2018年8月17日更新

ウェス・アンダーソン監督の最新作はミュージカルに!

ウェス・アンダーソン
©Vandeville Eric/Abaca/Newscom/Zeta Image

ウェス・アンダーソン監督の最新作について、また新たな続報が出ました!1940年代、第2次世界大戦後のフランスを舞台としたミュージカル作品を予定しているようです。

ウェス・アンダーソン監督、長編映画10作品目はミュージカルに!

1940年代、第2次世界大戦後のフランスが舞台

先日報じられたばかりの、ウェス・アンダーソン監督の最新作について、また新たな続報が出ました!米映画メディアSlash Filmが報じているところによると、1940年代、第2次世界大戦後のフランスを舞台としたミュージカル作品を予定しているようです。 1940年のフランスは、5月にナチス・ドイツに侵攻され、6月にはパリが陥落し、そのまま降伏した年になります。クリストファー・ノーラン監督による映画『ダンケルク』で描かれていたダンケルクの戦いが起きたのも、1940年5月24日〜6月4日のことです。それから占領と闘いの4年間が過ぎ、フランスは解放され、終戦を迎えました。フランスにとっては激動の年代のひとつです。 今回ウェス・アンダーソンはロケ地として、フランスの西部に実在するアングレームという小さな街を選んでいます。タイトルをはじめとする細かい設定はまだ不明ですが、もしもそのままアングレームという街も舞台とするのなら、戦後のフランスの、パリから少し離れた小さな街での物語をミュージカルとして描くのかもしれません。 もちろん、『グランド・ブダペスト・ホテル』がヨーロッパにある仮想の国を舞台にして、歴史的な出来事をパロディにしたように、アングレームはあくまでロケ地で、フランスのどこかにある仮想の街という設定を作る可能性も十分にあります。とにもかくにも、ウェス・アンダーソンの世界観を知っていればいるほど、好きであればあるほど想像を掻き立てられますね。 タイトルや細かい設定、そしてキャストなど気になる情報が盛りだくさん。今後の続報に注目です!