©Fredrik von Erichsen/dpa/picture-alliance/Newscom/Zeta Image

ドラックスはいなくなってしまうのか?「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に波紋

2018年8月18日更新

ドラックス役を演じるデイヴ・バウティスタが、「ジェームズ・ガンの監督再雇用はない」という結末を受け、皮肉めいたツイートを投稿したことが米ニュースメディアDeadlineなどによって報じられています。

ドラックスはいなくなってしまうのか?デイヴ・バウティスタが皮肉のツイート

先日、ついに終幕を迎えたジェームズ・ガンの監督解雇劇

過去のツイートが再び問題視され、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』の監督からジェームズ・ガンが解雇された一件は、先日ついに終幕を迎えました。 再雇用はなく、ディズニー、マーベルの両スタジオはジェームズ・ガンの執筆した脚本を基にした映画の新監督を探すことになったのです。

メインキャストのひとり、デイヴ・バウティスタは一貫して反対の姿勢

これまで、ただ1人、ドラックス役を演じるデイヴ・バウティスタは「ジェームズ・ガンが監督をしない=契約と違う」ということで出演しない意向を強く表明し続けていました。 そんな彼は、先の結末を受けて皮肉めいたツイートを投稿しており、Deadlineなどのニュースメディアが取り上げています。

デイヴ・バウティスタは米メディアScreenRantによる『ディズニーがジェームズ・ガンを再雇用しないのはマーベルにとって非常に大きな間違いである』と題された記事を引用。そこへ「ありがとうディズニー!アメリカを再び偉大な国にしてるね!」とのコメントを添えています。 これは現アメリカ大統領のドナルド・トランプが2016年の大統領選の際に選挙スローガンとして掲げていた言葉でもあります。ジェームズ・ガンが痛烈にトランプ批判をしていたことや、それが引き金となってジェームズ・ガンの過去のツイートが再び表沙汰にされたことといった一連の出来事を含ませた皮肉のコメントであると考えられます。 このまま、彼はメインキャストから去ってしまうのでしょうか?ドラックスは、ヒーローチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」から去ってしまうのでしょうか? 彼の姿勢や現状を鑑みると、このまますんなりと制作に乗り出すことは、容易ではなさそうです。また、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』というひとつの作品だけでなく、これからのMCU作品が気がかりにもなりますね。