しであることが報じられる

デイヴ・バウティスタが「当初の契約と異なるため出演しない」ことを表明

ジェームズ・ガンによって執筆済みの脚本はそのまま採用されることが判明

復帰なるか?マーベル・スタジオがジェームズ・ガンの再雇用に向け交渉中

ガーディアンズオブギャラクシー
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キャストによる嘆願、ファンを巻き込んでの署名活動、脚本採用に伴うギャラの問題など、今回の一件はかなりの複雑性を孕んでいます。そんな中、米メディアDeadlineによって報じられたのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』を含むMCU作品を制作しているマーベル・スタジオが、ジェームズ・ガンの復帰に向けて交渉を進めているというもの。 マーベル・スタジオはディズニー社に属するグループ会社であるという位置付けになっていますが、ついに制作サイドからの要望が挙がる事態になったようです。 たしかにジェームズ・ガン監督の過去の発言は、控えめに言っても擁護できるものではありませんが、これまでの経緯などから、復帰を望む声が多い理由はいくつか考えられます。 たとえば、彼の発言が実害を生んでいるわけではないこと、過去、そして今回も反省の意を示す謝罪を行なっていることなどに加え、やはり世間の動きやこれまでの作品の特徴から感じられる圧倒的な支持があります。しかし何よりも、ケヴィン・ファイギ社長が率いるマーベル・スタジオが今後のMCU作品を展開していくために、ジェームズ・ガン監督は欠かせない存在だというところが大きいでしょう。 今回報じられているのはここまでのため、まだまだ予想はできませんが、果たしてディズニーはどう対応するのか?今後も目が離せません。