2018年8月17日更新

名物映画館「別府ブルーバード」で映画祭を!クラウドファンディングが実施中

大分県別府市にある映画館「別府ブルーバード」。この映画館を女手一つで守り続けてきたのが、照館長。館長の功績を称えるために2017年から開かれている「Beppuブルーバード映画祭」のためのクラウドファンディングが始まっています。

別府唯一の映画館を女手一つで守ってきた館長

別府ブルーバード 照館長

「別府ブルーバード」は温泉の街・大分県別府市に唯一ある映画館。1949(昭和24)年に開かれました。 現館長である岡村照館長の父が創業し、二度の改修を得て現在の姿になったブルーバード。二度目の改修からは照館長の夫も運営に参加しますが、改修直後に急死。以来、彼女は40年以上もの間、女手一つでこの映画館を守ってきました。 「どうして映画館を続けてこれたんですか?」と聞くと、「映画が好きだから」と答える照館長は、まさに映画の母です。 そんな彼女を讃えるため、2017年に第一回目が開催されたのが、「Beppuブルーバード映画祭」。俳優の津田寛治や平田満、村上虹郎といった面々が集まり、様々な映画が上映されました。

今年もやりたい!クラウドファンディング実施中

Beppuブルーバード映画祭

そして2018年。87歳を迎える照館長を囲んで今年も映画祭をやりたい!という人々の願いは大きなものになりました。 そこで、クラウドファンディングサイトのBOOSTERでは、Beppuブルーバード映画祭を盛り上げるための支援を募っています。 支援はひと口3000円から30万円まで14種類。支援へのリターンとしてポストカードやオリジナルタオル、映画祭へのペアチケットなどが支援額に応じて送られます。 目標額は100万円、締め切りは2018年9月29日まで。8月17日現在、65万円を超える支援が寄せられています。

応援コメントの数々!

井浦新

井浦新

「日本の映画館の至宝、別府ブルーバード劇場が開催する映画祭。間違いなく素敵な映画体験ができることでしょう。 この劇場では、館長をはじめ、観客も、上映される映画も、すべてが喜びを感じてる様に思えます。 この機会に是非、キネマ黄金期を味わいに行きましょう!」

ダイノジ大谷

「別府ブルーバード劇場の照館長が僕ら大好きで。そしてここブルーバードのスクリーンで映画をみんなと観るのも大好きで。そんな大好きな気持ちを祭りとして形にしたいんです。照館長にありがとうの意味も込めて。 いい映画って"人間"の多面性を肯定すると思ってるけど、まさにここはそんな場所なんです。是非一緒に企みませんか?共犯者になりませんか?どうかよろしくお願いします。あなたと映画したい。」

青柳尊哉

「大好きな【ブルーバード】、大好きな【照館長】。昨年のブルーバード映画祭で観た『蒲田行進曲』フィルム上映は一生の宝物となった映画体験。 一歩、ブルーバードに足を踏み入れた瞬間に細胞が騒ぎ出す。積み重なった歴史が身体に染み込むからだと思う。 今年も行く気満々です!一緒に最高の映画祭を!」

津田寛治

「Beppuブルーバード映画祭、第二回開催おめでとうございます!第一回、メチャクチャ楽しかったなあ。 今回はなんと、僕の主演映画「名前」を上映して頂けるとのこと!ブルーバードで観れるなんて夢のようです。一人でも多くの方と観れたら嬉しいです。 皆さん是非!照館長はじめブルーバードのスタッフさんや別府の人達にまた会えるの凄く楽しみにしています。早くブルーバードに行きたいなあ!!」