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【毎週火曜配信】今週のアメコミNEWS!【チャドウィック・ボーズマンの新作情報他】

2018年9月4日更新

ciatrでも大人気のアメコミ原作作品。作品はもちろん、毎週刺激的なニュースを届けてくれるのも印象的ですよね!そこで、この記事ではアメコミ&俳優の関連ニュースをまとめて紹介していきますよ!

チャドウィック・ボーズマンがアクションスリラー映画に主演!

『ブラックパンサー』で一躍スターダムを駆け上がったチャドウィック・ボーズマン。彼が主演を務める最新作『17 Bridges (原題)』が、2019年7月に全米公開されることが製作元のSTX Filmsによって明らかになりました。 『17 Bridges (原題)』のプロデュースを担当するのは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を手掛けたルッソ兄弟。監督は、『ゲーム・オブ・スローンズ』などを手掛けるブライアン・カークが務めます。 同作は、任務に失敗した警官が、警官殺しの犯人を追うことで名誉挽回を目指すアクションスリラーになるそうです。

『アントマン&ワスプ』が遂に公開!

そして、今週は何と言ってもこれ! マーベルの最新映画『アントマン&ワスプ』が遂に公開されました!ciatr編集部内でも既に本作を鑑賞したという編集者が多数。絶賛の声で溢れています。また、本作はScreenXでも公開中。ciatrでは、ScreenXでの感想記事も公開中なので、劇場選びの際には、そちらの記事も参考にしてみて下さいね!

マーベル・コミックスの伝説的クリエイターが2人続けて亡くなる

『スパイダーウーマン』の協同制作者、マリー・セヴリン

マーベルコミックスの伝説的アーティストのひとり、マリー・セヴリンが89歳で脳卒中により亡くなりました。スタン・リーやジャック・カービーらほど、その名が前面に出ることはありませんでしたが、マーベルコミックス社の前身だった出版社からコミックスの仕事に携わっており、線画やカラーリングなどまで幅広くこなす伝説的な人物として知られています。 『アイアンマン』や『インクレディブル・ハルク』、さらには『スパイダーウーマン』など多くの名作に協同制作者として力を添えてきた彼女の功績は計り知れません。

『ゴーストライダー』の協同制作者、ゲイリー・フリードリッヒ

また時を同じくして、『ゴーストライダー』の協同制作者として知られるゲイリー・フリードリッヒがパーキンソン病の合併症により、75歳で亡くなってしまいました。 ゲイリー・フリードリッヒは『ローハイド・キッド (原題)』などの西部劇を多く担当。1970年代には名作ホラー小説をコミックス化する『モンスター・オブ・フランケンシュタイン (原題)』のプロジェクトに貢献し、一躍その名を知られる存在となりました。 現在の世界中でのマーベルヒーローへの熱狂は、彼らがいなければ成立しなかったことでしょう。ここに哀悼の意を表したいと思います。

キャプテン・アメリカのスタントマンの監督デビュー作にソーが主演!

サム・ハーグレイヴ
©Brian To/WENN.com

「キャプテン・アメリカ」シリーズのスタントマンを務め、『スーサイド・スクワッド』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』などでもスタント・コーディネーターを務めたサム・ハーグレイヴが映画『Dhaka (原題)』で監督デビューすることが明らかになりました。 『Dhaka (原題)』の主演を務めるのは、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ではなく、マイティ・ソー役で知られるクリス・ヘムズワース。そして、プロデュースと脚本はルッソ兄弟が担当します。(ルッソ兄弟は、チャドウィック・ボーズマンの新作もプロデュースするので、大忙しですね)。 なお、Hollywood Reporterによれば、『Dhaka(原題)』はバングラデシュの首都ダッカを舞台にした作品になるそうです。こちらも公開が待ち遠しいですね!

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」問題が、MCU全体に波紋?

Continuing my love affair with #London ❤️ #finalscore

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世界中のファンに衝撃を与えた「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督の解雇騒動。監督の解雇と共に問題は一応の決着を迎えたように見えましたが、未だに混乱は続いているようです。 同シリーズの人気キャラクター、ドラッグス役の俳優デイヴ・バウティスタは、英国メディアのDigital Spyに対して、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』制作の保留が決まったことで、『アベンジャーズ4』における「ガーディアンズ」メンバーの扱いが変わる可能性について言及したのです。 すでにほとんどの内容の撮影は終わっているということで、ここから大きく内容が変わることは少ないかもしれませんが、それぞれの作品が密接に繋がっているMCUだからこそ、一つのシリーズの問題が全体に拡散してしまったのでしょう。 また、これまでもジェームズ・ガン監督へのリスペクトを公言しているデイヴ・バウティスタだけに、今後のシリーズにどのように関わっていくのか、ファンはハラハラしながら見守っています。大人気の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズだけに、今後の動向からは、まだまだ目が離せませんね。

『ジョーカー』追加キャストが二転三転……!

アレック・ボールドウィン
©Van Tine Dennis/ABACA/Newscom/Zeta Image

最後はDCからこんなニュースを。 ホアキン・フェニックスが主演を務める映画『ジョーカー (原題)』で、バットマンことブルース・ウェインの父・トーマス・ウェイン役として出演すると報じられていたアレック・ボールドウィンが、報道からわずか二日で同作から降板するとVaraietyが報じました。 今回の降板の理由に関しては、アレック・ボールドウィンは「この映画に出る気はもうありません。トーマス・ウェインを演じられる役者は他にもたくさんいますから」とUSA Todayにコメントしています。実際のところ、どんなやりとりがあって降板に至ったかは不明ですが、『ジョーカー (原題)』の制作はまだまだ難航しそうですね。